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2021年 早稲田大学創造理工学部建築学部 創成入試のレポート報告
https://blog.goo.ne.jp/junichitakahashi ▶ 2021年の早稲田建築AO受験においての、大学側のレポートとのギャップがどの時代でも存在しますが、まずは、やはり実際に受…
早稲田建築の自己PRの評価とは第二次選考個人面接試験「自己PRにもとずくプレゼンテーション評価シート」
早稲田建築AO(創成入試)の第二次選考について2023年の10月に行われる、早稲田建築AO(創成)入試(2024年入学生)をこれから受験を考えている人は、もうすでに受験対応を開始していると思いますが、
10月10日1次書類書類審査1次試験に合格し通過すると、2次の筆記試験は専門実技ドローイング(デッサン)と設問への自分の表現意図を文書化する。この両方の内容に整合性が求められます。
・その後は、
お二人ともに93歳の現役で、ジャズと建築で日々、世界最先端の活躍をされています
93歳同志で世界の最前線を切り開くさまざまな芸術分野のクリエイターの姿を...
今日は、大学受験のことではないのですが、心構えで参考になる93歳の同年代で異なるアート分野の最前線を現役で走り、人々のために日々新しい価値を創造しているクリエイターのことをご紹介します。こういう姿を見ると大学受験生などはまだ10代ではないですか、大きな夢と情熱をもって未だ誰も見たことのない新しい価値観を創造し世の中を
早稲田建築AO入試(創成入試)の2次専門実技試験(鉛筆ドローイング+作文)のヒントです。
▶建築科専門実技試験の過去問題は、サイトからAO入試(創成入試)過去問題3年分を、を初心者の人は現在の段階でできるところまで解答してください。まず出題の文章を最初に読んで入試でも作文は表現意図(アイデア)を精査 されますので、まずは出題文章を良く読んでからいくつかのアイデアを言葉で 簡単に書いて、その中からいちばん視覚化した時にどういう出題が出るかわかりませんが、意図が伝わる解決などを含めた提案を
もっとみる私が思う早稲田建築総合選抜試験(旧AO入試・推薦入試)についての、戦略ダイアグラムとは?
今回は私の早稲田建築入試総合選抜試験(旧AO入試・推薦入試)の専門実技試験(空間ドローイング・空間想定デッサン)と自己PR資料の造形表現関連のコンテンツ制作(デッサン・絵画・デザイン・立体構成・建築模型)やプレゼンテーションなどで、どうしたら工学部建築という理系を受験する人に、
芸術分野で建築領域における芸術性の重要性を認識してもらい、短い期間で基礎的な美術の造形理論を学び、自分の心の中にある感
なぜ、日本の建築士は世界の建築家と比べ、人数がはるかに多いのだろう?
将来は世界でトップを目指すという大きな志という夢や人生の目標を持っている人には、大学は通過する短期目標でしかないので、もっとその先のなりたい自分の夢や長期目標を志として持つにはブループリント(青図面)が必要になりますが、一度の人生ですので挑戦したら良いと思います。学部は国内大学で学び、大学院は海外大学の建築大学院大学などの専門大学に進学を考えている人も多いと思いますので、もっと、世界各国の建築資格
もっとみる2022年度10/22日、早稲田建築の(旧AO入試・推薦入試)総合選抜二次試験はどのように行われたのか?
2022年度10/22日、早稲田建築の(旧AO入試・推薦入試)総合選抜二次試験はどのように行われたのか?
これから早稲田建築総合選抜受験しようという高校生は、ほとんどが夏休みのオープンキャンパスの体験授業などで本格的に建築科を目指す動機に心に火がついたことが多いと言っています。
一般入試では学校での偏差値や専門実技試験である、「空間ドローイング・デッサン」という、出題の引用文章に対する解決提案
「建築AO入試における自己PRの面接プレゼンテーションと、PR資料制作における自分の強みを知る方法」
さまざまな大学でAO入試が行われていますが、工学部系の建築学科でデッサンの試験と言う美術系入試で行われている、実技試験と自己PR資料という自分がどのように世界を認識しているか?という内面的世界観や意識などとともに、建築センスやアイデア等のアート系作品等をまとめた、自分の世界観を他の人に理解してもらう、自分カタログのような一種のアート系や建築への情熱を表現した平面や立体や建築模型作品をポートフォリオ
もっとみるなぜフィードバックが非常に重要なのか?
■ 私が考える、なぜフィードバックが非常に重要なのか?
マネージメントの神様のドラッカー著:「プロフェッショナルの条件」自己実現編の三章 自らの強みを知る 強みとは何か/フィードバック分析からわかること/価値観を優先すること
★ 学ぶためにはフィードバックが必要。とにかく実行し行動し、それを、できれば、その道のエキスパートに相談、または、美術や造形表現分野の空間造形などの、専門的表現領域の場
90歳を超え日々新しい価値を創造するクリエイター達
今日は、大学建築AO入試受験のことではないのですが、心構え/マインドセットで参考になる91歳と92歳の同年代で異なるアート分野の最前線を現役で走り、人々のために日々新しい価値を創造している偉大なクリエイターのことをご紹介します。こういう姿を見ると大学受験生はまだ10代ではないですか、大先輩のライフワークをよく見て、自分の志や大きな夢と情熱をもって未だ誰も見たことのない新しい価値観を創造し世の中をよ
もっとみる2021年 早稲田大学創造理工学部建築学部 創成入試のレポート報告
https://blog.goo.ne.jp/junichitakahashi
▶ 2021年の早稲田建築AO受験においての、大学側のレポートとのギャップがどの時代でも存在しますが、まずは、やはり実際に受験した受験生のレポートを貴重なレポートとして、本年の一般受験を行う受験生と、来年のAO受験を目指す高校2年生の皆さまに今回は参考になると思いますので、受験勉強だけではなく、10年、20年、30年
2022年4月入学 早稲田大学 創造理工学 建築AO入試(創成入試)を受験した 受験生で第一次選考を通過した受験生は、いま第二次選考(筆記・面接)で 自己PR資料の制作での注意事項
2022年4月入学 早稲田大学 創造理工学 建築AO入試(創成入試)を受験した
受験生で第一次選考を通過した受験生は、いま第二次選考(筆記・面接)で
自己PR資料の制作での注意事項
▶ 注意事項として:
今年の募集要項では全体をA4版で綴じ込むと記載されているので、
「綴じ込んで」と記載されており、今年は今までのようにファイルでは綴じ込んだことにはならないと
思いますので、注意して自己PR資料
早稲田建築AO面接で提出する自己PR資料は完璧にできていますか?
さて、早稲田建築を受験した人は12日の1次書類選考の合否で頭がいっぱいだと思いますが、
そこから2次の実技の鉛筆による、空間デッサン(想定ドローイング)+作文の実技空間造形考査である、建築芸術家としての才能があるかどうかの美術分野の実技試験と、集団と個人面接でのリーダーシップ能力の有無と、学科力でも
デッサン試験でも分からない建築への心がまえや志、あるいは情熱、また、どういう建築を創りたいかと
わあっ,ラッピング凱旋門だ!!
クリストの凱旋門作品は実際に観たいですね! 以前の作品は1985年ポンヌフ橋のラッピング作品でした..
私が最初にクリストの作品を実際に見たのは、高校生の時に東京都美術館がまだむかしの建物でしたが、その都美術館を包んでいました。最初の印象は工事中かと思いました。今から思うと最初に現代美術作品を初めて見たのがクリストでした。
美大グラフィックに1969年に入学してからは、世の中は学園闘争で毎日、
「早稲田建築AO入試に合格するために必要な重要な7つの要素」とは何でしょう?
夏休みも終わり、旧に涼しくなり冷静に頭が回転するような秋の季節を感じるようになりました。そして、今年のAO入試はすでに出願も9月7日から9月15日でスタートしています。この一次書類選考の合格発表日は、10月12日(火)です。
10月23日(土)次選考の実技試験:空間デッサン表現(鉛筆デッサン+作文)120分と、面接(集団及び個人)時の自己PR資料提出とプレゼンテーションが行われますので、『空間デ
■早稲田建築AO入試:自己PR資料制作のコア・コンセプト(中心にあるアイデアであり表現意図)とは、下記のようなことです。
簡単にいうと、自分がなりたい理想の人物になり、その人が主人公の映画のシナリオ/脚本を自分で考えて絵コンテ(様々な絵や写真と言葉)でストーリー(タイムライン)で一冊のデザインすることです。そういう意味で自分がなりたいセルフイメージを視覚表現として考えることであり、自分の心の中を覗き、自分と対話してマインドマップをデザインするデザイナーになるということです。
自分が考えたイメージを視覚化することで、