Ayane
私が作った作詞を入れておきます。 この作詞を歌ったり作曲して欲しいな…
黄昏の光が差し込んだあの日に ある少女が朧げな眼差しでこう言った "明日(あす)がやってほしくなくて泣き喚くのって普通なの？" その流した涙には全ての思いが込められ 今 目覚めた先にはあなたはいるのかな 孤独な世界で私一人 膝抱えて声を押し殺しながら 自分を愛す資格なんて無いと泣く たまに訪れる息苦しさにもう一度 止まらない涙と声はいつしか 枯れていくでしょう 夕闇に閉ざされたあの日に あらゆる記憶を辿ってみた 生きる時間(とき)は自分を偽り壊して傷つけた 心の本音を聞
記号として生きている架空の世界でどんな波紋を描くのか どこからくるか分からない音に僕は目を閉じる そのつぶった目には 小さな宇宙が広がって 無数の星が光り輝いた あたりまえの言葉たちを拾い集め 流れ星のように紡いでく 美しいパノラマを僕と君に 分かり合えたその言葉は大きな光になって そこらじゅうを照らすだろう 架空の記号が生きる言葉に変わって 誰かに届いたら 僕はそれで幸せ 君の想いが僕のこころに繋がるように ゆるやかに揺れる星も 激しく揺れる星も 色んな星が生き
どんな言葉で 今あなたに伝えられるだろう 残りわずかの時間を過ごす僕の思い ちゃんとあなたに届きますように 明日が怖くてなんにも信じれない僕に あなたは優しく抱きとめてくれたね 決して離すことはなく ここまで連れてきた 成長の贈り物をくれた長い時間に そんなあなたに今精一杯の気持ちを伝えるよ ありがとう ありがとうの言葉じゃまだ足りないくらいだけど 心の底からあなたのことを好いている この時間がずっと続いたらいいのに どうしても別れはやってくるんだ 別れを吹き飛ばす
憂うつな雨が降り注ぐこの街に さよならを告げる 紫陽花の葉を濡らす雫 まるで美しい涙のよう 透明なあなたは朝も夜も同じ時を生きている どうしようもない思い 心の中巡る 無限ループは終わりなんてないから 縛りつけて抑えて 未来に期待をせずこの悲しみを仮面に変えて "さよなら"の言葉は"ほろ苦い記憶"も一緒に 誰もいない世界まで飛びにゆくよ 辛い日々から 苦しみの世界から 遥か先の光に照らされるあなた 誰よりも輝いてる 自分を否定することで何が証明できる？ 弱い自分
君という名のストーリー輝かせて未来へと突き進む 振り向けばあなたは一人じゃない 負けないで 皆がいるから 誓った夢を掴みに行こう 僕らの思いは永遠さ 何もかも上手くいかない 時に諦めそうになって逃げ出したくて 涙を流した僕に 君は手を差し伸べ強く握った 繋がりの瞬間を 僕らという名のストーリー巻き起こし困難に立ち向かう 振り向けばあなたは一人じゃない 諦めないで 皆がいるから 僕の思いを君へ繋ごう 絆の深さは無限大 努力の無駄だと嘆いた日々 そうやってチャンスの可能
暗闇の中を1人歩いてゆく 君の目にうつる景色はどんなものか 街灯に照らされるアスファルト いつも目合わせ 今日の君は悲しそうに涙ぐむ 見上げた夜空 どんな星よりも輝く月よ 抱えている思い 全部受け止めるから 月の光 浴びる君は少し透き通ってるね 夜明けと共に走りだす 街の光に照らされる海 いつも波打つ音を鳴らし 生きる価値がないと言って立ち寄る君 見上げた夜空 どんな星よりも輝く月よ 生きたくないそんな思い 全部受け止めるから 月の光 浴びる君は少し安らか
君が生きる虚しい迷路 この先もずっと 迷い後悔失敗 いつまでも 嬉しさ喜び成功 1度きり 君の心はblack and black 未来に期待した君は この世から消えてく それが君に託された人生よ 抗う 叶うわけない 苦しみのチェーン 体中に巻きつけられたまま 誰かに縋ることもできず 空しい人生を歩んでいく 時間のストーリー ハテナマークだらけ 戻りたくても戻れない 過去 知りたくても分かれない 未来 感じたい感じたくない 今 時間よ 存在はいらないか
幸せの意味は人それぞれです。本当に千差万別。そして幸せの意味も深いので考え始めるとなかなか止まりません。私の考えが共感できるなら嬉しいです(*^^*) 幸せの意味とは。 本当に色々あります。例えば、病気とかで何かが食べれない、動けない状態になった時に、"食べれて幸せだな"、"いつも動けていることに幸せだな"と感じる人もいるでしょう。それも幸せなんです。また、健康でいられることも幸せなんです。友達と話せることも、学校に行けることも、家族に囲まれて生活しているのも、生きていられ
さくら色が街を染める 君は何を想うのだろう 蕾 花ひらく時を重ね 旅立つ時がきた 着慣れない制服 今となっては宝物になる 出会えた友よ いつもありがとう 主役の僕ら 新たな道を踏みだすとき 旅立ちの日 今日を噛みしめてゆく 赤色の証明を 胸に抱き僕らは歩いてゆくよ それぞれの夢へ たとえ離れていても 絆（こころ）は永遠だから 春風のように 僕は進んでいく 黒板の文字 机の落書き 日常のざわめき 今日で終わりだね たくさんの教科書は 僕の証 出会え
何もない空間に ただ一人 Itと呼ばれる儚い少女 emotions 知らない pain 知らない 白い布を纏った私はどこへ行（ゆ）く？ どこにも居場所はないはずなのに Ah なんのために生きているのか Ah なんのために生まれてきたのか 答えよ 教えてくれ 外の世界 知らずに 私は朽ちていく 心の籠 閉じ込められる私 Itと呼ばれる 使い果てた心臓 feel blue 出せない Words 出せない 籠から出た先は何がある？ きっと色のない世界だろう
新しく始めましたAyaneです。高校3年生、女性です。住まいは中部地方のどこかです。寮生活をしていて、週末に家に帰るという生活をしています。生まれつき、聴覚に障害があり、人工内耳をつけて過ごしています。しかし、聞こえと発音は健常者とほぼ変わりません。趣味はBTSやTWICEなどの韓国アイドルの音楽を聴いたり、YouTubeを見たりすることです。1番はBTSです。 高校生になって精神的に病むことが増えるようになりました。学校が上手く馴染めていないからだと思います。そんな私ですが
