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特別支援教育

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#大阪弁護士会

特別支援教育における区別と差別

 対話をする前提として、まず相手が信頼できるかどうかが重要になります。
 聞く姿勢はもちろん問われるが、それと同時に最近は一連の対話の流れの中で変えないイシューをお持ちかどうかが話す相手に足るかどうかのモノサシになっているでしょう。
 相手が文科大臣でも保護者でも対話の前提は同じです。
 永岡前大臣は、国連の勧告に対して意味のわからないことを言い張った。
 さて次の人は大阪弁護士会の勧告に何を語る

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