人に好かれる優等生タイプの同性の友達が苦手だった話
私がこの話を書こうと思ったのは、未だにその子に対して思う事があると言うか…
気持ちの折り合いがついていないから。
ずっとモヤモヤしていて、かと言ってその子の悪口が書きたい訳でもなく、
でもただただその子に対する『どうにも出来ない苦手意識』があった。
本当は、その子に対し苦手だと思いたくない部分もあるからモヤモヤし続けていた。
ここに妬みが書きたい訳でも、その子を妬みたい訳でもない、本当にこう思った人は今まで居た事がなかった為、こう言った感情にどう向き合っていいのか分からず