まふゆ
みんなのいいなを 集めてます。 私の大切です
ボクは 煌めくセカイに飲み込まれそうで 息苦しかった 誰かに すがりつきたかった 群がる春は 時にボクを苦しめる 少し冷たい空気を吸い込みたく 夜風を求め外に出る 生…
見渡す限り 果ての果てまで緑に染まる 淡く無防備な魔法は 春というキセツを追い出した 優しい鳥が教えてくれる そろそろ紫外線が厳しくなるから できるだけ影を 歩くよ…
ココロにコダマする 無数の想い 喜びは最大限に、 悲しみは最小限に 心が潤い 心がちぎれる それは幻想? 想像はコダマする ココロにコダマする
ライブ会場の光の中 あの日の私が立っていた ライトが当たって 白いTシャツが 痛々しくかわいい 近づかれると 摩擦が起こりそうだった その輝く瞳の中に あの日の私が写…
時は、儚く 想いは熱く 春に頬が、染まり 重なる桃色の群れ
部活選び、先輩のかっこ良さで 決めてしまう 参加させて頂きました☆
春の桜が咲き始め 夜空の星が美しすぎるくらい 輝く夜 時間だけを持て余した 二人は出会った 傷をなめ合うように お互いの手を優しく繋ぐ とりあえずのぬくもりでいい 蓄…
ちいさな踏切は私を見つめる 鈍る感覚 遠い過去 決断できなかったあの日 小さな粒子たちを 吸い取るように 頭の中で回想する これで良かった これが良かった 光は眩し…
知らない事が多くて 私たちは お互いを知ろうと 愛するのに 知ってしまうと 飽きてしまう マンネリだとか言う そうじゃないのに 愛してもらえなかったみたいに 言うなよ …
あまりにもかけ離れた 世界の人 すり寄る言葉の裏に 軽く眩暈 声を殺して近寄る子猫は 爪先まで青かった 私は春雨に震えながら 猫の生ぬるい目を背にし 雨上がりの夜を…
しずくに満ちた世界を 灰色の空が包んだ 雨の匂いを吸い込む私は きみを思う そして笑う 今朝の雨の匂いを どこで感じているのだろう どんな風に言葉にするのだろう き…
桜色を心に溶かす頃 記憶の欠片は雪解けとなり あなたに紡ぐ言葉を 心に落としたい すべてを背にし 春の息吹と共に 歩みたい
新入社員の彼との会話は 途切れながら 言葉を探りながら 表情を見ながら進める 私の投げかけた言葉を 彼は聞き取れず 彼の言葉を 私は受け取るのに失敗する 言葉は空高…
流れる時間 なくなる感情 心のままに動かずして 何になる 強い眼差しは やがて蝶のように舞う たくさんの涙の後を 隠しながら 旅立つ彼女は 強かった 別れの春は 何度訪…
2024年3月31日 22:15
ボクは煌めくセカイに飲み込まれそうで息苦しかった誰かにすがりつきたかった群がる春は時にボクを苦しめる少し冷たい空気を吸い込みたく夜風を求め外に出る生ぬるい風が頬を撫でたあとマイナス10℃くらいの風を今は求めていた春のこと嫌いじゃないからね
2024年5月6日 20:02
見渡す限り果ての果てまで緑に染まる淡く無防備な魔法は春というキセツを追い出した優しい鳥が教えてくれるそろそろ紫外線が厳しくなるからできるだけ影を歩くようにと私は紫外線を避けて影を探す5月の風は生温かい #創作大賞2024
2024年5月1日 22:46
こんばんは☆サボってしまいました。人間関係とか面倒な私は、すぐに投げ出してしまうから。noteは私にとって大切なので、もう少ししたらまた更新します。ねぇスマホから覗き込む世界は大きいようで小さい小さいようで大きい*5月もよろしく*
2024年4月16日 22:10
ココロにコダマする無数の想い喜びは最大限に、悲しみは最小限に心が潤い心がちぎれるそれは幻想?想像はコダマするココロにコダマする
2024年4月14日 22:43
ライブ会場の光の中あの日の私が立っていたライトが当たって白いTシャツが痛々しくかわいい近づかれると摩擦が起こりそうだったその輝く瞳の中にあの日の私が写っていたずっと眺めていたらあの日に戻れそうな気がしたなぜか怖かった
2024年4月7日 21:46
時は、儚く想いは熱く春に頬が、染まり重なる桃色の群れ
2024年4月4日 21:54
部活選び、先輩のかっこ良さで決めてしまう参加させて頂きました☆
2024年3月29日 22:09
春の桜が咲き始め夜空の星が美しすぎるくらい輝く夜時間だけを持て余した二人は出会った傷をなめ合うようにお互いの手を優しく繋ぐとりあえずのぬくもりでいい蓄積された心の闇から解放されたい明日には消えてなくなっている歪んだ愛にしがみつく心が泣いていたから生きている証を見てほしくて
2024年3月28日 21:44
ちいさな踏切は私を見つめる鈍る感覚遠い過去決断できなかったあの日小さな粒子たちを吸い取るように頭の中で回想するこれで良かったこれが良かった光は眩しくアスファルトに影が浮き上がる息づく夕暮れは時空を超えて私の心の闇を消してくれた春は恋をしたくなる強がりみたいなことをいって出会ったばかりのきみを想う
2024年3月27日 22:21
知らない事が多くて私たちはお互いを知ろうと愛するのに知ってしまうと飽きてしまうマンネリだとか言うそうじゃないのに愛してもらえなかったみたいに言うなよ愛せなかったのはどっちだよ
2024年3月26日 21:17
あまりにもかけ離れた世界の人すり寄る言葉の裏に軽く眩暈声を殺して近寄る子猫は爪先まで青かった私は春雨に震えながら猫の生ぬるい目を背にし雨上がりの夜を駆け抜けた輝くところまで走りたいひとまず何かを振り払うように
2024年3月25日 21:34
しずくに満ちた世界を灰色の空が包んだ雨の匂いを吸い込む私はきみを思うそして笑う今朝の雨の匂いをどこで感じているのだろうどんな風に言葉にするのだろうきみに会いたいきみに名前を呼ばれたい
2024年3月24日 22:54
桜色を心に溶かす頃記憶の欠片は雪解けとなりあなたに紡ぐ言葉を心に落としたいすべてを背にし春の息吹と共に歩みたい
2024年3月18日 22:18
頭を揺さぶられた今までを疑問に思った突然漢字が読めなくなり英語しか通じなかった春の夜 #詩 おやすみなさい。
2024年3月15日 22:07
新入社員の彼との会話は途切れながら言葉を探りながら表情を見ながら進める私の投げかけた言葉を彼は聞き取れず彼の言葉を私は受け取るのに失敗する言葉は空高く舞っていき落ちてくるのを待つ絶妙な距離感の微妙な会話だからいつも愛想笑いでも楽しいフワフワした会話ある日私たちの会話に入ってきた男が言う話し噛み合ってないよね?ジェネレーションギャップじゃない?と
2024年3月14日 22:24
流れる時間なくなる感情心のままに動かずして何になる強い眼差しはやがて蝶のように舞うたくさんの涙の後を隠しながら旅立つ彼女は強かった別れの春は何度訪れても慣れないさよならまた会う日まで