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もしも突然。交通事故で家族全員が絶命したら|noteでは投稿継続が途絶えるだけの恐怖|「生前遺書」の準備
あまりにも寂し過ぎます。
noteで感動が続く毎日ですが、ふと、心配になりました。
車を運転する機会はとても多い方です。
休職してからは、毎日という頻度ではなくなったものの、家内と私、そして愛犬の通院だけでも毎月相当な回数です。
運転そのものや交通安全については自戒厳しく、「ゴールド免許」に相応しい優良運転に努めていますが、自身の過失も含め、突然の正面衝突や真横からの衝突に遭遇しないとは断言できません。
物損や軽傷に済めば振り返って笑える時も来るでしょう。
しかし、最悪の事態となる「絶命」となったら。
誰が、noteの皆さまへ事情をお伝えできるのでしょう?
「記事の連続投稿って頑張ってたのに、今日はなかったね。」
「今日は見た? 今日も投稿がないね。」
「ふ~ん。もう一週間位、投稿がないね。」
「きっと、再就職でもして忙しいんじゃない?」
「そう言えば、もう一ケ月位になるかな~。Jオヤジさんっていたよね?!」
「どこかで頑張っていればいいね。」
・・・
日を追うごとに皆さまからの記憶から離れ、いつしか更新が止まった永久停止状態の記事だけが残る。
それは、それだけの世界なのでしょうか?
デジタル(ネット)の世界が故えの宿命と言えばそれまで。
それは少し寂し過ぎます。
先日、心の中の大きなお別れに直面したばかりなので、少し敏感に感傷的になっているのかも知れません。
皆さまへ大きな期待を抱いて頂くほどの、素敵なメッセージ(記事)をお届けできている訳ではありませんが、それでも少なくとも私は皆さまからの愛情も感じ、そしてもちろん私から皆さまへの感謝の気持ちと愛情の気持ちがあることも事実で本音です。
好きで大切にしているnoteの世界と皆さまへは、寂しいお別れの仕方をしたくはありません。
こんなことを家内とも話しをし、「それはそうだね。」と共感を得ました。
考えは一つあります。
「生前遺書」に、このことを記して残す方法です。
付き合いのある親族の人たちが、簡単にnoteの利用を始めることはできません。
ただ、この時のためにとアカウントを設けて登録しておくのも如何なものかと思われます。
そこで、「生前遺書」の項目の一つとして、このように書き留めておこうと思います。
「生前遺書」
お父さん、お母さん、親族の皆さまへ
あってはならいですし、もちろん望んだりなんてしていません。
しかし、「不慮」という言葉はいつ自身(小さな家族)に襲いかかるかも知れません。
残念ながら、そのもしもの日が訪れた時は、以下の手順でnoteの皆さまへ事情のご報告をお願い致します。
1.はじめに
noteというインターネットでのいわゆるサイトがあります。
そこで、私と家内は日々の出来事やこれからの生き方について記事(文書)を書いて投稿しています。
下品なアダルトやギャンブル、極端な政治や宗教に関するものでもなく、これに類似するものもなく、これらに依存している訳でもありません。
どちらかと言うと、愛、命、純粋、美、病、愛犬、芸術(文芸、絵画、動画など)に関するものが多く、私たちもその分野に触れて、そしてたくさんの気付きと勇気と希望(励まし)を頂いている場所です。
私については、心の患いで立ち止まった時にこのnoteに出会い、結論を言いますと「救われました」。
もしもこのnoteを知らなければ、今現在の家族の形や存在も既になかったかも知れません。
それほど大切で有難い場所なのです。
2.お願いしたいこと
今回の不慮の事故で、命を落とすことになったのは残念でしかありません。
もちろん、今ここにいない私たちよりも、不自然に残った親族の皆さまの方が残念なのだろとお察っし致します。
諸々の儀式や手続き、片付けが終わってからで結構です。決して急ぎは致しません。
親族の皆さまが落ち着いて、少し笑って思い出を語っていただける時で結構です。
その時で結構ですので、一つお願いがあります。
それは、noteでお世話になった皆さまへの「ご報告」を一報入れて頂きたいのです。
文面は用意してあります。このままをお使いください。
(文字の入力の方法は気に留めなくて結構です。後程、ご説明致します。)
3.noteの皆さまへ(手紙)
『 noteの皆さまへ
お世話になった。JオヤジとHide with lovely Mayです。
本日は、誠に不本意ながらミラクルな悲しいお知らせ(サッドサプライズ)となりました。
こんなことが私たちの身に降りかかるなんて、親族、家族の誰がいつ考えることがあったことでしょうか?
このお手紙が皆さまの目に触れているということは、私たちにとって避けたい最悪の事態があったということのようです。
この手紙を残しておけて良かったと思っています。
自分自身の目と手で投稿確認がでいないことはとても残念ですが、せめてもの私たちの気持ちと現在の状況をお伝えできたことは、とてもミラクルで素敵な出来事だと思います。
結論は、本当に遺憾ですが、私たちはこの世におりません。
不慮の交通事故という形で命を落としてしまったようです。
少なくとも、親族の手によってこの手紙が皆さまへ届いたのなら、幽霊の存在はなかったことにもなりますね。
私の強い執念を持ってまでしても、自らの霊魂でこの手紙を投稿できなかったことが、その証となります。
こんな最中での冗談(悪ふざけ)をお許しください。
これが最後のJオヤジ風のお別れのご挨拶となります。
Hide with lovely May(家内)と愛犬のメイと共に、皆さまへ気持ちをお伝えさせて頂きます。
突然のお別れを、どうぞお許しください。
皆さまから、本当に大切な宝物を毎日頂き続けたことに、心から感謝を申し上げます。
ありがとうございました。
そして、ごめんなさい。
もう少し、粘って絡んで皆さまとご一緒させて頂きたかったです。
全ての想いが中途半端で終わってしまいました。
もう悔いる気持ちも、私たちにはきっと感じることはできないのだと思います。
どうか、皆さまには、少しの時間だけ悲しんで頂ければ十分です。
少なくとも、明日には、すっきりと新しい朝を迎え、忘れてやってください。
それで結構です。
この気持ちが届いただけでも、私たちにとってはありがたいことです。
もう思い残すことはありません。
<交通安全への想い>
ただ、一つだけ皆さまへお願いしたいことがあります。
私と家内が一緒になって唱えてきた、交通安全について今一度、少しだけでも意識の隅に置いて頂ければ嬉しいです。
願わくば、有料記事(少なくとも今は一つだけ)の購入をしてまでとは決して申し上げは致しません。
その他(通常の無料)の交通安全関連の記事で十分ですので、一通り目を通して頂ければと切実に願います。
それらの中に私が訴えたかった気持ちの(ほぼ)全てが盛り込まれています。
確かに、「交通流(交通は水の如く、流れとして捉える)」、「道路構造物の優しさから交通安全を考える」というテーマについては、未だ手元で温め中の企画でした。
これらはやり残した想いがあり悔しい限りですが、きっと同じ気持ちを持った方がそのテーマを解いて、皆さまへお届けして頂けることを祈るばかりです。
先ずは、ご自身の少しだけの意識によって、自らの事故は防ぐことができるのだということを改めてお知り置き頂ければ幸いです。
一人ひとりが不慮の事故で命を落としたり、落とさせたりしないように、少しだけ意識を向けて頂けることを願います。
noteの皆さま。
ご健康とご活躍をお祈り致します。
ありがとうございました。
そして、さようなら。
Jオヤジとしての直筆(笑)は、これが最後となります。
以上となります。
_(._.)_ 』
4.note記事(3.手紙)の投稿方法について
親族の中で一番ネット(デジタル世界)に触れる機会の多いAちゃんへ
(家内の娘さん)
唐突に「noteに投稿してください。」というのも無理がありますので、一緒に操作するような雰囲気で説明を残させて頂きました。許してください。
<手紙の扱いについて>
最初に、この遺書の中の(3.手紙)を広げて、スマホで写真を撮って保存してください。
いつもの写メの要領で大丈夫です。
文字をnoteの中で全て入力するのは大変だと思いますので、写真(画像として)をそのまま投稿するという方法で説明します。
もしも写真一枚で収まらない時は、少し重なるように何枚かに分けて撮影してください。
ご存知だと思いますが、その際、01、02、03などと、ファイル名に番号を付けておけば後程とても分かり易いです。
それでは、noteを開いて、画像を投稿する方法を説明しますね。
そのまま、手順に沿って進めれば、大きな間違いはないと思います。
ただ、心配なのはパソコンとスマホでの表示の相違点が少し位あるかも知れません。
noteはとても優しく、分かり易いので、勘のいいAちゃんならメニューに触れれば分かるのではないでしょうか?
noteを開いてからとなりますが、以下のような noteを学ぶ というメニューを選べば、いわゆるヘルプ(詳しく書かれた使い方)が表示されます。
最初は少し面倒な作業(手順)となるかも知れませんが、じっくり焦らずに読めば「あぁ。」と頷ける場所に辿り着けると思います。
【noteを学ぶ】
<noteについて>
まず、noteはアプリケーションをダウンロードする必要がありません。
①Yahoo!でもGoogeleでも良いので、「検索」で note と入力します。
②noteに続くメニューが一覧表示されます。
③note ログイン を選んでください。
④検索結果が表示されたら、ログイン|note(ノート)をクリックします。
⑤アカウントの入力画面(実際と異なるかも知れません)に、以下を入力してください。
※(メールアドレスとパスワードは別紙に記しています。それを入力してください。)
全てを入力して、開きましたか?
OKですね?
開いていることを祈ります。
⑥noteが開いたら、右肩隅の「投稿」ボタンを押してください。
そうすると、選べるメニューが表示されます。
今回は脇目も触れずに「画像」を選んでください。
アイコンが青い空、緑の山、白い月のものです。
⑦「イメージの投稿」という画面が表示されましたね。
良い調子です。もう少しです。
「画像を追加(まとめてドラッグ&ドロップ可能。1ファイル10MB以内、最大30枚)」の破線で囲まれた内側をクリックしてください。
⑧スマホでの表示画面では少し異なりますが「ファイル(画像)選択」で、
最初に写真撮影した「データ01番」を選んで開きます。
「データ01番」を選んで開くと、以下のような画面が表示されます。
(今、表示している画像はサンプルです。)
⑨どうですか? できましたか?
完璧です!
あとは、簡単です。
もうAちゃんは気付きましたね?
そうです。その通り。
また、今の画面の下方にある、
「画像を追加(まとめてドラッグ&ドロップ可能。1ファイル10MB以内、最大30枚)」
の破線で囲まれた内側をクリックすると、1枚目と同じ方法で画像を追加することができます。
やった! 簡単でしょ?
おそらく3枚程度の画像で「手紙」の全てをカバーできると思いますが、もしもそれよりも多くなっても、最大30枚まで同じ要領で追加することができるので安心です。
(間違って、Aちゃんの大切な画像を追加しないように注意してくださいね。)
⑩万が一、追加した画像を「削除」したい時は、画面右肩の × をクリックすると、「画像を削除」と表示され、そのまま × を押すと画像が消えてなくなります。
⑪このnoteでの投稿作業中に急ぎの用事が入った時は、「下書き保存」という機能を使って、ここまでの作業を保存して、一旦noteから離れることができます。
ただし、「タイトル」(今、赤い枠線で囲まれていますね)には、一先ず、「手紙」とでも入力しておいてください。
後から何度でも好きなように変更することができます。
時間があるようならば、「●月●日 Jオヤジから最後の手紙」とでもしておけば完璧です。
「画像の説明」と「ハッシュタグ」も気になりますね。
これは、この後に説明しますので、今は忘れてください。
⑫「タイトル」の入力が終わったら、スクロールして一番下を見てください。
「下書き保存」を押せる状態になっています。
このまま「下書き保存」を押すと、その通り実行されて、後程あらためて作業を再開することができます。
今は、「投稿」ボタンを未だ押さないでください。
下書きで止めたかった状態が、そのまま公開されることになります。
ここは、今は十分に注意してくださいね。
「下書き保存」ボタンを押すと、次のメッセージが表示されます。
ここで「閉じる」ボタンを押せば、noteを開いた最初の画面が表示されます。
これで、noteを閉じても、他の作業を行っても安心です。
⑬もしも、疲れて、全てをやり無したい時は、画面下の「キャンセル」ボタンをクリックしてください。
編集内容の「破棄」と表示されて、「OK」ボタンを押すと全てが破棄されて、最初に戻れます。
さぁ、作業の再開です。
もうかなり、慣れて来ましたね。
①もう簡単にnoteを開けますね。
Aちゃんのスマホでnoteを開くと、青地に赤のサンタのアイコンが表示されるはずです。
大丈夫ですか?
もしも、最初と同じとようにアカウントの入力画面が出てきたら、慌てずに、「メールアドレス」と「パスワード」の入力で、サンタのアイコン(Jオヤジ)が表示されてきます。
②先ほど「下書き保存」にした「記事」を、これから辿って行きます。
「サンタのアイコン」をクリックしてください。
メニュー一覧が表示されます。
そうですね。大体、雰囲気が分かって来ましたね。
上から2番目の「記事」を選んでください。
③「自分の記事」が表示されます。
一番上の記事が、先ほど「下書き保存」した記事です。
「●月●日 Jオヤジから最後の手紙」
の下の部分に、〇下書き ・ 20xx年xx月xx日と表示されているのを確認してください。
④これから、作業を始めますね。
右端の ・・・ は、「共有用のリンクコピー」と「削除」が選べます。
今、作業しようとしている記事を削除したい時、または下段以降にある他の記事を「削除」したい時には、このメニューを使います。
⑤その左隣りの「編集」ボタンをクリックしてください。
先ほどまで作業していた画面が表示されます。
⑥先に、投稿したい「画像(写真データ)」を追加してしまいましょう。
そうですね。
「画像を追加(まとめてドラッグ&ドロップ可能。1ファイル10MB以内、最大30枚)」
をクリックすれば、追加したいファイルを指定する画面が出てきますね。
完璧です。
3つの画像ほどで終わりましたか?
30枚までの追加ができますので、「手紙」以外のメッセージがある時は、同じ要領で追加して投稿することができます。
⑦この画面の中で、「画像の説明」とありますが、その通りで255文字までのテキスト(文字)が入力できます。
慣れたLINEなどと同じ感覚で、絵文字なども使って入力することができます。
「手紙」以外のメッセージを写真でと言いましたが、文字数が足りて面倒でなければ、ここに直接そのメッセージを入力することができます。
もちろん、入力しなくても「投稿」そのものには影響しません。
⑧あと、もう少しですね。
twitterと同じような「ハッシュタグ」をnoteでも設定(入力)できます。
今回は、以下の「ハッシュタグ」を設定したいと思います。
「ハッシュタグ」をタップすると、「テキスト(文字)」を入力できる状態になります。
次の「言葉」を入力してみてください。
手紙 入力が終わって確定させると、
「手紙」 に関するハッシュタグの候補が一覧で表示されます。
今回は、その一覧の中の最上段にある #手紙 をタップして確定させます。
要領は簡単でしょ?
同じように、 #手紙 の右隣をタップして、次の「ハッシュタグ」を追加することができます。
今度は、 ありがとう と、 別れ という「テキスト(文字)」を入力して、
一覧で表示された #ありがとう と、 #別れ を選びます。
⑨いよいよ大詰めです。
「画像」や「ハッシュタグ」、そして「記事のタイトル」、ひょっとしたら「画像の説明」も入力してくれたかも知れませんね。ありがとうございます。
「投稿」の前に、想った通りに各々の「画像」データや「テキスト(文字)」が表示されているかどうか、画面をスクロールして最後の確認をしてください。
もしも、未だ何かを残しているようなら、また「下書き保存」で一旦終了させて考えることもできます。
これはもう大丈夫ですね?
※大事な注意ですが、「下書き保存」では、せっかく設定した「ハッシュタグ」の情報を保存することができません。
ですから、「下書き保存」をした後に、また再開した際、再度「ハッシュタグ」の設定が必要となります。ここはちょっと面倒ですが、入力文字の数は少ないので、noteを許してあげてください。
⑩初めてで迷うところもあったと思いますが、意外と簡単だったのではないでしょうか?
最後は、「投稿」ボタンを押すだけで完了です。
ご参考までにですが、デフォルト(初期設定)は「無料」という表示になっていますが、「有料」を選ぶことで、この記事に読者の方々に読んで頂く「料金」を設定することもできます。
今回は、もちろん「無料」そのままでOKです。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
十分とは言えませんが、「画像」の投稿方法について全体を説明してみました。
どうしても分からないところがある時は、noteメインの「全て」の「noteを学ぶ」から辿ってみて頂けますか?
私たちは、急ぎはしません。
どうか、負担なく、時間と心に余裕がある時で構いません。
もっと早くに直接寄り添って、お教えできれば良かったな~と少し心残りです。
だって、皆んな各々に興味も趣味も時間の使い方も違って、なかなか「これどうぞ!」、「note初めてみない?」とも伝え難いですものね。
もしも、noteに少しでも興味を持ってもらったり、私と家内の書いた記事を読んで気に入っていただけたら、そこを再出発地点と考えて引き継いで頂いても結構です。
もちろん、全く新たに自分なりのnoteの世界を築いて頂いても結構です。
最後になりますが、
現在、「noteプレミアム」として毎月定額の有料利用となっています。
Jオヤジのアカウントの継続如何に関わらず、先ずは「プレミアム設定」の中の「解約」ボタンを押して「毎月定額の有料利用」を外してください。
概ね以上です。
不足事項は一杯あるかと思いますが、これがお願いしたい最低限のこととなります。
本当にお手数をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。
「生前遺書」の一部として。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
今日も悔いのない素敵な一日でありますように。
_(._.)_
※ペコリ _(._.)_ は、誤字脱字(見直し)の確認の印です。
(発見された方は、是非ご指摘願います。真摯に受け止めます💝)
* * * * *
※この記事の悩みどころ(表現や判断に迷った事などをメモしています。)
・広報、告知フリーの世界にて(週休二日制にしようかなと思案中・・)。
・疲れを感じたら、疲弊で絶望に陥る前に、「無理せず、焦らず、マイペースで。」
※参考・引用など
<イメージ写真・動画など>
各種操作画面、メニュー等|NotePC上でのスクリーンショット
以上
「いいね」と感じる部分がありましたら、交通安全を詠う川柳の動画のご視聴と チャンネル登録をいただければ、何よりの励みとなります。 よろしくお願いします。 https://youtube.com/shorts/KY7HOvYrQNM?si=tQS-FYNQkjlvVkXv