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柴犬の男の子のクロマルとの事、日々の事を書いてみようと思います。よろしくお願いします。

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マガジン

  • 明るい方へ向かう

    自分との向き合いについて書いていきたいと思います。 タイトル通り、どんどん明るい方に向かう事が目的です。

最近の記事

風邪と母の梅干しとアクエリアス

少し前から眠りが浅く、なんだか変だなと思っていたら、とうとうダウンしまして。 喉が痛くなり、片頭痛に、鼻水が止まらないという症状が出て。眠れるといいんですけど、なかなか寝付けなくて。 気を紛らわせるのに、サブスクの映画やドラマをつけっぱなしで。より悪循環な感じで。 3日目くらいにやっと回復してきました。 そこで、体温でも計ってみようかとか、母が漬けた梅干しでも食べてみようか、アクエリアスでも飲んでみようかという気力が出て。 熱がないと思っていたのに、37℃あって。今まで暑か

    • 言葉の力

      断捨離は定期的にしています。 洋服や本などは、貯まるいっぽうです。 リサイクルしたりと、今は罪悪感がない状態で手放すことができます。 けど、ずっと手をつけられない場所がありました。それは、手帳や日記を入れていた衣装ケースです。透明な箱にも関わらず、私にはなぜが真っ黒な箱に見えました。怖くて開けることもできない。ずっとクローゼットの奥の方にありました。いつか全部捨てようと考えていました。 なんで私がそう思ってしまうかは、理由はわかっていました。そこに書かれている事は、日常に

      • クロマルの演技に騙される

        クロマルは、今日2回朝食を食べました。 次男があげていたのに、私がまだ食べてないと思いあげてしまったのです。 クロマルの様子が、まだ食べてませんって感じだったのであげてしまいました。 痩せさせたいのに。 クロマルは、俳優です。

        • 自分を丁寧に大事に扱う

          駅の改札に近い小さなコンビニに入りました。 みんな、ちょっと大きめの荷物を持っていて。狭い店内は混んでいました。 私も、いつもより荷物が多かったんですね。電車の時間もあるので、急ぎがちに買い物してました。 そしたら、若い女性がぶつかってきたんですね。荷物が邪魔かなって思って、荷物を自分に引き寄せたりして。そしたら、又ぶつかったんですね。2回目も同じ若い女性で。他の人にもぶつかっていたんですね。ぶつかりにいってるって様子だったんです。 その様子は、邪魔だって行動で示しているよ

        風邪と母の梅干しとアクエリアス

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        • 明るい方へ向かう
          5本
          ¥777

        記事

          居心地の良いカフェで、話題が合う人と話したい

          テレビを見ていたら、女優さんが大学時代の友達の話をしていたんですね。20年も友達ですって、5人グループで。 楽しそうなんですね。先月も会ったんですとか言っていて。 友達のことで言ったら、今、私の時間の中に友達と過ごすってのがほとんどないんですね。全くないわけではないのですが、何人かのグループに二つくらい属してる感じなんですけどね、どちらも一年に一回くらいしか会わないんですよね。 他は、ママ友くらいなんですね。ママ友と一番会うわけなんですけど、昔からの友達ではないし、私は出産

          居心地の良いカフェで、話題が合う人と話したい

          睡眠のスタイルは人それぞれ

          私の家族は、睡眠スタイルって言うんですかね、バラバラです。 夫は、ご飯を食べるとすぐにリビングで横になり、寝てしまいます。フローリングに薄いラグがひいてあるだけですし、枕もありません。硬いところがよく眠れるそうです。夜中に起き出して、お風呂に入り、そのままフローリングに又寝るスタイルです。冬は、遠赤外線のこたつに入ります。みんながテレビを見ていても起きることはありません。 私はというと、とにかく長く寝たい。寝室のクイーンサイズのベッドの端っこで寝ます。1人なので、真ん中に

          睡眠のスタイルは人それぞれ

          住む所を変えるとか、仕事を変えるとかすると、人生が変わる

          インスタで、こんな言葉をみつけました。  そうなんだーって、すごい興味があります。 けど、できます? できないんですよねー。嫌でたまらないわけでもなく、必要とされてもいるし。 それでも、近いことはできるんじゃないかなー。 別に拠点を持つとか、副業してみるとか。 いつかはやってみたいけど、今はそれに向けて練習するくらいが合っているのかな。

          住む所を変えるとか、仕事を変えるとかすると、人生が変わる

          クロマルに好かれている

          クロマルは、私のことが好きです、たぶん。 私が帰ると大喜びです。他の家族にはあまりそういう素振りはありません。 理由は、わかりません。話さないので当然ですが。 思い当たるのは、時々手作りご飯をクロマルのために作るのですが、それが大好きです。 クロマルが、可愛くてたまりません。 触り心地も良いんですよね。

          クロマルに好かれている

          すべてが完璧

          大きな窓のカフェに入りました。窓側に座りたかったのですが、バッチリ空いていて座れました。 目の前に見える建物の色がめちゃくちゃな感じがして。 3色を組み合わせているのですが、チグハグな感じがして。 何色だったらよいかなーと、ホタルイカとアスパラの季節のパスタを食べながら考えていました。 同系色を入れた方が良いんじゃないかとは思いましたね。 ランチの飲み物は、飲み放題プランだったらしく、長居できそうです。 お店の人は、みんな対応が良いし、広々して快適です。それに気にならない

          すべてが完璧

          正しいとか正しくないじゃなく

          何かを判断する時に、正しいとか正しくないとかで判断しちゃってました。自分なりの正しいであったり、みんながこう思っているであろう正しさだったり。 習慣になっちゃってるから、どういう判断してるかなって考えてみないと気づかないんですよね。 最近は、自分の好き嫌いで判断してます。嫌いという感情はよくないんじゃないかと思ってたんですけど、嫌いって感情はすごく大事。嫌いって思った時に、何でそう思うか考えてたんですけど、そんな事は考えなくて良いのかなと思いました。ただ、嫌い、なんかわかん

          正しいとか正しくないじゃなく

          若いっていいなー

          息子、甥っ子、姪っ子が大学生のため、大学生のインスタを見る機会が増えまして。 大学のサークル、部活など、とにかくたくさんのインスタがあります。適当に検索してみています。 出来上がりがバッチリもあれば、加工もせずにありのままをあげているのもあり、すごく面白いです。 若い子達が、インスタを使って、みんなに知ってもらおうとしているのがよくわかります。 雰囲気まで伝わるので、自分の好みのインスタが見つかります。 私は、作り込んでいるものより、ありのままの姿が出ちゃってる微笑ましい

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          この生き方限界って思った時にしたこと。

          この生き方限界って思い始めたのが、2年前くらいでしょうか。 どんな生き方かといえば、こうすべきとか、こうして欲しいと言われるような事をする、他人軸の生き方です。 その我慢が限界に達しちゃって。 けど、生き方を変えるってどうしたらよいかわかりませんでした。だって、生活していかなければいけないので。

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          せっかちな青木さんから幸せをもらう

          息子とホテル宿泊して、朝食ビュッフェに行きました。 料理を取ろうと並んでいると、息子と私の間に背の低い60代の女性が入ってきまして。その女性が前の息子を急かすんですね。息子はのんびりタイプなので、それを私は見てたんですね。ご飯のところで息子が、炊飯器をあけたまま、しゃもじを手渡しで、その女性に渡したんですね。そしたら、その女性が、息子に「ごめんねー、せっかちで」って言って、それから後ろにいる私を見たんですね。 私 「せっかちの人は働き者ですよね」 女性「そうなの?私、青木っ

          せっかちな青木さんから幸せをもらう

          明るい方へ向かうために

          自分が頭に思い浮かべちゃうことがすべてポジティブってないと思うんですよね。 だから、ネガティブな事が思い浮かんだってよいわけです。あー、思いうかんじゃったよーではなく。冷静に思い浮かんじゃったなで良いわけです。ただ、それに引っ張られちゃうのはよくないので、そこは、もう強い心を持って、切り替える。

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          勝手に安心すると言われた話

          先日、たまたま知人に会いまして、話していたら、私に対して安心するーって言うのです。なんで?って聞いたら、私の格好らしいのです。 知人が接する人達は、洋服や手入れされた髪、高そうなバッグを持って、余裕がある感じらしいんです。そういう人がイヤみたいなんですね。 で、私はと言うとですね、化粧っ気はないですし、いつもカジュアルな洋服にバッグ、いつもドタバタしてるんです。知人に会った時もいそいでました。性格の問題で、安心してもらうためでもありません。 知人は、褒めてるつもりなんでしょ

          勝手に安心すると言われた話

          すべて自分が決める

          自分で決めてるようで、自分が決めてないって事って案外多いんじゃないでしょうか。 こうしたいけど家族の反対があるとか、他人からどう見られるかを優先しちゃうとか。たくさんありますよね、そういうの。 社会の一員として仕方がないこともあるかもしれません。 でも、自分が決めるみたいなことは、若い子には普通にあるのかもしれませんね。頼もしいです。 他人への配慮ってどこまで必要なんでしょうかね。 配慮が全くないことが、良いともいえないかもしれません。 というのも、今私は、実験中なん

          すべて自分が決める