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細部

このとても面白いインタビューは①②③とあるけど…「細部の違い」

まず僕は…ほぼ坐禅と言えるような「釣り」という鍛錬で…瞑想を手にした

サッカー日本代表の冨安選手が言う「無心」をどうやら手にした※触れた…降りてくると言うひとも

あの元代表監督・岡田武史さんもトップアスリート…最後は「無心」に入る…と※それは狭い集中だとダメな事を言われてた

 九尾と"note" では僕は言ってるけど(笑)ヨガ的には…「ほんとの自分」や「もうひとりの自分」とか言われてて

※これで混乱というか…勘違いしてるヨガ探求者が世の中にいっぱい居るのであえて "九尾"で(笑)

九尾…つまり集団的(共通的)無意識の領域まで…深く?(高く?)行けば…触れれば?"note"で書いた同期する。

当然?ステージが変わればどんどんそれを繰り返して〜アップデートしないとダメ!で


なので?それができるから?僕は仕事でを扱うひと達から重宝されるが…別にそれを目的としてない(笑)

わかりやすく言えば「ひとに勝つ!」や「金を凄く稼ぐ!」ではない※これは重要

なぜなら…世の中のほとんどのヨガ講師は「凄い講師と呼ばれたい!」や「まわりのヨガ講師に勝ちたい!」で

それがSNSでも滲み出てるから(笑)なので…九尾を手にはしていないひとばかりだから

「ヨガの本質がわかりました!」…正解わかります!!なんてのが頭にあるのなら?九尾の出番は絶対にない。

つまりSNSだけでも…自分の反対側のひとはわかる。流派がみんなとは違う…と


でも?日本のヨガ講師…SNSなどで矛盾を突っ込まれると、「未熟者です」や「道の途中」とか言って逃げるのに…受講料は○○万とる…

情報弱者?盲目的な?そんなひと達を○○セミナーな手法でお金儲けするひとが…残念ながら?ヨガではたくさん居る。

(*´-`) 弱いひとをターゲットにしている

「弱い」の反対というか…トップアスリートの話をnoteに書いてるけど…トップ仕事人・会社員な?ひと達と仕事してきたけど

そんなひと達から、僕が重宝されるのは九尾を手にしてるからで…手にした"世界"は、お金儲けなヨガ講師と逆で…サッカーの戦術が大好き好きなのひと達とも逆

僕と同じように…たくさんのひとやお金を動かした!そんな感じがしない

(*´-`)僕の反対側


だから?SNSで流れてくる「レノファは勝たなければならない」や「勝つためにああしろこうしろ」な話

特に「勝ち負けの話」が好きなひと達はこれが強くて…つまりは?トップアスリートやトップ会社員の世界を体験してないわけで

岡田武史さんの「勝ちたい勝ちたい」はダメ!←こんなのは10年前には見た台詞。そのスタンスだと…試合ではうまくいかないと。

競争社会日本で人生うまくいかないから?世の中…

(*´-`) ヨガが流行っているはずで


ヨガ界を長く?17.8年は見てて感じるのは、うまくいかない反対側のひと達のほとんどが…白黒主義、100か0か、二分法??右か左か?な極端なひとばかりで…批判が好き(笑)

昔 ameblo、今 Instagramでのヨガアカウントから〜レノファなアカウントな Twitterまで…よく?見えてるひと「にの」として…どうも100点なひと「にの」として?相談なメール?も来るけど

送ってくるのはその極端なひとばかりで(笑)

(*´-`) 雑で想像力がない

※僕は仕事で10勝5敗な感じだから100点と思ってない

「細部の違い」…極端で偏って「深い集中」に入らないのなら?反対は「広い集中」だとして…それを九尾を使った「ほんとの観察」とヨガアカウントでは言ってる。

狭い世界のヨガ講師達を見ててふと…みんなと息を合わせる競技?シンクロナイズドスイミング。そのコーチの井村さんが気になり本を読んだ〜〜

全然想像力の働かない子は無理やね。

たとえば、人がいろんなことを言ったときに、その言葉の奥を読む。

「もうちょっとしなさい(普通の言い方)」と、「もうちょっとだけ、しなさい(大変だけど、もうちょっと挑戦してよ、という感じ)」――この違いがわからなあかん。

「あ、ちょっとなんだ」っていう子はだめなんです。

言葉のニュアンスを感じられる子でなかったらいかん。

感性というのは、DNAの中にも入っているけど、やっぱり環境の力って大きいでしょうね。

その子が育ってきた親子関係を含めた環境がすごく大事ですね。

その子を取り巻く 大人も、環境も、何をしてきたか、何をさせてもらったか……………。

言葉を感じようとする能力がない子は、よくこれだけ大雑把でいけるな、と思うぐらい、 粗い育ち方をしています。

小さい子では、形容詞を使って育っていない子はだめですね。

「きれいね」「かわいいね」「おいしいね」。

そういう言葉——形容詞なしで育った子はだめやねぇ。

「好き」か「嫌い」かで、「好き」って、言葉がただ、ペラッてした感じできてるから、手一つ上げても、ポッと上げるのと、自分の心を込めて好きな人に向かって「上げんねん!」っていう違いがわからへん。

そういう感性って、小さいときに育つっていうじゃないですか。

小さいときに、そういう言葉を使って育てられた子は、全然違う。

打てば響くというか、だんだん、感性が磨かれるというかね。

感性が磨かれへん子、振っても叩いても全然びくともせん子は、やっぱり環境が粗いですよね。

だから、その子がどんなに上手になっても、技術はうまいけど、 心にしみる演技はしない、人の心の中に入って涙の出るような演技はできない……と。


(*´-`) やはり↓これ??

洗脳されてるヨガ講師は瞑想が手にできないと感じてるし※洗脳され?軍隊式サッカーが染みてる選手も…「同期」が難しいと感じてる。

こんな話〜サポーターにも必要だと思ってて…極端・狭い世界(価値観)・採点して批判ばかりでは…まわりと「同期はしない」

それがSNSでも溢れてたら、ひとのココロは掴めないわけで同期しないという事はたくさんのひと・お金が動かない。

つまり…スタジアムをひとでいっぱいにするのなんて無理なのよね…※狭いサポーターがなかなか多いのでしっかり書いた。


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