マインド
マインドと言えば…「マインドフルネス」
坐禅のアメリカカスタムというと…怒られるけど、そんな感じ(笑)
マインドフルネスが、広まったきっかけの一人は、あのスティーブ・ジョブズで…元Apple最高経営責任者※iPhoneのひと
先日〜レノファ山口の吉岡雅和選手が、山口県周南市の漢陽寺で、坐禅を〜
一般的に?坐禅は…無念無想とか、"無心"を目指して〜とか言われている※ここを詳しく書くと、とても長くなるので、省略(笑)
イングランドのアーセナルで、活躍してる日本代表の冨安健洋選手が、先日テレビで〜
「頭で考えてやるより身体で感じる…"無心"で、感じたままやる方が、コンマ何秒か早い」と…
この話というか…以前、サッカー元日本代表監督の岡田武史さんは〜空手の先生から「統一体」という話で "気づき" で、0.2秒の差が出る話を〜
サッカーならば、パスの出し手からすれば、ディフェンダーが、0.2秒早く動き出して、パスをカットなどすれば「読まれてる」と感じるだろう〜と
※よく冨安選手は足早いと言われるが本人は否定w
冨安選手は「その(無心)状態をピッチ上で、毎回毎回どれだけ作れるか…」だと
アメリカ大リーグのパドレス・ダルビッシュ有投手は〜メンタルの話では…
"無になる"に近い…と↓
【頭脳の果て】
〈ウィン・ウェンガー/リチャード・ポー共著田中孝顕訳:騎虎書房(現:きこ書房)発行〉
〜1秒間に顕在意識は126ビット、潜在意識は1000万ビットの情報処理能力を有する。(ビットとは2進数の桁を表す単位です。例えば、4ビットは16種類、8ビットは256種類、10ビットは1024種類を区別することができます。すなわち情報量を表しています)なんと、顕在意識と潜在意識では、情報処理速度に8万倍もの差がある〜
↑こんな話もある。。こんな話も↓
※ここまで「note」で、書いてるのは、パフォーマンスを最高にしたい時〜
ココロ、ハート、マインド、メンタルが、重要!!という〜
僕流に「ホントの集中力」とは
※言い換えるなら?無意識のコミュニケーション
これは、自分と他人の間にある身体の共同性…言葉だけに頼らない身体を使ったコミュニケーションな話にもなるけど
…サッカーなどは、イギリスのパブリックスクールで、必修化らしい〜
何個か話を飛ばして言えば…それは、優れた"指導官"を!という目的が、あったのでは?と
※教育目的は、チームメイトの間で、集団的なコミュニケーションを高める事
レノファの新監督は〜会見で、コミュニケーションを大事にしながら…と※イギリスでコーチに〜
YouTubeのレノファニスタで、博文社長が〜志垣監督の「小学生で夢は監督になりたい」が、印象的だったと
ピッチ上で、無意識のコミュニケーション…ホントの集中
ピッチ外で、言葉のコミュニケーション…このふたつが…両輪が上手く回れば
(*´-`)成績はもっとよくなるはず
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