結婚して奥さんがいるのであれば、あとはもう自分を曝け出すだけでいいのでは？【メモ書き】

【メモ書き】
●テーマ
結婚して奥さんがいるのであれば、あとはもう自分を曝け出すだけでいいのでは？

●背景
結婚して奥さんがいるということは、一応地球上で最低1人は自分のことを愛してくれる人がいるということなのだから、
もうそれで十分なのではないか？

もうモテる必要もないのだし、自分を曝け出して死ねた方が有意義な人生という気がする

家庭円満のためには努力が必要だみたいな話を奥さんとしていたら、

「うちは共働きで子供もいるから、子供がいない夫婦、専業主婦の家庭とかとはまたちょっと違うんじゃない？」

と言われた

確かにそうかもと思った

子供がいないときは夫婦生活を円満に送るために努力しているという感覚はなかったし、
もし奥さんが専業主婦だったら今とは違うことを感じている可能性は高い

たまたま今がうちの家庭は共働きで子供が4歳なのもあり、努力を必要としている時期というだけかもしれない

そもそもお互いに価値観が違うことは何となくわかっているが、
それでも自分は上のような発言をしてくれる奥さんのことが好きだから、
価値観が違おうが何だろうが「うるせぇ！」と思ってやればいいと思う

愛の努力の何が悪いのか

家庭なんてのは十人十色で違うから、それぞれの家庭がそれぞれの家庭のやり方で最適解を見つけていけばいい

自己受容ならぬ自家庭受容

自家庭受容は「何も悪くない」「これが自家庭だ」とありのままの自家庭を100％認めた上で、
現状の60点から100点に向って一歩ずつ歩もうとします。
ここで決めた100点とは、他の家庭との比較ではなく、自家庭の中での絶対評価です。
自家庭がどこまで行きたいのか決め、それに対してどこまで歩んでいけるかどうかの定規でしかありません。
つまり、他の家庭と比べない考え方が自家庭受容です。

●アクションプラン
奥さんすっきゃー
息子もすっきゃー
すきゃすきゃすっきゃー
根底にすっきゃーの精神があればどんな障害も超えていけるということを自家庭受容の精神で証明する