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発電式LEDライト 防災グッズ
ネットで見かけた衝動買いしたこちらが凄く使える。
電池いらずで振るだけで充電可能、長時間振ってようやく充電できるとかではなく子供が少しの時間振っただけでも充電してました。
震災など災害への備えとして買って正解でした。
ニュー・バンコク タイの音楽
AppleMusicの「ザ・ニュー・バンコク」を良く聴いている。
タイはインディーシーンが盛んらしいと何となく聞いていたが、今や世界標準の音作りをしているのね、全然知らんかった。
日本の流行りの音楽と比較すると全然進んでる気がする。日本が特殊なのね。
GymandSwimというバンドも良く聴いてました。
女帝 小池百合子 (著)石井妙子
もはやノンフィクションでは無く、最高のミステリー小説
書かれている事が事実であろうと無かろうと、とにかく読み物として、エンターテイメント作品として、非常に面白い。
作者が探偵となってある疑惑を追いかけて行く、その息づかいまで聞こえるような、とにかく飽きずに読み進める事が出来る。
このまま映画化してもめちゃくちゃ面白いと思います。
Zoomgalsが素晴らしい!
Zoomgalsがとても良い!!
当初はグループ名は設けず「Zoom」という曲名だったみたいだが、このMVが傑作、というか今この時代ならではの作りになっており衝撃を受けた。
Zoomで繋いでラップするというのは既にあるアイデアだったのかもしれないが、難しい状況を逆手に取ったような作り方に感心しきりだった。
失礼ながら参加メンバーは知らない人ばかりで、聞いた事あるのはあっこゴリラくらいでMar
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー (著)ブレイディ みかこ
世界の社会問題と子育て、スケールが異なる事柄を同一線上に捉える事が出来る傑作本。
貧困、格差等の昨今の社会問題、その真っただ中で日々を暮らす少年のお母さんのエッセイ集。東洋人のルックスで白人が主役(だった)地域で暮らす人の言葉にとても重みがある。
息子さんが吐く言葉が多数紹介されているが、個人的には「人間は人をいじめるのは好きじゃない、罰するのが好きなんだ」という言葉が特に心に染みた。
もっ
舐達麻インタビュー/HARDEST magazine
人気絶頂! 舐達麻の2019年頃のインタビューが載っている。
今や彼らほどインタビュー、または自叙伝を望まれているアーティストはいないのでないかな? このファンジで語られる彼らの壮絶すぎる歩みを読めば尚更もっと深く知りたくなってしまう。
自分は普通に舐達麻ファンだけど、同時にまだ小さい子供を育てる親でもある。親視点でこのインタビューに触れると、絶対に子供はなって欲しくはない、近づいて欲しくない
クラフトビール Nomcraft
飲酒量はめっきり減った昨今、クラフトビールを良く買うようになった。
オシャレなデザインなので、何となく美味しそう、という理由だけで買ってみたら本当に飲みやすく美味しかったのでハマってしまった。二日酔いにもなりにくい感じがするのも良いところ。
ハマるきっかけになったのが画像の和歌山のクラフトビールメーカーNomcraft
あとは東京は奥多摩のVERTEREもめっちゃ美味かった!!