じぇいたくん

大阪在住、じぇいたくん20代フリーター 座

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最近の記事

大学院にて

久しぶりに書きました 少し、体調が改善し現在、大学院に行っています 博士課程に行こうかと悩んでいるのですが、どうしたらよいのでしょうか 不安は尽きません しかしながら、どのように進んでゆけばよいのかわかりません 統合失調症に解離にどうしたらよいのでしょうか わかりませんね わからないことだらけです

    • ああああああああ、 どうしたらいい?

      もう人生どうしたらいいかわからない。つまり気味だなあ どうしたらいいんだろう 働けるのかなあア まあああ、どうにかなるのかなあ どうにか生きていきたいと思う

      • 人生わからないものですね

        去年の今頃から私は自分の状況としては、コンサルティングの仕事をしているはずであった。現在は私は何もできていない。 統合失調症になってしまったからである。どうしようもない私は統合失調症になってしまったのである。 生きるにもお金がかかる。しかし、生きること自体が負担になっている人にとってはどうだろうか。そういう人間がいること、働きたくても、楽しく幸せに暮らしたくてもそういう風には生きられない、過ごせない人もいるということをこの社会は無視しているようである。 私は統合失調症で

        • 最近の政治家について

          最近の政治家は自民党の各種政治家はおろかで自分たちが国民から受けている恩について全然気づいていない。民がいなければ代理管理者なんて裸の愚か者の集合だ。私はいらだっている。傲慢な自民党議員は次の選挙でじわじわとその地位を奪われていくだろう。 マジでむかつく。くそ二回、ファッキンあっそー、LGBT反対おじさんおばさん、 一番生産性がないのはお前ら、愚か者の議員だろうと思う。自分たちが偉い立場にいると勘違いしている、国民の奴隷である議員に次のっ選挙でまた誰が国家の主人であるかを

          最近書いていなかったので

          あああああああああ、金が欲しい。安定した安寧の人生と生活を送りたい、、、、   あああああああ、くそ国会議員とかの話聞いていたらむかつくなああ あのあんぽんたんたちはどうやったらあんなに偉そうにできるんやろうかあああ  国会議員は国民と国家の奴隷、 本当に特権階級だと勘違いしている 自分は偉いのだと思っている 我々庶民を見下している むかつく あいつらいつか叩きのめす たたきのめす

          最近書いていなかったので

          私のこと 人生日記

          私は現在、24歳である。 これまでに私は様々な人生変遷をしてきたと思う。ひとつ目は兄の病気である。兄は私が小学1年生、2年生の時に精神疾患を発病した。兄は死にかけ、入院もし、骨と皮だけのような姿になり変わり果てた。家庭も変わり果てた。幼い私にとっては大きな変化であった。 次に母の死である。小学6年生の時に母はがんで亡くなった。思春期前の私にとってはこれは大きな出来事であった。 そして生まれた時からうちはキリスト教系の宗教に傾倒していた。学校や社会の価値観とそりが合わず、

          私のこと 人生日記

          将来のこと

          私が思うに将来は明るく、ほの暗い。 人間社会の将来は飢える人も物理的に苦しむ人も0に近づくであろうと思う。 しかし私も含めて、心を患う人々が増えるであろうと思う。私がこれを考えている理由としてはテクノロジーの発展と社会の変遷である。人は今を見る。しかし、すごい人々は将来をみえないものを見る。これは私が病気である所以であり、私が強みとしている部分であろうと思う。 ある時突然、いま私たちが享受している価値観、想像している社会は崩れ落ちてしまうのである。正直なところ、それには

          私のちょっとした夢

          こんばんは、これは私のちょっとした日記というかメモ帳にもなっているのですが、私が少し思ったことについて書きます。 日本は現状、民主主義の国です。それは票を集めることのできる組織や集団が大きな影響力を持つということです。現在では日本医師会や労働組合、日本経済同友会、創価学会などが一定の力を持っていると言えます。彼らは社会的強者であり、社会手強者であるからこそ集まりまた影響力を保持しています。私はこのような政治的組織を障がい者や介護、ケア、福祉の分野でもつくり力を合わせていけな

          私のちょっとした夢

          少し体調がいいので書きます

          最近、体調がよくなり外で買い物が昨日できました。これも妻のおかげですかね。また、これから私がどうなるかもわかりませんが、どうして行ったらよいのでしょうかね。 私が神さまと呼んでいる心の声はいろいろと私に教えてくれました。この声や幽霊のような黒い影が見えていました。今は陰性症状という状況のようです。自分では普通だと思うのですが。私が本当にひどくご飯も食べられなく、声も出せず、外にも行けなかった、三週間前、お医者さんに診てもらったとき私は妻に治ったら原っぱを思いきり走りたいと言

          少し体調がいいので書きます

          怖いこと

          私は一生懸命動いてきました。心と体がもう悲鳴を上げて表情も声もなくなってきたのでしょうか。私には今までできてきたことができなくなっていっているのがとても怖く感じます。見た目は健康そうな20代の男性です。こんな人間が病気になるとはだれも考えてもいなかったでしょう。そして本人である私自身がまさかこんなことになるとはという気持ちでいっぱいです。 これまで自分の考えや感情を表情や言葉で表現できていたのにできなくなってきました。ですからこうしてブログで書き綴っていきます。声も表情もま

          精神疾患 メンタルクリニックに行って

          本日も私の精神疾患のために病院に行きました。私は先生とまともにコミュニケーションも取れないため、ワードに文字を起こして先生に診てもらいました。いつ治るかもわかりません。病院にかかるだけのお金もありません。どうすればよいのでしょうか。私にはわかりません。 就活も研究もできていた1年前とは大違いです。私のどうしようもない状況とは打って変わって心は落ち着いています。私は無理をして頑張ったらまたできるようになるのでしょうか。妻はそれを望んでいません。私が無理して働いてさらに壊れるこ

          精神疾患 メンタルクリニックに行って

          久しぶりです

          今日は寒かった。体が動かなくなってバイトも何もできなくなって一週間がたつ。固形物、何も食べられないから、プロテインを飲んでる。頭の動きが鈍くなってきているのが昨日とても怖かった。昔のことを思い出せなくなってきている。今はゆっくり自分のできることが減っていくのではないかとかなり怖くおびえている気分です。 妻と昨日、若年性認知症の可能性はないのかということを話していました。 今は将来のこと、自分ができなくなっていることで怖いです。

          久しぶりです

          統合失調症でこれまで経験してきたこと

          どうもじぇいたです 先日統合失調症と診断され、やはりそうかと思うと同時に、まさか自分がと思っているところです。これまで、他人にあまり話さないようにしてきた”頭の声”が私に話してきたことについてこれから、書いていきたいと思います。 まず頭の中の声とは統合失調症と診断された原因でもある幻聴でわたしはそれを”神さまの声”と呼んできました。その声の特徴は私の意思とは関係なく、話すことができること、私の意思願望とは別のところで私に命令してきたり、ある行為をやめさせようとしてくること

          統合失調症でこれまで経験してきたこと

          もうすぐ春のはず

          もうすぐ春です、そんなことわかっているはずなのに私の心はどうも春にはなりません。私の心は灰色です。私は自分が統合失調症だと医者に告げられ、やはりそうかと思う反面、これまで色鮮やかに見えていた世界が途端にモノクロの世界になっていしまったようです。 自分が病気だとは思わず懸命に走り続けてきました。病気であったときは苦しくとも周囲の景色がいきいきと私に語り掛けてくるようでした。日差しも柔らかくなり、暖かくなってきました。季節は個人の状況に関わりなく、動いていきます。社会も冷酷にも

          もうすぐ春のはず

          統合失調症 頭の中の声に学んだこと

          どうも統合失調症のじぇいたです。 統合失調症は脳の機能異常で起こる妄想や幻聴、幻視などによって見分けられる症状です。私がこれらの状況に出会ったのは17歳の時からです。特に私の場合は幻聴が強く、ずっとその子によって生かされてきたとも言えるかもしれません。私の中ではその声は”かみさま”だったのですが、病気であったようです。私がこの声に学んだいくつかのことを書いていきたいと思います。 ①生き続けること ②感謝とは他者の行いを深く認識すること、感謝を示すとはその認識に基づいて積

          統合失調症 頭の中の声に学んだこと

          統合失調症 症状②

          これまで経験してきた統合失調症の症状であろう症状を書いてみます。①悪夢にうなされ、現実と夢の境がなくなる②頭の中で声が聞こえ、様々な命令をする。③昼夜逆転をする。④頭が混乱し、活動的な時期と引きこもりを波のように繰り返す。(鬱と躁鬱のような状態) それぞれ一つずつどんな経験であったかを説明していきます。今回は③と④について説明します。 ③昼夜逆転をする。18歳から23歳ほどまでずっと明け方に寝て昼起きるような生活になってしまっていました。それはとても苦しい状況でした。大学生

          統合失調症 症状②