JKが羨ましい

通勤する時に、ちょうど近くの高校の通学路を通るから、朝にJK達を山ほど見るんだけど

JKってほんとかわいいな 、（笑）

(待ってJKってワードチョイス古い？)

もうあの子たち、信じられないくらいくだらない事で8時間はげらげら笑ってるし、誰かが好きな人と別れたらそらもう揃って大号泣だし。とにかく感情が豊かで羨ましい。

私だってJKの時は、あの子たちみたいに腹抱えて笑ってたんだけどな。いつから

雨の日は頭が痛いし憂鬱だけど、母が「ただ息して生きてるだけで良いのよ」って言うから息してる

今日の私にご褒美を

今日は朝からちゃんと起きて、準備して、出社して。何事も無かったように8時間とちょっと仕事して一日を乗り越えたわけだけども、昨日大好きだった恋人とお別れしたのよね、私。

沢山泣いて鼻水ずるずるだった夜中3時から、その6時間後にはもうちゃんとオフィスの席座って仕事してんの。凄すぎない？てか自分の健気さに泣くわ

本当は仕事なんてしたくなかったし、外の空気も吸いたくなかったのに、いつも通り淡々と仕事を

恋愛ムズすぎ問題

いつからこんなに、恋愛が難しくなったのか

数年前までは当たり前のように好きな人がいて、恋をして、愛を知って

ただ すき という感情が、わたしの世界を変えていた。

時にはきらきらと宝石を手に入れたようなきらめき、時には心臓をぎゅっと押しつぶされるような苦しさ。

でも26歳になって、好きって何か、恋愛って何か、分からなくなった。

ただ打算的で、戦略的な恋愛ゲームを攻略していくような感覚なんだ

好きを通り越して出会えて良かったと思える人

なんか、なんだろ。
その時は特に感じないのに何ヶ月とか何年とか何十年経ってから、無性に
「あの人に出会えて良かった」って嬉しくなる、
いやむしろ「あの人に出会えなかったら自分はどうなってしまったのか」なんてゾッとするような人いませんか？

そんな人に対して、好きとか大切とかそんな言葉じゃ表せられなくて、恋愛なんかよりももっともっともっともっと、"この人がいてよかった"って思う感覚ありませんか。

22歳が年間１００冊以上本を読んだ話

こんにちわんこ です。そしてはじめましてandはじめました。

笑

ずっと知っていたけど、お近づきになることが出来なかったこのnote。

書いてみたいけど何を書こうってことで、今まで時間がたってしまいました。

んで、ひらめいたのがこのタイトル 。

私今22歳なんですけど、新卒で会社に入社してから一年弱で100冊以上の本を読みアウトプットしています。

これをすごいと思うのか、しょぼいと思う