目に見える商品と見えない商品の違い
どんな人でも目に見えるものは、10円だとしてもお金を払う。
しかし、情報やサービス、技術など人が行う「無形の商品」に関しては、比較的曖昧になっているケースが多い。
実例として、
Webサイトの場合、保守の契約(瑕疵担保責任のない状態)もしていない公開して数ヶ月経過している状況で、依頼主からWebサイトのテキストを一部修正してほしいという依頼がきました。
当たり前のようにテキストを修正するのに1,000円かかります。
と伝えたとき「文字を少し変えるだけなのに1,000円もかか