最悪って、【最も悪】やからな？ っていうのを中学生の時友達につっこまれて、 なぜか今でも覚えてる。 ちょっとしたことですぐ、 「わ〜最悪〜」って言っちゃうけど、 絶対【最も悪】ではないわ。と、 言ってから思う。 最近は、料理中に菜箸が落ちて「最悪」と言ってしまった。 料理できる環境があって、調理できる食材があって、私の作る夕飯を楽しみにしてくれている夫がいて、横には可愛すぎる娘。 最も悪なんてこと、ひとつもないよね。 最悪って言ったり思ったりしていいのは、 戦争始まった
それは何かと言いますと、 我が乳です。 妊娠中の人、妊娠を望んでる人に届くといいな。 （目次の付け方分からんかった） はじめに ①完母成功までの道のり ②完母育児のメリット ◎楽 ◎幸福感 ◎経済的 さいごに 【はじめに】 帝王切開だったので出産して3日後から始まった授乳。元々完母希望、授乳練習始めて3日後に完母に。そっからはミルク与えたことなし。 正直、「私第一子にして、3日目から完母なんです！すごくないですか？」って大声で言いふらしたくなることもあったけど、冷静に
ノートにも書いたけど、昨年の秋に第一子となる娘を出産しました。 児頭骨盤不均衡による緊急帝王切開でした。 出産までの間、自然分娩を目指してイメージトレーニングをするなどメンタル面を整えて挑んだため、まさかの帝王切開という結果に、出産後も病室で泣いてしまったりなど、中々辛かったです。 育児は楽しく、娘は超絶かわいく、半年たった今はとても幸せな毎日です。 ただ、よく知る芸能人や周りの友だちが、経膣分娩で産んだという話を聞くと、「私はなぜできなかったのか？」 とくよくよしてしまい、
子どもが生まれる少し前から専業主婦になり、 家計について物凄く考えるようになった。 そしていつの間にか、家計管理が 趣味というか生業というか。 元々どうやらお金が好きだったようで（最近きづいた）、 好きといっても使うより俄然貯め込む派。 そんなお金大好き女なのだけれども、 なぜかお金好きじゃない男と結婚してしまい。 しかも夫は中国人（日本語話せない）。結婚後に日本生活を新たに始めたので できる職種は限られていて、１年目ということもあり薄給。 家計管理はもはや生きる術なので
このたび、第一子となる娘ちゃんが 無事産まれたので経過や心境やらを。 11/7 予定日の妊婦健診で、 3000gは超えてるであろうこと、 41週は超えない方がいいとのことで 翌日から誘発をかけていくことに。 11/8 朝イチでバルーン入れる。 一瞬臓器をえぐられる感じして キモかったけど痛みは平気。 すぐに陣痛っぽい痛みが5分間隔くらいで 来て、寝転んでたら結構痛いから座り姿勢に変える。お腹と腰がグーっと痛い お昼過ぎ、バルーン抜いて少し子宮口開いたことを確認。 ドクター
ちょっと前に読んだ本に “今の時代に生きている人は「ぬかよろこび」する力を失っている”って書いてあって、 ほんまや！！って妙に納得させられました。 ここ最近で一番嬉しかった妊娠も、 「流産することだって珍しくないし」 「何か障害をかかえて生まれるかもしれないし」 「無事産まれるまで何があるか分からないし」 「無事産まれても事故や事件に巻き込まれるかもしれないし」 とかなんやらかんやら、ただ手放しに喜ぶってことよりも難しくて複雑な、起こるかもわからないことを不安に思ってしまっ
大学卒業まで大体の時間を日本で過ごして、 特に日本に対して不満を覚えることはなかったけども その後中国で5年働いてまた日本に戻った今、 大丈夫か？！と思うことが増えてきました。 社会人になったから。中国と比べることができるから。出てきた疑問や不安や不満を書いてみたいと思います。 （別に中国を擁護したいとかではないです。今回書く内容は、私が思う日本のよくないところと中国のよいところをピックアップしてるだけ。逆の部分ももちろんあるはず。） 不安その① 事件が多すぎる 毎日
3月のとある日、妊娠が発覚。 元々生理不順で、いつ生理が来るかいつも分からんし予想もつかんかったから、 基礎体温をつけてた。 大体高温期は10日くらいで、そのあと体温がぐっと下がった次の日くらいに生理がくるような体質やったけど、その時は高温期が16日経っても体温が下がらない。 その時点で検査薬試してもよかったんやけど、 2月に同じ感じで検査して真っ白陰性やったので、また同じやったらいややな〜と。 「明日も下がらんかったら検査してみよ」 と決めて、翌日の朝。 36.7度
大卒から5年間、 小学校の先生として働いてきたわけですが。 今年度で一旦辞めてみることにしました。 辞めるといっても正規で働いてたわけじゃないのですが、今の気持ちを書いてみます まずそもそも、何かに不満があってこの職をやめるということじゃなくて、むしろ5年働いて色々なことが分かってきたし、今後も続けるという道も全然なくはないのです。 教員になる前は、モンスターペアレントいたら対応できるんかなとかって思ってたけど、有難いことにそういう親とは巡り会わず、 むしろ毎年保護者
HSP気質HSS型。 昨年意味を知って、「あ〜私これかも。」と腑に落ちた。 学生時代は、毎日顔合わせて過ごしてたからか、仲良い子は一定数いたし友達で困ったことはなかった。 だけど大人になってから、 なんか色々むずい。しょうもないことで気にしすぎてわけわからんくなることがある 例えば、「また誘って！」の言葉。 え、それって、「自分からは誘わないけど、 誘ってくれて都合つけば行くよ！」 ってこと？？ しかも、誘う方が絶対リスク高いやん。 誘ったところで相手が「行こー！」っ
今年で28になる。 20代はもうあと2年と少し。 まって。圧倒的に足りん。 去年結婚してまだ子どもはいないけど、 親や祖父母や自分の身体のことを考えると もういちはやく子ども産みたい。 あと、ワーホリ行きたい。 これはずっと思ってたこと。 31歳になる前日にビザ申請して申請後1年以内に渡航すればいいみたいやからまだ少し余裕あるけど、タイムリミットが明確にある それから、日本語教師の資格も取りたい。 将来は日本語教師としてメシを食いたいので、 そのためには必須。絶対取
ちょーーーーうぜつ優しくて愛の深い旦那ちゃんからいただいた愛しの言葉をメモ。 旦那は、ぱっと見かっこよくて、よく見てもかっこいい。 身長180、筋肉質で目は二重、山崎賢人と長瀬智也の間みたいな顔しててかっこいいの。（多少色眼鏡で見てるかも） それに比べて私は、身長160、キュッキュッボンの変な体型。常に肌悩みあり、でこ広すぎなどのコンプレックス多め。 なんであんなブ○があんな可愛い彼女連れてんの？はよくあるけど、それの男女逆ってあんまないよね〜の狭き門をくぐり抜けてるの
中国に来てもうすぐ丸5年。 你好と谢谢しか話せなかったあの頃よりかは確実に成長しているわけではありますが、ここに来て自信を無くしてる。 今まだ覚えてない単語って、もはや 一生覚えられないのでは？ こんだけ時間経ってもまだ聞き取れないってことは、もう無理じゃね？ 中国に来て初めの1〜2年は、勉強に対して新鮮さもあり、ちょっとやれば出来るような気になって楽しかったけど、最近は「勉強しないと」という漠然とした義務感もあって全然楽しくない。 試験に向けて勉強ってなると多少やる
男女の友情 という概念に、 どうなのかなこうなのかなと 思考を巡らす日々が来るなんて。 私は、「男女の友情が成立すればいいのにと願う派」であって、ずるい微妙なポジションを取ることにしました。 だって、私が「完全に友だち」と信じてやまないうちに、相手に「いける？」と思われてるような言動が垣間見える瞬間が結局あってしまうから。今まで生きてきて。 これは正直本当にかなしい。二人でいて楽しいし話盛り上がるし、自然に笑けるし、このままなんもなくただしょうもないこととか真面目なこ
普段振り返ったりすることはないけど、 小学校教員だからこそ、今思い出してみると 意外と面白いあれこれがあるかもと。時間もあることなので 小1 日本人学校に通ってた2学期までは、 大人しくそれなりに楽しくやってた。 転入生が、なんかちょっと要領悪いかんじだったので、精神的な圧をかけていたかも？ なんやけど、通知表には初見欄に、 “転入生に優しく教えてあげる姿が〜” みたいなことが書かれていて、なんや全然わかってへんなって思った記憶がある。 暗い部屋で、サッカーのW杯見て、
物心ついた時にはタイにいた。 水かけまつりの時にミャンマー行ってタピオカまみれにされて泣きまくったり、野良犬にものすごい追いかけられて死ぬかと思ったり。 他にもいろいろと、悲惨なようなおもろいような大変やったことたくさん覚えてる。 めっちゃ広いわけでもない家に３つもトイレとお風呂あったり、家の中でチャリこいだり、父が「鶏もらってきた！」って食べるチキンかと思ったら生きてるニワトリ二羽やってペットとして飼い始めたり。 一見カオスなような楽しいこともいっぱい覚えてる。 なん
