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ザポリージャ

ロシア軍がウクライナの原発に爆撃かましたニュースを聞いて驚いた。 『ザポリージャ』という地名を私は知っている。 何年か前に目にしていて、何故か気になってネットで検索している。おそらく携帯のAI機能だとは思うが、それ以降にFacebookにザポリージャに住んでいる人や出身の人たちからアクセスがたくさんあったのを覚えている。近くを流れているドニエプル川も気になる。 「彼女に出会ってから」だが、生き方に疑問を感じたり今起きている出来事がどういう意味なのか天に問うと、悪寒という

    • 精神の崩壊と現実の崩壊

      さて私は二度目の引きこもり生活に区切りをつけ、突然思い立って2社目に就職する。きっかけは当時通院していたクリニックの医師がブログで色々発信していたのだが、明らかに私の診察内容に対する意見が書いてあり(おそらく法律違反だが。笑)、私は偶然にもその記事を目にしてしまったのだ。普段は医師のブログなど見ないのに、その時はたまたまアクセスして発見した。確か、『こんな考えの奴には信長の爪の垢でも煎じて飲ませたい』だったか。瞬間的に腹が立ったが、確かにそうだよな…と思い、意見を受け止めた。

      • ツインレイと出会う前(新卒時代編)

        私は大学院を教授の助けもあり無事卒業(本当は修了と呼ぶが)し、24歳にして晴れて社会人となった。いち早く社会に出た同級生より何年も遅れて社会の荒波に出たため、世間知らずであったことは間違いない。おまけに選民思想とまではいかないが、『自分は優秀な人間である』と当時は思い込んでいて、勘違い甚だしい人間であった。 実際は・・・ 自分に合う合わないの相性で判断し、嫌いな人間、自分より強い人間、自分より長けている人間との接触を限りなく避けて生きてきただけである。 当然、そんな態度

        • ツインレイと出会う前(学生時代編)

          私は過去に集団性のあるイジメを受けたことがある。終わりの見えない現実や明るくもないであろう未来に対して大した希望を持てずに日々生活していた。そんな中でも私と付き合ってくれる友人の存在や楽しめる趣味がなければ引きこもりや自死を選択していたことだろう。 大学に進学してからは私を口撃する人はいなくなり(いや、事実として口撃する人はいたが、頻度として激減し毎日ではなくなったが正しい)、世間一般的な学生生活を送ることができた。人生で初めて異性と付き合うことも経験し、明るくもないと思って

        ザポリージャ

          身体の異変

          タイトルの通りなのだが、これまでに私の身に起きた異変について語っていこうと思う。ちなみに彼女とは頻度は少ないものの仕事で直接関わることもできる環境にあり、巷で言うツインレイのサイレント期間やランナー、チェイサーというものがイマイチ理解できていないのが正直なところである。この関係性や相手への感情、症状、現象がネットで出回っているものにほぼ当てはまるので彼女はツインレイ女性だと思っている。 というわけで、こちら↓に私の身に起きた数々の異変を紹介する。 ・下痢 (何か気づきがあ

          身体の異変

          呼び出し

          何がしたかったのだろう。 何を彼女に伝えたかったのだろう。 今思えば、もう少し考えてから行動すべきだったが、考えて行動するといった選択肢は当初から存在していなかったのだ。当時は『しなければならない』といった『謎の使命感』があり、普段なら絶対にしないであろう後先考えない行動を取るのである。 2019.09.06(fri) 仕事中に彼女に電話する。 小さな会議室に来て欲しいと伝える。 彼女がやってくる。 声は震えてなかったとは思うが、かなり緊張してドキドキだった。挨拶も

          呼び出し

          スピリチュアル

          !注意! この記事には性描写を含みます。そのような内容を望んでいない方は戻るボタンを押してお帰り下さい。 2019.08.30(fri) 夜中に目が覚めて携帯を見たら3:21。 まだ朝は早い。二度寝し、今から思えばツインレイの性エネルギー交流と思われる現象・感覚が起きる。この時はまだ『最近たまってんのかな?』くらいの気持ちで何とも思わず、気にせずやり過ごした。当時、目が覚めたら携帯の時計を見ることが習慣になっていた。いわゆるエンジェルナンバーばかり見るようになったためだ。

          スピリチュアル

          ツインレイ概念との出会い

          気になって気になって仕方がない。なんなんだ、この感情は!思考としても四六時中彼女の事が頭から離れない。*何度も言うが、私は既婚者でなおかつ2児の父親だ。 今思い返してみても当時の私は、完全に彼女を中心に、いや生きる軸として彼女が存在し、人生の選択とか決断を行うくらいまでの意気込みがあったように思う。家族でも恋人でもない人間に対する感情、執着がヤバかった。 そんな状態で盆休みにネットで調べに調べまくった結果、ユーチューブで『ツインレイ』という言葉にたどり着く。すべてがとは言

          ツインレイ概念との出会い

          気になって気になってしょうがない

          年が明けて2019年8月。 盆休み前に飲みましょうということで普段は敵対関係にある部署の上司を交えてノミニケーション。誘われてホイホイついて行ったのは良いが、セクハラのオンパレードで引く。 が、黙って見ている奴も共犯。苦笑いしてセクハラに参加してなくても、止めないのであれば結局同類だ・・・なんてメッセージが帰宅後に天から舞い降りてくる。スピリチュアル能力なんて無かったはずだが。 確か、中島みゆきのファイト!の歌詞が聞こえて来たんだ。階段から子供を突き飛ばして薄ら笑いして

          気になって気になってしょうがない

          出会い

          2018年12月 彼女は社員研修で私の部署にやってきた。 以前から面識はあったが、直接喋ったことはない。そんな感じだ。 仕事で深く関わっているTさんやSさんから良くできる子だと聞いていて、どんなものかと興味がわいたのを覚えている。 彼女と同時に私のところに研修に来ていた子が他にも2人いて、その中のMさんは、つい2〜3週間前に私が一週間泊まりで研修に行ったところから来ていた。Mさんはまだ未成年者だったので食費もかかるだろうとの勝手な思い込みもあり、食事に誘うことに。私は研修