記事一覧
今夜の月
今夜の月は何だか優しい
少し凌ぎやすくなった夜風の中を
行き交う人々を
少し上の空から
微笑みながら見守っているような
夜も更けて静かになった街を
高いところから
静かに見守っているような
人が眠りにつく夜の間もずっと
こうして見守ってくれているのだろう
全ての人が幸せであるように祈りながら
【呼吸のワーク日記】(2024.9.15)
ふと思いついて使ってみたバスタオル1本がいろいろな新しい体の感覚を生み出してくれた。
仕事の都合でいつもは2週間の1度の頻度でやっているワークが3週間ぶり。しかも仕事が忙しかったり、休日の当番があって休みが細切れになったりして体が固まっているような感じがして、手足を伸ばしながら先生と話していたら、私のふとした動きにお風呂上がりにバスタオルで背中を拭く時のような動きをイメージしたということで、
コメント欄に字数制限があるのを初めて知りました。
(どれだけダラダラ書いているんだ?)ひとしきり書いて「投稿」を押したら「Comment too long 」と出てきて投稿できず。
3分の1以上削ってやっと投稿できたけど、珍しかったからその画面、スクショ撮っておけばよかった。
体の調整力ってすごいなあ。
メガネを新調しました。
というか、この夏の日差しの強さにサングラスが欲しいなあと思っていましたが、裸眼視力0.1未満の身では度のないサングラスはかけられず、度付きサングラスも何だかなあと先延ばしのしていたところ、家族が調光レンズの性能の良いもの(紫外線が強い場所では5秒程度でサングラスになり、室内などに入ったら1分程度で戻る)が出てきたと。
調べたら、生活圏の中にそのレンズを取り扱ってい
(夜になってしまったけど)今朝、ちょっとタクシーに乗ったら、運転手さんが爽やかな笑顔と適度な喋りでちょっと幸せに。私も今日は他の人を明るくハッピーにできるような1日を過ごしたいなと思ったのだけど、できたかな?😊
6年前に触れた「声を出す意味」
もう6年も前のことになる。別のところで書いていた呼吸のワーク日記。
このころのワークは先生が法人から独立した直後で、私自身もワークを続ける場を確保しておきたくて、どんな形がいいのかをいろいろ模索していた時期だった。
今でも読み返すと、すごいこと書いてるなあと思う。
合唱団を長くやっていた私にとって、音楽は「何かを伝えるためにやるもの」で、「伝えたいことをどうやったら伝わるかを考え抜い
本の記事を投稿したらこんな記事も目に入りました。
https://suumo.jp/town/entry/nicala-tamaoki/
本屋さんってやっぱりいいなあ。
ただの断捨離ではなく、必要な人に届く方法で手放したい
朝、ネットで何気なく目に入った記事。
本を主体的に読む。
この記事を読んで、今、我が家で眠っている本、ただの断捨離ではなく、必要な誰かのもとに届く方法で手放そうとなぜか思った。
本は好きだし、どこかで紹介記事を読んで興味を持ったり、書店で本棚を見ている時に興味を惹かれたりして買ってしまうことが多々あります。
良い本は手元に置きたい(から借りて読んでも結局買うことになる)&(返却期限
【呼吸のワーク日記】(2024.8.25)
前回(8月10日)はM先生のオリジナルワークにお邪魔したので、実際に体にアプローチする時間は少なく、そこからお盆のお休みモードになっていたせいか、ちょっと体が固まり気味で動かしたいなあと思って臨んだ対面ワークショップ。
思った以上に深く体の声を聴き、体と対話し、自分の体がここに在ることの意味を改めて感じた時間になった。
自分の足の形をなぞるワークで、最初、目を瞑ってイメージの足の形をなぞ