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今年に入ってから猛烈に忙しく、小説に関する作業にまったく手を付けられなかったけど、ようや…
3月は、なにかと忙しかったので、久しぶりの投稿になります。 これまで、Kindle(電子書籍)…
noteを始めたのは、ちょうど去年の今頃。 一年というのは長いようで、過ぎてみると早いもので…
Kindle本で、ペーパーバックが作れるようになりましたね。 本のページ数が79ページ未満だと背…
・エブリスタ ・NOVEL DAYS 上記のサイトに、それぞれ何作か作品を投稿してみた感想です。 …
これまで書いてきた小説は、すべて電子書籍としてKindleで出版してきましたが、この「Kindleと…
小説を書くようになったのは、10年ほど前から。 この時は、二次創作の小説。 それから5年が過ぎて、オリジナルの小説を書くようになりました。 きっかけは、本当にちょっとしたこと。 (詳細は、前々回の日記で) そこからオリジナル小説に本腰を入れ、現在までにKindleでセルフ出版してきた小説は16冊。 二次創作でもオリジナルでも同じだけど、頭の中で描いているものを文字にして、それが文章となって、一つの物語が完成した時にあるのは、格別な達成感。 ほかにも趣味はあるけれど、小説を
私の趣味の一つは、ゲーム。 これまでハマっていたゲームはたくさんありますが、中でもモンハ…
文章を書いている人は、自分以外の方が書いた文章を読んでいて、何か引っ掛かると「自分だった…
現在、Kindleストアで16冊の小説(電子書籍)を販売していますが、8月予定のイベントに出品す…
次の新作に向けて現在執筆しているのは、ホラー&サスペンスの短編集第三弾。 第一弾「オメテ…
2021年4月7日、SF小説「ガレキと猫と希望の果てに」をKindleで出版しました。 昔から「…
「サビーとノーブル」は、三部作となる猫の小説になります。 この小説は、今から6年ほど…
初めて電子書籍の小説を出版したのは、2015年。 それから15冊の小説を出版してきたけど、なんだかあっという間だった気がします。 以前、私は仕事でマニュアルやヘルプなどを作成していたことがあります。 ご存じの通り、マニュアルなどの「説明文」は機能、操作方法、応用、トラブル対処などが事細かく書かれています。 そこまで書かないとダメなの? と、誰でも分かりそうなものでも中には分からない人がいるので、マニュアルはこの分からない人の為に書いているようなもの。 これは