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なぜ"東南アジア"に興味を持ったのか


こんばんは 今日も一日お疲れさまでした。

Li huaです。


今日のテーマ

ずばり。

私の興味分野である「東南アジア」になぜ興味を持ったのか。 です!

大学一年生の時に”ビビッ!”ときた、その理由を簡単に書きたいと思います。


①とにかく「途上国」に行ってみたかった!


今まで”THE観光地”な、

ハワイや台湾、韓国など行ったことがありましたが、


大学生になっていきたいところに一人で行けるようになったとき、

漠然と「途上国」にいってみたい!と思いました。


「先進国」と呼ばれる国と「途上国」と呼ばれる国が

なにが違うのだろうか、なんでちがうのだろうと

数値ではなく現実を見て知りたい!という好奇心に駆られました。


また後日、実際に行って感じた様々な「途上国」のお話をしますね。


②比較的近い!!


そう。

そのままです笑。


近ければ、航空券もそこまで高くないので

学生の私にとって、現実的にとても大事な要素でした!(-_-;)


しかも、一度限りではなく何度も色んな国へ行きたかったので

そういった面で近くの東南アジアを選びましたね。



③東南アジアの生活や食に興味があった!


簡単に言うと、生活や文化などが容易に想像できる国はあまり行く必要が(※自分には)ないと思っていました!


フランスとかアメリカ、カナダなど留学等で人気の国は

住みやすそうだし、ご飯もそれなりに美味しいのだろう

という勝手なイメージがあり、、。

(※もちろん実際行ったら色んな刺激は受けると思うのですが。!)


自分の足で行ってみないと、そこでの生活や文化・宗教観・食の存在など分からない・分からなそうな国へ行ってみたかった!というのがきっかけです。

とにかく大学1年生の当時、東南アジアに対しての好奇心がとっても強かったのを覚えています。


小言:ヨーロッパやリゾート地なら余生で楽しめそう。


(※これは、前提として完全なる自分の固定観念です。すみません。汗)

前述した理由③に近いのですが、学生のうちじゃないといけないようなところに行きたい!とおもってました。

もちろん、ヨーロッパ行くにも何十時間の長時間フライトが必要なので、

自分が80歳になった時に何週間も行けるかと言ったら、そりゃ体力が必要だ。となりますが、、。


東南アジアは比較的「ボランティア」や「インターン」など学生が短期間で取り組みやすい機会がおおかったので、そういった意味では学生の今しか行けない(今こそ行きやすい)なとおもいました。



まとめ


簡単にまとめると、こんなかんじでした。

良くも悪くも、

とにかく「直感」で物事をきめて、どんどん手を打っていく!

そんな1年生時代でした。笑


また、東南アジア以外の国にまったく興味を持っていない!

という訳ではなく、どの国も魅力があっていつか行ってみたい!というところもたくさんあるので、そこは誤解せず。*





You only live once-人生は一度きり-

Li hua

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