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「花野古町と笹団五郎」マンガの話

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新潟市のキャラクター「花野古町と笹団五郎」のマンガを描きます。もっと新潟市がマンガアニメの町になるように思案を重ねた計画をマガジンにまとめます!
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いきなり好きになるわけではない

いきなり好きになるわけではない

こんばんわ、ko.da.ma.naです。

今日も疲れて寝そうなので、

思ったことは記事にする。

マンガとアニメの町、にいがた

をどうにか盛り上げたい!

と思っても、

にいがたに住んでいる人達が

皆アニメ、マンガが大好き!

なわけではない。のです。

それは大事な事です。

「興味がわかない」人に

「好きになってもらう」

ということの前に

「知ってもらう」が大事だと思うんです

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スゴ出来!アニメ版「こまだん」!!

スゴ出来!アニメ版「こまだん」!!

おはようございます、ko.da.ma.naです。

「花野古町と笹団五郎」のお話です!

マンガを描くのもそうですが、知ってもらわなければ魅力は伝わらないので、「こまだん」PR大使も勝手にやらせていただきます!!新潟市のPRキャラクターをPRしますよ!

まずは知ってもらうわないと!

「私がやりたい事」は「こまだん」の漫画化です!

もっと「こまだん」が盛り上がればいいなと願っています!

新潟

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「こまだん」はかわいいんです。

「こまだん」はかわいいんです。

コンバンハ、ko.da.ma.naです。今日は「花野古町と笹団五郎」の話。

仕事の引継ぎ業務が年度末も重なって怒涛に忙しく、まだまだ動けてない。ただ、慌てすぎずに、考えだけは巡らせてます。

改めて、彼らの説明から。「花野古町と笹団五郎」は新潟市のアニメ、マンガの町、代表キャラクター。なんです。

にも拘わらず根付いてないよなー、どうにか、この子達の面白い物語をマンガにしてあげたいと考えているわ

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「こまだん」について新潟市と話してみた。

「こまだん」について新潟市と話してみた。

コンバンハ、ko.da.ma.naです。
関東圏の皆様、雪にお気を付けください…。

さて今日は、「花野古町と笹団五郎」のお話。

私は、専門学校で長年勤務を続けていた中で「新潟市」との連携も密に行ってきていました。「にいがたマンガ大賞」の1次審査員を務めたり、「がたふぇす」なんかも直接ではありませんが、近い距離で観てきたのです。

「花野古町と笹団五郎」は新潟市の「マンガ・アニメを盛り上げるため

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やりたいを明確に

やりたいを明確に

コンバンハ、ko.da.ma.naです。

「やりたいことが見えてくる。」
の記事の続きです。

「やりたいこと」は馬鹿げているかもしれません。

私は新潟でマンガの専門学校の講師をしています。

そして、にいがたマンガ大賞では1次審査員に参加。

新潟のマンガやアニメの情報が
集約しやすい場所にいました。

そこで感じたのは

「言うほど新潟は、マンガ・アニメの町ではない」

という事です。

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