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2020年6月の記事一覧
人生最高の喜び。(2018/10/20)
新人大会は、下馬評を覆し、
4戦3勝1敗、ブロック予選2位で通過した。
3回コールドで相手を下した試合もあり、そこでは
ピッチャーが8奪三振と捕邪飛で、9つのアウトを取りきった。
ピッチャーの成長は、一目瞭然だった。
自分が指導に携わることができた生徒の活躍が、こんなにも嬉しいとは思わなかった。
前日は不安で眠れなかった、初の公式試合だったはずが、
彼女達は大金星をあげて締めくくった。
指導者としての『自負と責任』。(2018/10/15)
10月7日。
秋の新人大会ブロック予選が行なわれた。
さかのぼること、1ヶ月前。9月7日。
現役1、2年生チームは、学校史上最高の成績を残して引退した3年生との紅白戦を行なった。
結果は、3回時間コールド
「22-1」敗戦。
ピッチャー2人で与えた四死球は15を数えた。
ソフトボールは、「試合の8割はバッテリー」
と言われることもあるくらい、ピッチャーキャッチャーは重要なポジションを占める