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わたしのしゃしん

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いしかわいづみの写真を使ってくださった方の作品集。 数ある写真の中からお選びいただき ありがとうございます^^
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2023年11月の記事一覧

おせちセットランキング (楽天市場)

おせちセットランキング(集計日:11月28日) https://ranking.rakuten.co.jp/daily/214058/ おせちセットランキング1位(11月28日) (※我が家は単品を数種類、おせちを注文しました)

本帰国つらみ

本帰国しました! バタバタの日程と、揺れ動く気持ちのなかで、なんとかやりきり、今やっと通常稼働に近い日常を取り戻したところです。 新鮮に感じた出来事や苦しく感じたこと、新しいや気づきや違和感など、とにかく感情が忙しかったと振り返っています。ただ、あまりに目まぐるしいなかでどんどん忘れる・・・ 忘れてしまうのはもったいない気がしているし、本帰国後の情報って渡航前と比べると少なくて、自分の感じていることがうまく表現できなくてちょっぴり孤独だったりもしました。 今も上手に表

【LAP8期】特別講義予習

こんばんは!LAP8期の特別講義の予習をしたのでよろしくお願いします🌞 はじめに今回の課題は ①解決したい課題をひとつ選ぶ。 ②選んだ課題を解決する方法を提案する という感じ。noteでは課題①と②わけずにまとめて書いていきます。 解決したい課題私が選んだ課題は「教育格差」です。教育格差といっても、学力の差や親の所得の差などさまざま・・・ですが今回は「所得格差による、子どもの学外活動の不平等」に絞って考えてみました! 課題解決の必要性 私がこの課題をテーマにした背景は

サッカー予想 ◎◎◎◎×3

ビルバオ ◎◎◎ トリノ ◎◎◎ レッチェ ◎◎◎◎

#509:坂本拓弥著『体育がきらい』

 坂本拓弥著『体育がきらい』(ちくまプリマー新書, 2023年)を読んだ。まずは、タイトルが秀逸! 学校の体育の授業が大嫌いだった私は、書店の店頭で見かけたとき、手に取らずにはいられなかった(苦笑)  内容としては、学校体育の歴史と実態を概観しつつ、本来の体育が持つ意義とその可能性を論じるもの。内容には注文はないのだが、私には、著者の文体と論の運び方が自分の感覚に合わないところがあったのが、少し残念。まあ、私の感覚の問題なので。  学校体育が大嫌いだった私には、著者が挙げ

去年の1日1新を振り返って

久々にnoteを書きます。 去年の夏から秋にかけてどんなことでもいいから、毎日1つ新しいことをするチャレンジをしていました。 本当にやって良かったと思う。 このおかげで、行動のハードルがぐっと下がって、軽くなった。 何かをしようと思っても、いきなり行動力を高めることって難しい。 行動するには勇気も必要。 急に出来るようにはならない。 行動できる自分、勇気出せる自分になるための、ウォーミングアップ期間が必要なんだな。 そうやって、ウォーミングアップしてると、習慣になって

シングルマザーの貧困問題について考える♪part 2

株式会社エースの代表取締役をしております小松亮です。都内にてレンタルスペース・レンタルオフィスの経営やセレクトショップの運営など、多岐に渡り事業を展開しています。 今日は前回に引き続き『シングルマザーの貧困問題について考える』をテーマに記事を記載します♪ シングルマザーの成功事例 幸いなことに、貧困状態から抜け出し、成功を収めたシングルマザーの数々の事例が存在します。彼女たちのストーリーは勇気と希望を与え、他のシングルマザーや支援者にとっても示唆に富んでいます。彼女たちの

[自己否定の比率]と『現実』の見え方

 自己否定(劣等感・コンプレックス、無価値感)を抱えた比率で、現実は歪んで見える。 ⠀ 自己否定と他人の見え方  例えばですが、自己評価が、「2」。  自分より優れている人を「10」と見た場合 …  自分:優れた人 = 2:10 【5倍】  となります。  仮に、その優れた人の身長は、自分よりも1cm 高かったとします。。  定規で、正確に測ると、身長差は「1cm 」なわけですが、心で経験することは、どうなるかというと —  自己否定の分、拡大するんです。  

彼20歳、私53歳 Ep002 ネット恋愛編

「先日はおばさんをかまってくれて、ありがとう!またお暇な時にお喋りしてね」と翌日、彼にLINEした。 直ぐに返信が来る。「今夜話す?」「今夜は家族がいるので、まだ分からない。」「あーそれじゃ、話したくなったらLINEして。また話したいし。」「ありがとう。今度、速読について詳しく教えてね。」「うん!」 ーまた話したいしー 20歳の男の子から、そんなことを伝えられて少しときめいた。そして何をこのくらいでときめいているの?彼はときめかせようと、そんなこと少しも思ってないはずな

ついに言っちゃおうと思った話

陽だまりの昼下がり。 ネット依存よろしく、つらつらと料理系のInstagramを見ていた。 数ヶ月前、自分の好きな物を全部詰め込んだカオスなアカウントを、本業と趣味の料理アカウントに分けた。 料理系のフォローはこっちにまとめたせいか、集中してたくさんの人の食に関する発信…からの色々な家族の在り方も感じられた。 そんないつものSNSから、なんとなく温まりつつ…でもまだモヤっと霧のかかっていたテーマにやっと私なりの答えがこぼれ落ちてきた。 なんの事はない。 一般の妊婦さ

金木犀のない記憶

金木犀って、読みかたも文字も素敵な言葉だなぁと思う。 秋に香る素敵な名前の木。 今年ほど「金木犀」という文字を見る年はなかったと思う。 ドラッグストアの一番いい場所に「金木犀の香り」スペースができてきた。 ハンドクリームも、コロンもあって、大手のハンドソープブランドでも金木犀の香りバージョンを出していた。 noteでも「この時期の思い出の香りといえば金木犀」というかんじの記事をよく見かけて、この匂いが香るとかつての記憶が蘇える、というのを、とても新鮮な気持ちで読んでい