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オートシェイプを使いこなそう_2
Officeのオートシェイプでできること前回の『Officeとペイント3Dの違いリスト』ですが、もうだいぶ間違いがあって、訂正したリストを再掲します。
このリストの内容については、既に解説した部分を除いて、随時取り上げていく予定です。
Officeとペイント3Dの、オートシェイプのサンプルの一覧を並べてみました。こうやって改めて見比べると、サンプルの数に差があり過ぎです。
オートシェイプを使
オートシェイプを使いこなそう_1
改めて、Officeとペイント3Dの違いOfficeとペイント3Dの違いをまとめてみました。『GJ』はGoodJob、『NG』はNoGoodのことです。
まだ何か忘れている項目があるかも知れません。というか、そんな気がしてならない今日この頃。まあそうなったら、その都度、加筆修正や訂正をしていきたいと思います。
※)既に訂正が、描画機能はパワーポイントとワードにはあります。
1. こんなに違
ワードアートでタイトルを作ろう_11
使えそうな小ワザを3つほど
昔のワードアートは、作成したと同時にワードアートツールバーが表示されて、そのメニューの中に、確か『文字の間隔を広くする』、『文字の間隔を狭くする』というような項目があったように記憶しています。
あの機能は何処に行ってしまったのかな、廃止されたのかな? って思っていたら、ひょんなところにありました。
先ずは、それから紹介します。
1. ワードアートの長さを調整する
ワードアートでタイトルを作ろう_10
補足)より美しく仕上げたいなら!
前回の記事に間に合わなかった内容から書いていきます。
1. エクセルとペイント3Dでは違う件
エクセル画面上できれいに仕上がったと思っても、ペイント3D上にコピーして貼り付けたら、なんかちょっと変.…っていうことがしばしばあります。
エクセルとペイント3Dはまったく違うツールなので、致し方ないことかと。エクセルの編集や書式の一部に互換性が無く、ペイント3D
ワードアートでタイトルを作ろう_9
まだまだ色々できるワードアート
『ワードアートでタイトルを作ろう_5』の記事見出し画像で作成した蚊取り線香、完全に失敗です。あの日も時間が無くて、よく考えもせず作り始めたので….。恥ずかしい結果となりました。
おまけに、記事の内容もイマイチでした。近々に内容を一部リニューアルしたいと考えます。
ワードアートでクルクルを作ってみる
今回作るのは上図のクルクルです。右は、クルクルっと巻いた後、
ワードアートでタイトルを作ろう_8
山の稜線とかetc、曲線に合わせる今回もワードアート編のまとめとして、記事見出し画像を作成する際に使えそうなコツを紹介しながら、今までの書き漏れもカバーしていけたらと思います。
秘1)ワードアートに山を合わせる
山にワードアートの文字を合わせるのではなく、その逆です。前回の記事で作成したサブタイトルに合わせながら、山を描いてみたいと思います。皆さんの参考になれば幸いです。
最初にサブタイト
ワードアートでタイトルを作ろう_7
目次機能、最近になって気づきました...。
クネった文字をクネクネにこれまでワードアートについて駆け足で解説してきましたが、途中、書き漏れたポイントがポロポロあって。なかなか補足、追記できずにいてすみません。
今回はワードアート編のまとめとして、実際に記事見出し画像を作成する際に使えそうなノウハウをご紹介しながら、今までの書き漏れもカバーしていけたらと思います。
先ずは、前々回から言ってい
ワードアートでタイトルを作ろう_6
36スタイル、まとめてみました。今回は、前回の『変形』の続きを解説します。
その前に。
クネった文字を連結してクネクネするところまで行きたかったのですが、時間が足りませんでした。次回までお待ちください。
もとい。
『文字の効果』の『変形』ですが、数えたら40ものスタイルがあるんですね。前回、解説したのはそのうちの4スタイル。残り36。どうする? DOする!
余談ですが、【文字の効果】と同
ワードアートでタイトルを作ろう_5
『変形』で文字をクルクル~~っと!ワードアートに設定できる『文字の効果』は『影』、『反射』、『光彩』、『面取り』、『3-D回転』、『変形』の6種類です。
そのうち、『影』、『反射』、『光彩』、『面取り』、『3-D回転』の効果については、前回の記事で取り上げました。
今回は『変形』について説明したいと思いましたが……。
これが1回では終わりそうになく。今回は、ワードアートをクルクル回したいと思
ワードアートでタイトルを作ろう_4
『文字の効果』は楽しい!
ワードアートに設定できる『文字の効果』は『影』、『反射』、『光彩』、『面取り』、『3-D回転』、『変形』の6種類です。
今回は『影』、『反射』、『光彩』、『面取り』、『3-D回転』の効果について説明していきます。『変形』はボリュームがあるため、次回にまわしたいと思います。
ただ。。。
『文字の効果』は、グラデーションの作成よりも、さらに直感的に設定できるので説明する
ワードアートでタイトルを作ろう_3
輪郭と枠線は太く、太く前回は、『チョコっと画像作成してみよう』で扱ったサンプルを題材にして、サイドメニューの使い方を中心に説明しながら、グラデーションを作っていきました。
今回も同じ流れで進めていきたいと思います。
文字の輪郭でよく目にする使い方としては、上図のように白く囲む書式ですよね。背景がごちゃごちゃしている時に、文字を読みやすくするため、目立たせるための技法としてよく使われます。
ス
ワードアートでタイトルを作ろう_2
グラデーションを極めよう
何度も言うようで恐縮ですが、ワードアートは図形のひとつなんです。だから、ワードアートだけを取り上げるのに、何かちょっと引っかかるものを感じている今日この頃の私なんですが……、まあ考えすぎ?
ああでも、これだけは。
ワードアートは図形の一種なので、これから説明する内容は、ワードアート以外の図形にも、ほぼ適用できるってことを頭に入れておいて欲しいかな~~と。
そうするだ
更新を、少しでもチョコっとに
記事見出し画像は、記事の内容に沿ったタイトルやメッセージが盛り込まれているのが大前提です。
仮に記事が小説だったとして、小説の題名は変わらなくても、『第1回』、『第2回』とか、『3月号』、『4月号』とか、『第一章』、『第二章』などの更新が必須となります。
記事見出し画像は、完成しただけでは終わらない。記事見出しをスルーしている人たちは、そういった更新の手間も考慮して、二の足を踏んでいるのかな?
ワードアートの深掘り < 合体でした!
私自身、ちょっと迷っていました。この先、どのように進めば良いのか、進路を見失っていたようです。
ワードアートの詳しい書式設定も良いけども、それより大事なことがあったことを思い出したんです。
なので、予告した内容とはちょっと違う記事になっています。ゴメンなさい。ワードアートの詳しい書式設定については、後日ご紹介します。
記事見出し画像で大事なこと記事見出し画像を作成する作業の流れについて、
ワードアートでタイトルを作ろう_1
※ 前回の『ペイント3Dで背景を作ろう_2』ですが、投稿後に追記しています。サンプルも追加しているので、良かったらみてください。
さて。
今回の記事見出し ↑ ですが、チョコっと率がかなり高めでございます。超シンプルに仕上げてみました。
note内に目を通すと、記事見出しそのものを省略している方がちらほらいらっしゃいます。これくらいシンプルなら作成するにも手間がかかりませんし、画像は無いより
ペイント3Dで背景を作ろう_2
それでは、前回の続きから。
【2D 図形】メニュー16.【2D 図形】を表示します。言わずもがななんですが、『2D』って二次元のことを指します。だったら、最初から『二次元』で良いじゃないですか? プレシニアは強くそう思います! な~んて。
サイドメニューには、『直線と曲線』と『2D図形』のサンプルが並んでいます。いわゆる、オートシェイプと言われるもので、サンプルの中から描きたい図形を選んで、キ