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季節の変わり目と自律神経と知能

おはようございます。

今日もいい天気ですね。

日本は四季があって素晴らしいと、よく言われますが、季節の変わり目はイライラしやすいそうなので、お気をつけください。

湿度が関係あるらしいですね。

気温が高くても、低くても、湿度が低ければ快適らしいです。昔、不快指数というのがありましたが、まさに、湿度が高いと不快指数が高くなるらしく。

日本の場合、夏は湿度が高く、冬は湿度が低いという変化があるので、それに合わせて自律神経が体温調節などを、いちいちチューニングしているそうです。

なので、自律神経が疲れちゃう。

高精度な家電が壊れやすいのと同じように、高精度な自律神経はイライラしがちになるようです。

ただ、そのおかげで日本人の知能が高い、(平均値が世界と比べてかなり高いんですよね。)脳が大きいらしいです。

この湿度の変化に対応すべく、体も自律神経も頑張ってるんですね〜。

春よりは秋のほうが過ごしやすいので、あまり気にならないのですが、頭の片隅に、あ、季節の変わり目だ。というのがあると、気持ちに余裕ができるかと思いました。

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