人生の半分くらい寝ていた
noteを書いていて、自分の限界をハッキリと感じることがある。
それは、人の書いた文章を読んで、「人生みっちみちに濃く何かをやってきた人の書くものにはかなわない」という自分の至らなさだ。
昨日から立て続けにそういう方の記事を見つけて読みふけってしまい、ふと我に返った時、自分の書くものの底の浅さになんかどうでもいい気分になってしまうのだ。
私はなんだかんだ人生の半分くらい寝ていたんじゃないかと思う。
いや、誰でも一日の三分の一は睡眠時間だから、トータルで人生の半分くらいはみん