韓国ドラマに出てくる小道具ノートが気になる

今日はとても私的な話で恐縮ですがと前置きしてお話を。

広報の私はプライベートで「韓国ドラマ」熱が相当高い状態です。
推し活という旬なキーワード通り、大好きな推しのドラマを見るためにその日のタスクを瞬足で完了させる日も多々。

Twitterで推しキーワードをエゴサーチするのは毎朝のルーティン。

この春はチェックしたい韓国ドラマが沢山あるのですが、面白いと思って追っているドラマは以下。
「二十五、二十一」（Netflix）
「サウンドトラック#1」（Disney＋）

ストーリーが断然面白いのですが、それを支える小道具に目が・・・・韓国ドラマの小道具といえばスマホのイメージがありますが、実は文房具（ノートや手帳）も欠かせない脇役です。

「二十五、二十一」はお母さんの日記がストーリーの肝となります。お母さんはフェンシングの選手という設定ですが、練習記録や友達との会話・・・それらが綿密に日記に記されています。写真が貼ってあったり。日記の使い方の面白さを教えてくれるドラマでもあるかなと思います。

「サウンドトラック#1」はヒロインである作詞家が歌詞を作りあげるために、パソコンとノートを駆使している風景が面白いですね。パソコンで調べ、思い浮かんだ事はノートへアウトプットというスタイル。

何もかもデジタルという見せ方よりも、共感を得るのかな？と思ったり。

韓国ドラマのコラムは随時チェックしておりますが、文房具と韓国ドラマという視点のコラムは無いような気が・・・・

仕事柄どこのメーカーか？と気になるわけですが。どなたかご存知の方がいれば教えて頂けると嬉しいです。

ちょうど1年前、立ち上げたばかりのnoteで推しの話をしていたので本日も推しネタにて失礼致します。

桜エンディングから自己承認と手帳な日
https://note.com/ito_techo_pr/n/n42e3e4a35a7f