見出し画像

無茶振りされてもOK!ホウレンソウで役立つ3段論法 【BizV(ビズブイ)】

 先週金曜が誕生日で、早いもので31歳です。週末は誕生日会で久しぶりに昼からお酒を飲んでたりリフレッシュできたので、切り替えていきます!

本日は伊藤羊一さんの「1分で話せ」です。

画像1

こちらツイートしたところ、伊藤羊一さんからリツイートだけでなくフォローもされて…めちゃ嬉しいです。全ての著書を読んでいるわけではないんですが、BizVで全部取り上げる為に頑張って読みます。笑

ちなみに昨年管掌領域が増えた際に、ホウレンソウのバラツキが課題で、この本に助けられました。

「結論+根拠+例えば」のフレームワークで基本的には報告スタンス納期や予算に影響が出る場合は結論に「改善案/代替案」を付け加えて相談するようにして、肌感1.5~2倍くらい生産性が上がった気がします。


また最近オブザーバー的な立ち位置で、突然意見を求められたりする機会が多くなったんですが…

そういえば本書で触れてたな〜。とサウナで思い出し、週末に該当部分だけ読み返してました!

会議でムチャ振りされてもコレで安心↓

①質問内容を把握し、どのような形式で答えるのかを整理

「Yes/Noで答えればいいのか」「アイデアを聞かれているのか」「懸念点を答えればいいのか」を捉える。

②結論を決め、根拠を3つ加えて、具体例を1つ以上入れて話す

結論のキーワードは転換。「相手をどこに動かすか」を意識する。

改めて具体例を話すためのケーススタディ(事例)やそれを基にした「実体験・エピソード」がムチャ振りに応えていく上で大切だよな〜って思いました。

な・の・で、週明け月曜からも「最低限インプットからのアウトプット」しまくります!笑


下記動画も参考になるので気になる方は視聴してみてください!


画像2


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?