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オンライン面談で気をつける事


いたれりつくせりの社長が面接をした時に実際にあった「こんな人はNG」と感じた事例をご紹介します。

これからオンライン面接を控えている、今後オンライン面接をする予定がある皆様、参考にしていただけると嬉しいです。


オンライン面接でのNG例

 ・面接開始時間後に接続できない・やり方が分からない等の連絡
  →開始時間前に準備をし、出来ない場合は早めに連絡しましょう

 ・ビデオをオンにしない
  →コロナ禍を考慮してオンライン面談を取り入れているが、
   出来れば対面でしたいと考えている企業も多いです。
   顔を見ずにお話しをするのでは、面接にならないと考えている企業も

 ・服装がだらしない
  →基本はスーツが無難でしょう。
   企業から私服でOKと言われた場合も、清潔感のある服装を心がけ、
   髪や化粧、装飾品にも気を配りましょう。

 ・カメラに近すぎる・カメラが揺れている
  →カメラからは適切な距離を取れていることが望ましいです。
   またカメラはしっかりと揺れないように固定しましょう。 

今回は、実際にあった事例をご紹介しました。
その他、開始5分前にリスケの連絡をしてきたり、開始30分前から入室して待機していたりと、さまざまな事例があります。
オンライン面接は、対面面接の代わりです。
適切なタイミングで、適切な対応ができるようにしましょう。 

就職支援サービスいたれりつくせりでは、
履歴書添削・面接対策
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就職活動・転職活動中の皆様のお手伝いをさせて頂いております。

  

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