おはこんばんちは、お久しぶりです、ボクもアルゼンチンに来てから丁度半年が経とうとしてるとこです。 あー、これnoteに書こーって思いながらも、時間が経つと忘れちゃったり、いや、これ別に書かなくてもいいか、ってなってたとこ今から頑張るよー。 こっちも秋になって、結構寒くなってきたのもあって、早速風邪ひいちゃった、、。7.8月が本格的な冬っていうから今からビビってる。 そんで、ここ2年くらい風邪ひいたらまぁ長引く。ガキの頃は1日で治ってたのになぁ。 今日は日曜日で、まだ咳と
ふとまたこの時が来た。 そう、誰もが考えなければならない、住む場所。 オデはさ、今後将来どこに住むのがいいのかなーとか、あの都市(日本、海外)に住んだら面白そうだなーとか色々考えるのが好きなんだけど。 普通は仕事の場所、親、彼氏彼女の近く、地元とかの要因から住む場所を絞ってくと思うんだけど、その要因を後回しにして、ここの都市が気になる、気に入ったからここに住んで仕事を探す、パートナーを見つけるでも全然良いと思うんだよね。 人生の中で仕事も大事だけど、どこに住むかもかなり大事だ
アルゼンチンに来て、もちろんその一つの理由がサッカーなんだけど。 こっちでいうサッカーは宗教的なものであって、サッカーにあまり興味が無い人でも親の影響でどこかしら応援してるチームがある。 自分はおじいちゃんの影響でこのチームだけど、父親は違うチームが好きだったり、夫婦カップルでライバルチーム同士だったり、様々なケースがある。 そんな中で、僕もよく聞かれる、うん、ほんとよく聞かれる。 ｢いさたそはさー、どこのチーム好きなの？｣ これの苦し紛れのオデの回答が｢まだ、決めてないん
僕の視力はそんな良くない。どれくらいかというと、運転はメガネ必須。常人なら普段からメガネを使うレベルの悪さだけど、基本的には裸眼で過ごしてる。(免許は視力検査直前に目薬さして視力アップし、奇跡的に裸眼で通った) 何であんま見えてないのに、メガネかコンタクトしないの？って話なんだけど。 ・疲れる ・疲れるver2 ・恥ずかしい 1つ目の疲れるは、シンプルに度が入ったメガネを付けると目がキュッとなって、あの目が八巻を巻かれた感じになるでしょ？、あれ。 2つ目は、シンプルに
おはこんばんちは、日本は春、アルゼンチンは秋が来ようとし始めてる時期でしょうか。 最近、友達と話してる中で好きなタイプについての話になった。この人生の永久のテーマに関しては自分でもよく自問自答してるものの、中々答えに辿り着いたことがない。 結局オレのターンが回ってきたものの、自分で答えを出したことないから、定番の｢陽気｣、｢明るい｣、｢楽観的｣とかありきたりな事しか言えずじまい、、。 だって、だってだよ、例えば、ぶりっ子はマイナスな類に入りがちだけど、見た目とか性格が自分の
おはんこんばんちわす、また久々に書くことが出来た、いや、書かなければいけないなと感じたので戻ってきました。 というのも、昨日まで5泊6日でブエノスアイレスの郊外に家を借りて、計7人で休暇を過ごしてました。(まぁ僕に関してはいまだに仕事してないので、休暇中の休暇になるのだが) アルゼンチンでは夏の時期に休みをとって、別荘的な家で友達、家族とかと過ごすのが結構普通らしくて、唯一の日本人のオデは｢いやー、日本人いないし、5泊も、それも7人一緒は疲れそー｣と心の中でボヤいていた。
お久しぶりです、ちょっと時間が空いてしまいました。 クリスマスから年始ぐらいまで旅行をしてて、そのままダラダラと過ごしてました。 この前気付いたことがあって、旅行先でも色んな人とスペイン語で話して、こっちでも友達が出来てよく話すようになったんだけど、最近語学力が伸びたかなって感じた時があった(あるいは、自分を褒めたいがために勝手に伸びたと自覚しにいったのかもしれないが) というのも今まで大学、スペイン留学でスペイン語に触れてて、結果的に話せるようにはなったけど、その時その
前回と同じテーマで今回はアルゼンチン人は何して遊んでるのかを1ヶ月ちょっと過ごして感じたことを書いてみるよ。 まずこっちにきて、すぐに良いなって思ったのが公園。 こっちは割と大きめな公園が結構あって、どこにいても2つくらいは歩いて行ける公園がある。 そんで、前にちょっと遠目のデカ目の公園にバスに乗っていこうと思って行ったら、休日だったのもあって、まぁ人がいっぱいいる。 芝生の上で友達、家族とマテ茶🧉を飲みながら楽しそうに話してる光景は凄い良い。 日本は娯楽がたくさんあると思
近年抱えていた悩みの種の答えが、最近分かったような気がした。 大学生か、卒業してからくらいか、｢遊ぶ｣って何だろうってたまに思ってたことがあって。 歳をとる毎に遊び方も変わってきて、大学生くらいからはお金を使う遊びに切り替わってく、大体そこにはお酒が絡んでくるって感じかな。 でも、いさみ少年は基本的に学生時代からバイトが嫌で常に金欠だから、飲み会とか居酒屋でお金がかかることとは比較的無縁な人生を送ってきてた。 いま人生を振り返ると記憶に残った遊びといえば大体外での出来事
先週、2回目のサッカー観戦に行ってきた。 色んな人を経由して、アルセナルっていうチームの知り合いのファンが家からバイクでスタジアムまで送ってくれるって言われた(バイク初騎乗) このチームはブエノスアイレス郊外にあって、割とローカルなチーム。 家まで来てくれて、初対面でいきなりバイクの後ろに騎乗。 風を感じながら、街並みを走るのは凄い気持ちよかった、何事も初体験は新鮮でいい。 40分くらい走って結構ローカル感のあるとこにきたけど、ここは高い建物もなくて、空が開けてるし、アルゼ
携帯を新しく替えてアルゼンチンに来て、寝る前にサイレントモードにして、起きてから解除するっていうのを数日してたんだけど、この前ずっと解除してないことに気付いて、久々に解除したら、LINEとかWhatsAppの通知(バイブ)が凄いストレスで、頭が疲れるというか、通知にビックリするというか、それでその日以降ずっとサイレントモードにしてる。(まぁそもそも連絡する人は少ないんだけどね) 日本にいた時も、テレビとか映画観る時に視界にスマホが入ったり、誰かと話しててもスマホを机に置くのと
ホストファミリーを通じて、日本語教室をやってる人と知り合い、ぜひ顔を出して欲しいとのことで行ってきた。 こちらもまだ友達という友達が出来ていなかったので、喜んで！という感じ、(行く前少しの緊張もしつつ) 最初は着いて、授業が始まるまでオフィスの受付の同世代くらいの人と色々話して、沖縄に1回と東京、大阪、京都(外国人定番旅行ルート)と計2回行った話など聞き、その他色々お互いの話をした。ここで何かカッコつけて東京、大阪、京都もいいけど、それ以外の都市も行くべきだよ！って熱くな
今住んでるホストファミリーの人を通じて、日系の人がいさに会いたいと言ってくれてて、水曜日にその人の家でやってる日本語教室に顔を出してくれないかと言われてたんだけど、火曜日にブラジル×アルゼンチンの代表戦があるから、ここの家でホストファミリーと一緒にサッカー見ようとなって1日早く会うことになったの。 で、俺は同い年くらいの人って言われてたからワクワクしてて、この場を使って僕はカレーを振舞ってあげようと素晴らしいアイデアをひらめく。 栃木で2年半で培った自炊力を今発揮する時だと
おはこんばんちは。 一応こっち🇦🇷と🇯🇵では12時間の時差があるのでこの挨拶がしっくりくるかと思い今後使わせてもらう。 さて、本題に進もう。昨日トイレットペーパーを取り出そうと水道の下の棚を空け、取り出しセッティングしようとしたらトイレットペーパーが既に濡れてたのである。 色んな可能性を疑った、取り出して一旦置いたとこが濡れてたとか、既に置いてあったとこが濡れてたとか、、、。 そしたら、多分後者で、棚の上の銀の水道管から水滴がポタポタと垂れているではありませんか。しかし、床
いよいよ、スタジアムに入場。 するとどういうことでしょう、僕の席はゴール裏(サポーター応援席、こっちの場合は応援席というより、もはや戦場)しかも、椅子無し。 あのチケ売り場のオジキめ、、。と思ったもののメインスタンドは満席、バックスタンドはそもそもないし、反対側のゴール裏も解放されてないので、そもそもここしか席が無いことに気付く。しかも端の端、しかも前の方しか空いておらず柵越し観戦、しかもギュウギュウ。 行く前にホストファミリーに2部ならチケット余裕であるよって言われたけど、
いよいよ、こっちに来て初めてのサッカー観戦だったよ。 この国に来る大きな要因だった、サッカー観戦。まずいきなり5大人気チームの試合に行くのはおこがましいので、2部の試合が近くであるか調べたら、2部が二試合開催されてて、たまたま家から1番近くのスタジアムのチームがホームで試合があって決め打ちした。 徒歩30分で、近付くにつれユニフォームを来てる人がチラホラ。僕の日本のお気に入りのチームも緑で、ここのチームカラーも緑で少し親近感が湧きながら、たまたまこの日も緑の服を着てて、ナイ
