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#やってみた
世界大会への挑戦 ケーキデザイナー編 #7 / FIPGC Cake Designers World Championship 2023
ここ1か月はシュガークラフト練習の日々でしたが、半年後のイタリア世界大会に向けた動きは次の段階へと移ります。
まず今月中に、
きぴりがデザインしたデッサンを元にして簡易的なモデルを作成していきます。
シュガークラフトの各パーツのサイズ感や全体のバランスを直接目で見て把握することで、本番に出品する作品制作の足がかりとするためです。
以前きぴりが投稿した作品の採寸を元に実際の大きさの土台を作りま
シュガークラフト練習 #24
前回。
前回の課題で作成した「ラナンキュラス」↓
球体の花柱を緑の花びらで包んだら、、、。
ピンクの花びらで周りを囲みます。
本当は緑の中心部が球体になってて、
その周りをピンクの花びらで徐々に広がるように仕上げようと思ったんですが中々上手くいませんでした、、、。
シュガークラフト練習 #23
前回。
本日は、1週間前に監督の大塚さんから出されていた2回目の課題の発表です!
お題は、
「下写真のケーキ上部分を再現する」
というもの。
*
結果発表この課題は主に5種類の花を作るのがメインでした。
花の指定は特になかったので、
それぞれ、
トルコキキョウ
胡蝶蘭
ラナンキュラス
紫陽花
スイートピー
として作ることに、、、。
そして1週間、
今の自分の力で再現し
シュガークラフト練習 #14
前回。
今日は、
さらに「本物らしい花」を作る為の参考として、花屋さんに行ってきました。
季節的には一足早いですが、桜も置いてます。
⚫︎参考にした箇所 例
実際の色合い、グラデーション
花びらの質感
全体的な花びらの数や配置、奥行き。枝からの生え具合。
特に、
「全体的な花びらの数や配置、奥行き。枝からの生え具合」は、
実物を生で観察しないとイマイチわからなかった要素。
これで葉
シュガークラフト練習 #12
前回。
シュガークラフトの練習における、大塚さんから出された課題の結果発表、第一回目です。
出された課題の内容は大きく以下の2つ。
葉(花弁)の厚みをさらに薄くして、(当時の約1/4の厚さ)より繊細に作る。
本物と見分けがつかないような完成度の高い仕上がりにする。
これらが達成できたのか、評価して次のステップに進む足掛かりとしたいところ。
以前の出来とも比べてみます。
*
桜(通常
シュガークラフト練習 #11
前回。
明日、25日は大塚さんから出された課題の結果発表!
あらかじめ花柱をたくさん作っておいて、花の作成に集中。
最後の仕上げに取り掛かります。
まだまだとは言え、
最初の頃と比べると雲泥の差。
シュガークラフト練習 #10
前回。
以前、相方のきぴりからのアドバイスの通りにシュガーペーストを「手作り」して使用してみました。
結果からお伝えすると、
めっちゃ使いやすかったです。
(※材料の配合については後日載せます)
その理由は何点かありますが、
特筆すべきはその「強度」
これでもか!というほど薄く伸ばしても破れないペーストが出来上がりました。
つまり、
より薄く繊細な「花弁」「葉」を作ることが可能になった