英語絵本の読み聞かせを始めた話②

初めまして。幼稚園児2二人のママです。英語絵本の読み聞かせを始めた話の続きです。 ママ友と英語絵本の読み聞かせの講座の初回講座を受けました。 はたして、キラキラママたちの中で生き残れるのか（？） 参加ママ　元幼稚園教諭>元外資営業ママ>私専業主婦 初回講座が終わった感想は、 難しいー！英語読めない！！みんな英語できてる！！ 学生の時はそれなりに英語を勉強したけど、育児でさっぱり抜けてる状態。 興味本位で参加したのが良くなかったか…後悔先に立たず。 乗り込んだ船なので

英語絵本の読み聞かせを始めた話①

子どもが幼稚園入園前の話 その頃は、ほぼ1人で乳幼児を2人24時間みていた。話し相手は家族だけ。 今日は、何があり子供は何をしてきたのかを話しをするのが唯一の会話。限られた内容を繰り替えす変わらない毎日。決まった話ばかりで頭が変になりそうだった。とにかく、家の外で他の人と話をしたかった。 そんなとき、友人が参加していた英語絵本の読み方講座を教えてくれた。 理由は、「だれかとつながりを持ちたかった」から。 それと、そろそろ子どもたちにも英語の勉強をしたいなと、ぼんやり考え

1年差の違いって本当に大きい

1年前に思っていた事。 お友だちの家に遊びに行った。 ４才の男の子がいた。１才違うとこんなに出来ることが増えるなんてと、驚くぐらいだった。 口は達者で行動も幼児ではない子供。 もうじき3才になる子供を見て、成長したなと関心していたところだったのに、さらに上がいるとは！ 一年経つと、出来ることは増えていくし、口もたつ。 先日、幼稚園の発表会があった。年長、年中、年長の順でお遊戯の発表をした。 可愛くそれぞれのダンスをして、それだけで可愛いい年少さん 少し隊列ができて、

ITツールと育児

仕事の業務効率化ツールの発展目覚ましい事。 最近、新しい仕事を始めました、イリコです。 5年ほど、育児のため専業主婦をしていたので、仕事関係のことは一切頭から抜け落ちておりました。 新しいく仕事を始めることになり、最近のツール（Chatwork、Slack、kintoneとか）を触り初めまして、一から触っています。こんな便利なものがあったのか？！とビックリしながら試行錯誤して連絡を取っています。 本当に私が日々アップデートしていかないと。 新しいガジェット好きなので

新しく始めた事

最近、２、３カ月前から在宅の仕事を始めた。 去年は、春から自粛モードだったことに疲れて、外に出たいけど出れない衝動。 コロナのおかげか、在宅の仕事募集も多くなっているところで ありがたくお仕事が決まり、本格的に始まりました。 やっぱり、通勤がないことが一番よい。 会社事務所内の人間関係（というか顔色）を伺って疲労してた私にとっては、家にいれることが最高に良い。 あとは、PCツールでのやり取りの方が取りやすくて快適。 会話投げておけば、時間あるときに反応してくれる

改めて、自己紹介

2児ママ（年中、来年年少）のイリコです。米どころから関東圏に出てきました。 おもにTwitterに住んでます。 ここは、昔に登録してなかなか使えていなかったけども、最近仕事で使いだしたので復活しました。 なんか雰囲気変わったなと思いつつ、思ったこと書いていきたいと思います。 これからのことやりたいこと：子供の教育、知育、進学、語学 始めたこと：人との関わりを持つこと/お仕事 学生時代に先輩言われた言葉 やりたい事があるなら、必死にしがみつけ エンタメ業界で5年

ダイヤル回線の音をまだ覚えいる。

＃はじめてのインターネット 覚えているのは、確か小５の秋ごろ。 我が家にデスクトップ型Pc「WindowsMe」がやってきた。 机と椅子付きで破格の２０万円！（定かではない） 学校から帰ってきたら、マインスーパーをやり、 当時流行っていたYahoo!のトップページから カテゴリーを片っ端から見ていったっけ。 まだ、その頃はネットが電話回線で繋がっていたから PCを使うと電話が出来なくて、長時間使うなとよく怒られてたな。 中学では、忙しくて一旦触らなくなった。 町の文具

２０１９あいさつ

新年明けましておめでとうございます。 年明けから、なかなか忙しく書けずじまいでした。 我が家の変化は、今年から完全ワンオペになりました。 まだ数日だけど、体力がもつか心配な感じです。 書く環境が揃ってきたので少しずつ書いていきます。

汗だくのモッシュの中で

#とは 企画参加します。 私の大好きなものは、音楽です。 これだとざっくりすぎるので、限定するならライブ（コンサート）です。 始まりは、高1の夏。 同じクラスになった友達がライブ（ハウス）によく行く子で、好きな歌手が同じだったことから意気投合。地元のライブにふたりで行ったのがことの始まり。 ライブの高揚感と感動に衝撃を受け、ライブハウス通いになる。 地方から東京に通い、留学中も現地の海外ツアーに参戦。 夏フェス、カウントダウンなどなど、行けるところには行った覚えがあ

子供の話を聞いてみること

子供がうまれてから、心がけていることは、子供の話を聞くこと。 育児って、いろんなことが次々に起こって話なんて聞いてられないー！ってなることがたくさんある。毎日何してたか覚えてないくらい忙しい。 忙しさにかまけていると子供がぐすって、こっちも感情的になるしだ、悪循環なときがある。 少し時間が取れるときに、上の子（2歳児）とふたりで話をする。何故わがまましたのか問い詰めるわけじゃなくて、何故そういう行動、言動をしたのか、質問をしながら聞いていく。 子供は、何故？と漠然と聞

ひっさしぶりにnoteログインした。 だいぶ人増えたのかな また、少しずつ散文を始めますかね

進めたいことと進められないこと