昔話

自分が子供の頃、誰が昔話を話してくれたんだろう、、、今の子供達は誰が昔話をしてくれるんだろう。 昔話の本を買って寝る前に読みはじめました。 が、まあ本を買い間違えたかも、、、話が長い！桃太郎で文章ぎっしり2ページありますから、、、2-3話連続して読んでーとせがまれると、寝る前に喉枯れる、、、読み聞かせ用の本、文章のボリューム要注意ですね。

ナマケモノのいる森で

飛び出す絵本。 小さい時、1冊の“おばけやしき”という飛び出す本があって強く惹かれていた。怖いけど、怖いんだけど何度でも見たい。 かなり激しくおばけが飛び出してくるので、3歳児にはまだ強烈すぎるかもしれない。ので、少し優しめなナマケモノのいる森でという本を古本屋さんで一緒に買ってみた。 人間が森を機械で伐採して、動物たちの住む場所が、、、、という話なんだけど、息子さん完全に人間の機械派。もっとガリガリ削っちゃおうぜという勢いです。人間の怖い！

YouTube kidsを導入してみた

子供の動画視聴について、これまではPrimeやNetflixをメインで利用してきた。物語性があり、登場人物の関係性があり、その中で物語を楽しんだり、関係性や社会のこと、新しい言葉に触れる機会にできればと思うし、大人が見ていても楽しめるコンテンツが豊富だからだ。 最初Youtubeの子供向けのコンテンツ見た時は驚いた。もちろん質の高そうなコンテンツもあるが、質が低いと言えざるを得ないものが多数。それらが普通に次のおすすめに現れ、見せる、見せないで揉める。 子供は見たいものを

まさに寝る直前、 息子に XX君（妻の僕の呼び方）、 XX（僕の妻の呼び方）、 と呼ばれた。 思わず、もう一回と3回くらいねだって、 僕眠い と言われてしまった。 嬉しくて、寝つけなかった夜でした。

子供用の机

子供用の机をようやく準備できました。 最近はハサミやノリでの工作、ブロック、お絵かき、などなど、机を使ったほうが良さそうな作業をしていることが多かったので、ずっと用意してあげないとなーと思ってました。 場所はリビング。ここなら親もすぐ参加できるし、子供も安心してできるかなと。自分で集中してやりたい時間もあるけど、だれかにみて欲しい時もまだまだ多そうだし。 購入したのはAmazonで売れ筋のデスクセット"Kidzoo"のスタディーセットなるもの。シンプルで値段も手頃。机に

朝ごはん さつまいも

我が家の朝ごはんは和食がメインだけど、週に何回かは自由な日を設けている。 最近のお気に入りはさつまいもと蒸し野菜。さつまいもはもちろん、他の旬な野菜も蒸すだけで甘くて美味しい。 作り方も、ホットクックにサツマイモと野菜をいれて、水を入れて、60分蒸すだけ。これと味噌汁だけで大満足な朝ごはん。 うちの息子も大喜びで食べてます。

3歳の子育て

平日の夜とか、お父さん、お母さんとどう過ごしているんだろう。 仕事をしている僕たちは、子供との時間を設けるよう努力しながらも、自分たちの時間も欲しい。 食事は家族一緒に。食後は最低15分はしっかり遊ぶ。お風呂に一緒に入って、寝る前の時間に15−30分は一緒に本を読んで、一緒に寝る。 いうのが日課になっている。 それ以外の時間は、一緒に遊ぶこともあれば、自分の時間として本を読んだり、iphoneをさわってみたり。でもちょっとした罪悪感、違和感のようなものは常に持ってしま

マグロのカマと大根と　煮魚修行

三崎でマグロのカマ、三浦大根を仕入れたので早速煮てみた。 材料　(多めで作り置き含めての分量)大根　半分 まぐろのかま　ゲンコツ大３つ 水 200cc 酒 200cc  醤油 60cc 砂糖 大さじ5 生姜 4-5切れ 手順1.大根を圧力鍋で下茹で。米と一緒に4分圧をかける。 2.まぐろのかまの下準備。熱湯に通してぬめりをとる。 3.水、酒、砂糖、まぐろのかまを鍋に入れ、5分煮る。 4.醤油、生姜を加えて追加で5分煮、そのまま冷ます。 5.食べるときに再度温める ポイン

料理をもっと学ぶべき理由

なんで学校で料理をもっと教えないんだろうと思う。 人間は食べることが好きだ。そして基本1日3食、80年以上食べ続ける。 料理することができれば、自分が好きなものを、好きなように料理して食べられる。しかも一度身につければ、基本そのスキルは一生使える。 料理は芸術活動だと思っている。レシピ通りに作ってもいい、ちょっとアレンジしてもいい、大胆にアレンジしてもいい、１から作ってもいい。自由に自分なりの料理を作って、それを食べて楽しむことができてしまう。 外食やお惣菜を食べる際

今日の晩御飯仕込み。

人の家の朝ごはんや、夕ご飯をもっと食べてみたい。 この味はどうやってだすの？この料理にこれ入れると意外にあうんだ！とかいろいろな発見がありそう。

とろとろそぼろ大根

アク抜きした大根を利用してのとろとろそぼろ大根。 ひき肉から出る旨味が、大根に内側だけではなく、とろみのついた大根の外側からも楽しめる。 材料　(多めで作り置き含めての分量) 大根　半分 ひき肉(豚が風味が出てオススメ) 200g　（少なければヘルシー） A.だし 200ml A.醤油 大さじ2 A.みりん 大さじ2 A.砂糖 大さじ1 A.生姜 チューブから適量 片栗粉　大さじ1 水 大さじ2 手順 1.ごま油で挽肉を炒める。（省略可能） 2.大根を加えて色が軽くつ