まさに寝る直前、
息子に
XX君(妻の僕の呼び方)、
XX(僕の妻の呼び方)、
と呼ばれた。

思わず、もう一回と3回くらいねだって、

僕眠い

と言われてしまった。

嬉しくて、寝つけなかった夜でした。

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