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YouTube kidsを導入してみた

子供の動画視聴について、これまではPrimeやNetflixをメインで利用してきた。物語性があり、登場人物の関係性があり、その中で物語を楽しんだり、関係性や社会のこと、新しい言葉に触れる機会にできればと思うし、大人が見ていても楽しめるコンテンツが豊富だからだ。

最初Youtubeの子供向けのコンテンツ見た時は驚いた。もちろん質の高そうなコンテンツもあるが、質が低いと言えざるを得ないものが多数。それらが普通に次のおすすめに現れ、見せる、見せないで揉める。

子供は見たいものを見たがる。それでいいと言う考えもあるかもしれないけど、子供に何かを正しく判断する力はまだない。ただ面白そうなものを見たがる、ただ美味しそうなものを食べたがる、動物的で直感的だ。もう少し大人になって、自分で選ぶ能力がつくまでは大人の助けが必要がと思っている。

YouTubeじゃないと見れない動画などもあるので、満を時してYouTube Kidsを導入してみた。よかった点をいくつか。

コンテンツは親が選択したものだけに絞ることもできるし、年齢ごとに分けたYouTubeおすすめのパッケージを選択できる。

広告はでなそう。

タイマーも設定できる様子。

というわけで、今のところはおすすめできそうです。

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