ジャンプが発売されたら、誰かと語り合いたい
週刊少年ジャンプは
大学生くらいの時から毎週継続して購入している。
今ではすっかり少年という年齢を超えているがジャンプは毎週購入する。
大学生のころは電子版がなく紙で購入していた。
当時誰よりも早くにジャンプを読みたかったので、朝イチにまずコンビニに行ってジャンプを買っていった。
間違っていたら申し訳ないが
コンビニではだいたい5時くらいにジャンプを店頭に並べるのが多いのだが、フライングして深夜0時や1時ごろに並べるコンビニがあることに気づいた。
それに気づいてからは
日曜深夜にそのフライングするコンビニに向かい、ジャンプが並べられるのを待機していた。
そして、月曜日に大学があれば
大学の友達と発売されたジャンプの内容について語り合う。という日常を過ごしていた。
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現在は、電子化の流れを受けて
ジャンプもアプリで読めるようになった。
定期購読し、月曜の0時には配信される。
もちろん配信時間に合わせてアプリを開き、誰よりも早くジャンプを読む習慣は変わらない。
現在は集英社のジャンプアプリがアップデートされ、あまり起きなくなったがかつては配信に合わせてアクセスが集中したため、アクセスしているのにジャンプが読めないもどかしい状況がよくあった。
しかし、大学時代と違うのは
社会人になるとジャンプの感想を語り合う人がいないことだ。
社会人でもぜったいジャンプ読んでる人はいると思うのだが、社会人になってジャンプを読んでいることが恥ずかしいのか、ジャンプ買ってます!と言う人を見たことがない。
そんな僕は
ジジイになってもジャンプ読み続ける
ジャンプ大好き人間
と言うことでよろしいでしょうか?
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