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幸せになりたいのになれない
幸せになりたいのに、
なれない不幸な状態が続いてる時は
幸せになることが、
カッコ悪いと思ってるのかもしれない
不幸な方が、
なんかカッコいいと思っているのかもしれない
キレイになるのは命懸け
私は昔、さえない普通の女だったが、
33歳に自分磨きを徹底してやり尽くした結果、
周りからキレイ、美人、いい女、可愛いなどと言ってもらえるようになった。
普通の自分が、一応キレイな人に変われた過程で、キレイになるのは命懸け、だと思うようになった。
キレイな人特有の危険があるからだ。
まず、キレイな人は人気があるものだと思うだろう。それが、一部の人の嫉妬を生む。
そして、嫉妬は恐ろしく、一度攻
ちゃんとしてってなんやねん
ちゃんとして!
ちゃんとできたの?
〇〇ちゃんはちゃんとしてるのに
と言うように、
ちゃんとして
というキーワードに触れて、または使って
嫌な思いをしたことはありますか?
ちゃんとして、って、なんやねんな。
もっと具体的に説明しろよな。
って反発が生まれたかもしれない。
これは言葉が間違っている。
「ちゃんと」というのは間違いで、
「もっと」が正しい。
身だしなみをちゃんとして
→身だし
買い物の手順(失敗しない、疲れない)
買い物で、つい買いすぎてしまったり、欲しいものが決まらなかったり、たくさん探し回って疲れたり、っていうストレスが嫌いなので私はこうしてます
①ショップに行き、
目についた「欲しいもの」をカゴに入れる
②ショップ全体を見終わったら、
買い物カゴの整理をする
「なくても困らないもの」→買うのをやめる
「機能や価値が似ているもの」→ひとつに絞る
終わり。
これをやるとやらないとでは、
買い物にお
プロとアマチュアの違いを簡単に
プロ・・・他者視点で価値がある、社会的な価値があると認められているコトやモノを提供する人
アマチュア・・・そうでない人
プロに必要なのは、取引先の承認や認知
スキルとか人格とかで測らず、他者視点でジャッジする
ネガティブでいればその反動で嬉しい
未来を悲観したり、
ネガティブな予想をしていれば、
結果として、
・ネガティブなことが起きても傷つかない
・ネガティブなことが起きないと嬉しい
・ポジティブなことが起きたらとても嬉しい
これを、よかれと思って続けると
思考がネガティブに癒着する
何が起きても大丈夫だ。と思っておくと、
今の心は軽くなり、結果もすんなり受け止められる
ネガティブが癖になると
ネガティブによる疲労に気づけない
どちらでもいいってスタンスの方が望み通りになる
モテたいと必死になるより、モテなくていいと思ってる方がモテる
痩せたいと必死になるより、痩せなくてもいいと思ってる方が痩せる
全部を諦めるんじゃなくて、
まず自分はこうなりたい、ただし、なれなくても構わないという腹を括る態度、スタンスだとうまく行く。
最初に目的をロックオンして、
力みを緩める、力を抜く、不安を超越する。
具体的には、
この人と付き合いたい、ただし、付き合えなくても構わない
10年若かったらどうするか?で選ぶ
転職や、資格取得、海外留学や、結婚、出産、あらゆる場面で
いまいち踏み込めない、勇気が出ない時は
10年若かったらどうする?って自分に聞いてみる
年齢を理由にあきらめたり、躊躇したりすることは多いから、それでチャンスを失わないように
何か決断を迫られた時は、条件や、損得で選びがち
自分が本当はどうしたいか?を置き去りにしてしまいがち
心からの満足は、自分の気持ちに正直であればあるほど増えて