伊豆のダイビングスクール 稲取マリンスポーツセンター

稲取マリンスポーツセンターは、静岡県・東伊豆の港町、金目鯛で有名な稲取のダイビングスク…

伊豆のダイビングスクール 稲取マリンスポーツセンター

稲取マリンスポーツセンターは、静岡県・東伊豆の港町、金目鯛で有名な稲取のダイビングスクールです。 伊豆で唯一の温水ダイビングプール、自社ゲレンデ、レクチャールームなどの充実した施設で未経験の方からダイバー、インストラクターをサポートしています

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    国内50台限定Apeks MTX-RC レギュレーター

    Apeks MTX-RC 50th Anniversary Limited Edition Regulator全環境対応型レギュレーター2024年3月6日世界同時発売推しレギュメーカー「Apeks」が50周年を迎えます。以前40周年記念の際にも実施されましたが、50周年も同様に限定モデルが発表されました。国内入荷は限定50台、ご予約受付中です。性能は文句なし、今回の記念モデルはMTX-RCにDLCコーティングを施し耐摩耗性・耐食性、耐久性を大幅に向上させています、DLCはDiamond-Like Carbonの略です。記念モデルということでレギュレーターのシリアル番号と同じ刻印の記念コイン、専用レギュレーターバッグが付属します、世界同時発売に向けて現在ご予約受付中ですのでご興味のある方はお早めにお声がけください。【早割】あります!!※梱包画像はDINとなっていますがヨークタイプのみの取り扱いです。
    ¥242,000
    ダイビングスクール 稲取マリンスポーツセンター
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    PADIプロバッグ

    PADIのエンブレムのブリーフケース(ショルダー付)●サイズ:縦28cm×横32cm×幅8cm●カラー:ブラック
    ¥3,000
    ダイビングスクール 稲取マリンスポーツセンター
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    AQUALUNG SOUL ソール XXS

    ラプチャーハーネスシステム搭載で女性の体型にやさしくフィット。ソールシリーズのパワーライン2インフレーター仕様のモデルです。特徴スイベル式のショルダーバックル(特許)とカスタム式薄型バックパック採用のラプチャーハーネスシステムは、水面でのずり上がりを防ぎ、快適かつ安定感が抜群アクシオムi3に標準搭載されているグリップロックタンクベルトは確実で安全なシステムです。頑丈かつシンプルにタンクをしっかり装着可能。従来とは異なり、毎回ベルトをバックルに通す煩わしい操作が不要、指を挟む心配のない革新的フィンガーセーバー機能付き。グリップロックタンクバンドとバックルシステムよりに安全かつ簡単にタンク交換が可能シュアロック™Ⅱウエイトポケット(特許)は引っ張るだけで簡単にウエイトリリースが可能、装着はカチッと音がなるまで差し込めば完了。色褪せや摩耗がしにくい最先端素材ResisteKを使用オーラルインフレーション用のオーラルチューブは、すぐに引き出せ使用、収納が簡単ブラダーリトラクションシステムが排気時にブラダーのサイドをスムーズに収縮します調節可能なチェストストラップは上下にスライドも可能オクトパスポケットを手の届きやすい位置に収納できる右前側上部に配備ゲージ類などは左スクープポケット背面側からフロント側へ通しての収納も可能大型のドロップダウン式ポケットは内部にセキュリティーポケット付き左ポケットにスクイーズロックナイフを装着できるアタッチメント付きアクセサリー取り付けに便利なステンレススチール製Dリング5か所とプラスチック製Dリング2ヶ所右肩にダンプバルブを装備首周りにやさしくフィットするロールネック付き
    ¥91,960
    ダイビングスクール 稲取マリンスポーツセンター

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コントロールされた緊急スイミングアセントを通じて考えてみる

PADI インストラクターマニュアル(IM)とガイドトゥティーチング(GTT) ダイブマスター(DM)コース、アシスタントインストラクター(AI)コース、インストラクター開発コース(I…

フリーフローしているレギュレーターから呼吸する

オープンウォーターダイバーコースで練習する「フリーフローレギュレーターからの呼吸」は万が一セカンドステージがフリーフローして止まらなくなってしまった場合に空気を…

50m水面移動

 オープンウォーターダイバーコースでは様々なスキルを練習します。 様々なダイビングスキルのなかでも、なんとなく終わってしまって印象にないスキルって何だろう、、、…

エマージェンシーウェイトドロップ

多くの方が今年ダイバーになられたことと思います、ライセンス講習の中で大事なんだけど忘れられがちなスキル、エマージェンシーウェイトドロップを紹介させていただきます…

ディープダイビング

【潜水できる潜水について】 どんなレベルのダイバーでも最大水深は自分の経験の範囲内としてください。 経験したことのない水深に行かれる場合はインストラクターやダイビ…

PADI ダイブマスター 24スキル

ダイブマスターコースではダイビングスキルの評価を行います、では、そのスキルの種類や求められるべきことを紹介いたします なぜスキル評価を行うのか  ダイブマスター…

ダイブマスター水中スキル開発

これからPADIダイブマスターコースを目指すダイバーの方たちが気になっている「水中スキル開発」の「スタミナ実習」5種類に関して、実施方法や点数について詳しく紹介いた…

初心者ダイビングスクールについて

 万人に平等に存在する海というフィールドで楽しむスクーバダイビング、多くの方が憧れるのではないでしょうか。  スクーバダイビングを始めるにはダイビングスクールに…

初心者ダイバーに捧ぐ | ウェイトベルトの重要性

ウェイトベルト、、、ダイバーは海に潜るためにウェイトを装着します、重いので取り扱いに注意が必要、今回はこのウェイト&ウェイトベルトについて書いていきます。 目次…

XDEEP GHOST

Extremely lightweight Perfect underwater trim軽量なアルミバックフロートBC Previous スリムフィット それでも十分な浮力 シングルブラダーでありながら独自の浮力…

Apeks XTX200 レギュレーター

APEKS レギュレーター世界最高峰の呼吸性能 愛用しているレギュレーターに関して書いてみようと思います、このレギュレーターが気に入りまして、現在Apeksのみ4台のレギュ…

Apeks XL4レギュレーター

APEKSといえば世界最高峰の呼吸性能が数値で証明されているXTX200との比較になってしまうのでしょうか、少し酷な気がしますが発表されている数値を比較します。 XTX200の…

APEKS MTX-RC レギュレーター

MTX-RC南国から南極まで 暖かい海、極寒の海、深い場所、あらゆるダイビングに対応できるレギュレーター 初心者ダイバーの方はダイビングギア選びはとても楽しいものです…

ダイバーのためのスノーケル

オープンウォーターダイバーコースでは50mの距離をダイビングギアフル装備した状態で水面をスノーケルで泳ぐ、レギュレーターとスノーケルを交換する、スノーケリングで30…

Apeks レギュレーターのDIN

一般ダイバーの方には必要のないことが多いかもしれませんが、サイドマウントやダブルバックマウントにトライする場合などにDIN方式のレギュレーターが欲しくなることが多…

コントロールされた緊急スイミングアセントを通じて考えてみる

PADI インストラクターマニュアル(IM)とガイドトゥティーチング(GTT)

ダイブマスター(DM)コース、アシスタントインストラクター(AI)コース、インストラクター開発コース(IDC)、プロコースではPADIインストラクターマニュアルをしっかり理解することが必要です。

 インストラクターマニュアルを読み込んでいくと気が付くかもしれませんが、海洋で実施されるコントロールされた緊急スイミング

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フリーフローしているレギュレーターから呼吸する

オープンウォーターダイバーコースで練習する「フリーフローレギュレーターからの呼吸」は万が一セカンドステージがフリーフローして止まらなくなってしまった場合に空気を逃がしながら、すするように呼吸を継続できるようになるためのスキルです。
実際にこのトラブルが発生してしまった場合は速やかにバックアップのセカンドステージに切り替えることをお勧めしますが、突然のフリーフローに慌てないため、何らかの理由で呼吸を

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50m水面移動

 オープンウォーターダイバーコースでは様々なスキルを練習します。
様々なダイビングスキルのなかでも、なんとなく終わってしまって印象にないスキルって何だろう、、、そんなことを思って、これならどうかなって思いついたスキルを紹介してみます、どちらかというとインストラクター向け情報かもしれません。
 今回のスキルは、、、
 

スクーバを装着してスノーケルで呼吸し、バディと近い距離を保ちながら50メートル

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エマージェンシーウェイトドロップ

多くの方が今年ダイバーになられたことと思います、ライセンス講習の中で大事なんだけど忘れられがちなスキル、エマージェンシーウェイトドロップを紹介させていただきます、既にダイバーになられている方は復習を兼ねてお読みください。

何の為にトレーニングしたのか?このスキルは、水面でのトラブルを想定したものです。
トラブルの際に素早くウェイトを捨てて、浮力を確保して水を飲んだりすることを防ぐために実施してい

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ディープダイビング

【潜水できる潜水について】
どんなレベルのダイバーでも最大水深は自分の経験の範囲内としてください。
経験したことのない水深に行かれる場合はインストラクターやダイビングリーダーと一緒に潜りましょう。

もっと深く潜ってみたい、、、、ダイバーであればそう思うのも無理はありません。
オープンウォーターダイバーでは最大水深18mとされていますが、実際に自分が行きたいと思ったダイビングポイントが18mより深

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PADI ダイブマスター 24スキル

ダイブマスターコースではダイビングスキルの評価を行います、では、そのスキルの種類や求められるべきことを紹介いたします

なぜスキル評価を行うのか
 ダイブマスター認定を受け、賠償責任保険に加入することで、PADIスキンダイバーコースを開催し、Cカード発行が可能になりますし、体験ダイビングからPADIオープンウォーターダイバーコース、アドバンスコース、レスキューダイバーコース等のアシスタントをするこ

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ダイブマスター水中スキル開発

これからPADIダイブマスターコースを目指すダイバーの方たちが気になっている「水中スキル開発」の「スタミナ実習」5種類に関して、実施方法や点数について詳しく紹介いたします。

5種類のスタミナ実習は各5点満点で評価されます、最高得点は25点、ダイブマスターになるためには合計得点で15点を獲得し、不合格の実習はあってはなりません。また器材交換に関しては3点が最低点となります。
では、各実習の評価を見

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初心者ダイビングスクールについて

 万人に平等に存在する海というフィールドで楽しむスクーバダイビング、多くの方が憧れるのではないでしょうか。
 スクーバダイビングを始めるにはダイビングスクールに参加してCカードという認定を得ることが必要です。
 このCカードがないと、各地のダイビングポイントでレンタルやツアーに参加ができません、これは致し方ないです、水中という特殊な環境下での活動なので最低限自分の身を守る知識とスキルを身につける必

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初心者ダイバーに捧ぐ | ウェイトベルトの重要性

初心者ダイバーに捧ぐ | ウェイトベルトの重要性

ウェイトベルト、、、ダイバーは海に潜るためにウェイトを装着します、重いので取り扱いに注意が必要、今回はこのウェイト&ウェイトベルトについて書いていきます。

目次

ウェイトを装着する理由

浮力について

ダイバーの浮力

水面での中性浮力とウェイト量

オーバーウェイト

ウェイトの装着方法

ウェイトベルト

BCD収納式

ウェイトベスト

アンクル・ウェイト

装着の注意

ウェイト関連

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XDEEP GHOST

XDEEP GHOST

Extremely lightweight Perfect underwater trim軽量なアルミバックフロートBC

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スリムフィット

それでも十分な浮力

シングルブラダーでありながら独自の浮力体計上で必要十分な浮力を得ることができます。
2本のシリンダーバンドはズレを減らし水中バランス維持に役立ちます。

タイトル

サブタイトル

DXとスタンダード、ショルダーバッ

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Apeks XTX200 レギュレーター

Apeks XTX200 レギュレーター

APEKS レギュレーター世界最高峰の呼吸性能

愛用しているレギュレーターに関して書いてみようと思います、このレギュレーターが気に入りまして、現在Apeksのみ4台のレギュレーターがあります。

実はApeksと出会うまでは別メーカーのレギュレーターを愛用していましたがひょんなことから購入、現在に至っています。

10年以上付き合いがあったレギュレーター、実は初めて購入したレギュレーターだったの

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Apeks XL4レギュレーター

APEKSといえば世界最高峰の呼吸性能が数値で証明されているXTX200との比較になってしまうのでしょうか、少し酷な気がしますが発表されている数値を比較します。

XTX200の呼吸抵抗0.7に対しXL4は0.9、数値上は明らかに200の性能が勝っています、どちらも使用しているインストラクターである僕は正直200のほうが呼吸はしやすいですが日常のダイビング業務で支障を感じたことはありません、この数

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APEKS MTX-RC レギュレーター

MTX-RC南国から南極まで

暖かい海、極寒の海、深い場所、あらゆるダイビングに対応できるレギュレーター 初心者ダイバーの方はダイビングギア選びはとても楽しいものですが、同時に悩ましいものです。
ダイバーのスタートラインに立ち、自分の進むべきダイビングスタイルが決まっているなら、その目的に合わせてギアを選んでいくということができますが、初心者の頃は世界中の海に憧れ、ターゲットを定めるのが難しいか

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ダイバーのためのスノーケル

オープンウォーターダイバーコースでは50mの距離をダイビングギアフル装備した状態で水面をスノーケルで泳ぐ、レギュレーターとスノーケルを交換する、スノーケリングで300m泳ぐ等々、スノーケルが必要なスキルは多いですね。

 今回はスノーケルについて書いていこうかと思います、個人的見解バリバリですのでその点はご理解ください。

目次

スノーケルとシュノーケル

スノーケルの素材について

ゴム

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Apeks レギュレーターのDIN

一般ダイバーの方には必要のないことが多いかもしれませんが、サイドマウントやダブルバックマウントにトライする場合などにDIN方式のレギュレーターが欲しくなることが多々あります。
今回はAPEKSレギュレーターシリーズで販売されているキットを使用してヨークタイプをDINに変更する方法を紹介いたします。

※交換の際は、ダイビング器材の専門家の指示に基づいて行ってください。

ヨークタイプとDINタイプ

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