今回の「コトタマ」の示唆…それは、これまでのことが育ったカタチ
数日前、
ふう〜っと言葉が出てきました。
何の言葉かといいますと…
YouTubeを聴いてくださっている方への言葉。
時期がきたんですね、よかった。(笑)
それをまとめるために、
noteにあげた記事をさかのぼってみました
さかのぼること昨年の9月。
それ以降、
コトタマ関連の記事はあげていなかったんですね…
あ!
そうでした!?
時の流れが早くて忘れていましたが、
10月に入り母が骨折。
そこから生活が一変したのでした。
そしてあろうことか、
なんとその頃日常でのコトタマ意識が欠落!?
欠落体験は初めてのことで、
前代未聞の大変な時期となりました。
目の前の大変さとコトタマ意識の欠落では、
noteに記事をのせられなかったわけですね…(笑)
そんな状態から
コトタマの意識が復活したのは
昨年末のことです。
(そのきっかけがまたまたおつな導かれ方で、師や昭憲皇太后さままでつながっていたんです。笑)
そして欠落していたYouTubeの言葉が出ていないことにも意識がおよび、(笑)
中途半端さを感じつつの日々でしたが、
これですっきりします!
・・・長い前置きになってしまいましたが、
ここからが、
今回の本題です! (笑)
9月の記事でお話しましたように、
それまでの私にとっては、
「コトタマ」と「コトタマ学」で扱いがはっきり分かれていたのですが、
今回の示唆でひとつにまとまりました。
そういうことだったんですね・・・
ここでひとつに!?
コトタマ学扱いの
YouTube「コトタマノマナビ・ラジオ」と、
個の活動の
「イナカの家」が結ばれることになったのも、
だからだったんですね~
(と、ひとりで納得 笑)
YouTubeのコトタマノマナビ・ラジオは、
学びの混乱を避け原理内容の理解習得に集中するために、それ以外のことは入れていないんです。
ですが、学びはまだまだ続きます。
もっといえば、そこからが本番! (笑)
コトタマ自覚や活用の学びに進んでいきます。
必要な情報もそれにともない変わっていきます。
実際の動きに関する内容に入りますので、
その時その時の今に対する言葉が必要になってきます。
そうなりますと、
コトタマノマナビ・ラジオで扱う内容ではなくなります。
イナカの家は、
みなさまご存知のように、
こちらでのせております活動内容。
それがなんと、
YouTubeのコトタマノマナビ・ラジオの後の学びを扱う場所としても、イナカの家が準備されていたのでした。
これまでは私にとってコトタマ学とコトタマ(個のありよう)は、私の中のことでありながら完全別扱いとなって提示されていましたが、これでひとつの扱いになります。
そういう流れになっていたんですね…
とても感慨深いです。
ですので、
これからのイナカの家では
今までよりコトタマに関する内容が増えます。
こちらのnote「イナカの家のお便り」でも、
コトタマに関する記事が今までより多くなります。
みなさま、
これからもよろしくお願いいたします。 (笑)
なんとなく感じてきている方もいらっしゃると思いますが、
これからは自己が問われる時代になってきますよね。
今まで心のことにご興味がなかった方も、
これを機に、
どうぞ心にふれてみてくださいませ。 (笑)
すべてはつながっていますね
私にとって、
こうしてここに至るためには、
母の看護の体験、
そこからのコトタマ意識の欠落を経験することは、
必須なことでした。
今、
世界で起きている出来事も、
光かがやく新しい時代につながっているのですよね。
そこに向かって、
人類は、
これまでも全員で歩んできましたし、
これからもです。
コトタマのまとめにもなりますが…
人は、
宇宙よりコトタマによってイかされています。
物事を正確にみること(実相)、
そして、
よりよい創造をしていく方法を、
宇宙より与えられています。
それらを日々の中で活かしていくためには、
コトタマの成り立ちを理解し、
自ら活用できるようになることです。
学問として原理を知り、
その理解した原理を心の中で確認し、
いつでも使えるまでにする、
これがコトタマノマナビです。
人はコトタマで生かされていますので内容を知らなくても生きていけますが、
コトタマノマナビによって、
自らフルに、正確に、使いこなせるようになります。
現在の殺伐とした世の中も、
人類がそこに到達出来るようになるための先人のお導きの過程ですので、
どなたかがマナビを終え、
世界に対して活用する時がくれば終わりを迎えます。
ヒカリあふれ調和のとれた豊かな時代に変わります。
そのためには、
人の意志ある行動が必要です。
まずは、
コトタマの活用…
そちらに向かって、
共に歩んでまいりましょう。
ーーー
今回は、
どんどん内容が広がってしまいました。
ごめんなさい。 (笑)
つぎは気楽に♪
ではでは、
またね〜〜~
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