テレパシー使いになるために日々どのような所を意識すると良いのでしょうか?
アシュタールさん、ご質問を頂きました
「今も(ええっと、ここでは時間の流れのことはいったん置いておきますね。)人類の一部はそのような能力を使うのが上手な方々がいます。
たとえば、集団で狩りをする部族の方々です。彼らは言語を使わなくてもチームで思考を交換しながら獲物を追い詰めます。
このような能力は磨いていないと退化するものの一つです。日々使っていくことがトレーニングになります。
集団でプレイするようなスポーツ(バレーボールのような。そう、フェイントに引っかからないでください 笑)や、相手の思念を読み取ることを必要とされるカードゲーム(ババ抜きのような)は、この能力を錆びさせないためのトレーニングになると思います。
あるいは恋愛でもいいですよ。
プレイボーイと呼ばれる方々は、お相手が何を求めているのか、自分に好意があるのかどうか、などなど思念を察知する能力が磨かれています。
真剣な恋をしたならば、相手に気に入られるために思念を読み取ろうとするでしょう?恋をするのはいかがですか?素敵なパンツを履いて。冗談です。」
今の子どもたちの遊びって、トランプとかしないでしょう?で、チームを組んだとしても、それぞれの自宅から、それぞれの子どもがネット経由で画面越しに遊んでる。こういうのってどうなんでしょうね?
「時代時代の遊びがあります。人の感情を読み取る能力は退化するかもしれませんが、他の能力が伸びますから問題はありません。」
どんな能力が伸びるの?
「空間を察知する能力、ですとか。」
空間を察知???画面の中、なのに?
「ベイビーちゃんは今のゲームを知らないでしょう?あなた方の子どもの頃とはゲームの世界でも空間の広がりが桁違いに違うんですよ」
へぇ。そうなんだ。
でも気持ちを読み取れる能力のほうが良くない?
「ゲーム上の友達と仲良くするために、自分の想いを言語化する能力、それは絵文字なども含め、も伸びます。表現する能力です。
昔ほど(ここでは時間の概念はおいておきます)人の気持ちへの敏感さは失われてしまったかもしれませんが、その分伝える、という能力は発達したと思います。
それは汲み取ってもらえない(テレパシー能力の退化した人が多い)時代に適応してます。バランスしているんですよ。」
そか。
話し戻るけど、集団で狩りをして生きてるような人たちって今もまだいるの?少数民族も今はスマホをもって観光客を相手にしてるでしょう?
「では時間の概念のお話に戻りましょう。今、この瞬間に、どの時代の、どんな人たちも存在しています。あなた方のイメージする時間の流れは直線的ですが、実際にはそうではないのです。」
そういう話は聞いたことがあります。
「タイムワープ、というのはこれを利用しています。」
うーん。そういうの私にはちょっと難しいな。
あんま興味もないし。私が聞いておくべきことは何?
「相談者の方(AKIRAさん)は、素敵ですね。あなたは彼から学ぶことがたくさんありますよ。」
あ。そうですね。彼は確かに素敵です。前に焼き鳥屋さんに集まった時に、誰かを批難するようなことを私が言ったとき、自分がその成育歴、その環境、その立場だったらそうなっていただろうし、みたいなことを言ってて、すごいなぁって思いました。
そして彼はとても与える人で、いつも私にも良くしてくれます。いろんなものをくれます。(いただいたニンニク、毎日食べてます。とても美味しい。ありがとうございます)
「’’もの’’じゃないものも、彼は与えています。それは愛です。それは理解です。それは相手への尊敬の念です。それらは与えられた人をとても幸福にします。」
あ、そか。そうですよね。
「ベイビーちゃんの周りにはお手本がたくさんいますね」
あ、ほんとだ。本当にそうですね。
ここのNOTEを読み込んでくださっている読者の方々はどの方も本当に素敵なんですよ。読者の皆さんから教えてもらうこと、与えてもらうことが本当に多いです。
「これというのも、私のおかげですね。」
自分でそんなこと言わなきゃいいのにーw
私たちの文明ではそんなことを自分では言わないっていう暗黙のルールがあるんですよぅww
「何故ですか?あなたは私たちに対しても感謝が足りないでしょう?言語化して言わないとわかりません。
私たちはあなたから感謝の言葉を求めているわけではありませんが、あなたがご自身に与えられているもの、与えられている愛、に気がつくほうが、あなたにとって、あなたの次元をあげていくという目的を達成するためには、いいことだと思っていますよ。」
そ、そか。
そうかも。
そうですね。
いつもありがとうございます。
なんか地球の文化が抜けなくてすみません。
でも、これ読んでる人たちも地球人だから私のほうに共感してくれるって思うんですよw
「そうですね。理解しています。その点であなたは適任です。愚かしさ、ナンセンスさ、そして可愛らしさ、どれをとっても地球代表に相応しいでしょう。ミセスアース。ミセス過干渉!冗談です。」
だいぶ過干渉も抜けてきたと思うんだけどなぁ。
「まだまだです」
あ、そうだ。
今回の質問者さんのAKIRAさんも結束バンドを道に出現させたり、アシュタールさんに頼みごとをしたりしてましたよ。みなさんの参考になると思います。
とくにターンテーブルの修理の友達に頼むやり方、は、皆さんも是非真似してみて欲しいと思います。頼んだら手伝ってくれるみたい。
頼まれてもいないのに、口を挟むのは過干渉らしいし。
「このような感じで、私達にも仲間の人間たちにもコンタクトしてください。あなたがたの想念は伝わります。
私たちのほうはあなた方よりもキャッチする能力が高いので、話しかけてくださったことはしっかりと受け取っていますよ。
あなた方の中には私達からの返信に気が付く人もいれば、気が付かない人もいるでしょう。それでもあなたがたも返信を非言語の部分で受け取っています。
私達にはターンテーブルのコードをどこに繋ぐかという技術的な知識はありませんが、私たちのエネルギーをあなたに渡すことができます。そうすることによって、あなた方の中にしまいこまれている知識の引き出しにアクセスしやすくなるんです。それがひらめき、のようなものです。」
ですってー。
なんか途中から脱線しちゃったな。
追加のご質問などあれば、コメント欄にどうぞー。
直接通話でアシュタールさんとお話してみたい方がいたら通訳いたします。電話番号と希望の日時をいくつか(第三希望くらいまで)書いて4980円/30分のサポートしてください。折り返し返信後ご希望の日時に教えていただいたお電話番号にお電話させていただきます。悩み事相談から雑談まで。