記事一覧
たくさん笑おう!悲しいときは。
考えたって、彼の気持ちはわからないまま。未来にどうなるかは、誰もわからないのだから。
本気のハンカチボールの奪い合い
悪ふざけ。
ピンクの花柄のハンカチを結んで、
ボールにしたものを、
相手の頭にぶつけ合うという、
ゲームが2人の間の中で、
いつの間にか生まれていて、
いつからか、自然と私たちの大切なコミュニケーションとなった。
腕を掴まれて、
後ろに回され
あなたの身体とわたしの身体が、密接になる。
見つかった!探しもの
ここずっと探していた探しものが見つかった。
あんまりにも嬉しくって、
駆け上がった階段の途中で、
上から降りて迎えてくれたあなたと抱き合った。
ほんとにほんとに嬉しかった。
夜は、紅の豚の音楽に、
ジーナやマルコやフィオについて話した。
こうやって共感して話せるのって、
とても幸せなこと。
そして、涙が溢れていた。
わたし自身の苦しかった二十代を思い出して。
心美しく幼く悲しく愚かで頑張っ
おとといたくさんマッサージしてくれた。いつもより多く触れ合う接触面。痛くしてあげるって、左足の裏を強く押してきた。帰りにハグしてたとき、まだ解れてなかった右足をやってあげようかって言ってくれた直後、来客あり(笑)いつもこんなかんじだ。
ブラジリアンな曲。心地よい解放感。こんな感覚も当たり前のように理解し合えるんだから、わたしたちは不思議だ。この音楽が似合うカフェをつくろうね。
毎日ハグし合えるシアワセ
あたたかい。愛してるって言葉を1人になってからずっと繰り返す、駅から自宅まで歩きながら。
帰らなかった夜。長い時間の向こう側に、見えてくるのかな
ずーっとあまりにも長い時間、
あなたと一緒にいるから、
仕事仲間として2人きり、
同じような時間を繰り返すような日々もある。
今日のお昼、三色丼を作った。
一緒にいるとわからなくなることがある。
あなたは、いじわるな一面だったり、
普通じゃないところがあって、
今日のお昼は、あなたの素っ気無い態度になんだか寂しく感じていた。
八色丼があったら何を入れるかの話をしていた。
でも、離れた時間に
いつも一緒にご飯を作って食べる。昨日のことは聞いてくれない。
ずっと鏡見てため息ばかり、、