マガジンのカバー画像

私のお気に入り

1,057
他の方が書いた記事、イラスト・写真の中から、「また見たい!」と思ったお気に入りの記事をまとめています。 ジャンルはバラバラです。
運営しているクリエイター

2021年6月の記事一覧

私のシティ・ポップの原点「アスペック・スペシャル」

The City-Pop in my MemoryⅠ  少し、マニアックな話題になるので、これまで避けてきたので…

Small World
3年前
88

江口寿史が語る、「パクリ」と「模倣」を分かつもの

2021年3月30日、新宿LOFT/PLUS ONEにて江口寿史美人画集『彼女』(2021年3月10日発売)の刊行…

【遅咲きタレントの教え】「結果がなかなか出ない」ときの心得

こんにちは。 フォレスト出版編集部の森上です。 仕事でも勉強でも、一生懸命やっているのに…

経済はロックに学べ!

<お知らせ> 新曲公開しました。クッソカッコイイので聴いてください。 → 『未来型エスカト…

1978年、パリ。日本製電子楽器に出会い、新しい音楽の可能性を探る女性ミュージシャン…

『ショック・ドゥ・フューチャー』という映画が2021年8月27日に公開予定で、めちゃくちゃ気に…

ねむいよ
3年前
72

漫画の歴史、手塚まで

まず疑問に思ったのが、なぜ日本の絵画は漫画的で、西洋の絵画はリアルなのだろうということだ…

てつを
3年前
33

小林信彦著「日本の喜劇人」が今年新たに加筆改稿されて出版されたことは大変貴重でありよろばしいことだ。

小林信彦さんのライフワークとも言える「決定版・日本の喜劇人」が刊行された。 本書は1972年に晶文社から刊行され、「芸と芸人を描いて初めて批評の域にまで達した」と評されて現代の古典となった。その後も、晶文社版定本、新潮文庫版、新潮社版定本と、50年にわたって改版されてきた。 内容は、戦前のロッパ、エノケンから森繁、渥美、植木、伊東四朗らを経て志村けん、大泉洋に至る喜劇人の系譜を明らかにしている(以上、新潮社のサイトより抜粋)。 私は新潮文庫版を持っている。冒頭にこんなこと

名探偵ポアロシリーズとのつき合い方〈後編〉(続々アガサ・クリスティー)

Hercule Poirot Ⅱ  長編33作品を読了した勢いで、名探偵ポアロシリーズについて ”note” …

Small World
3年前
81

名探偵ポアロシリーズとのつき合い方〈前編〉(続々アガサ・クリスティー)

Hercule Poirot Ⅰ  中高生の頃に好きだったアガサ・クリスティーを、5・6年ぐらい前から…

Small World
3年前
90

熊野権現さまと鬼の石段 ねんど日本昔ばなし 豊後高田市

物語 田染の里に赤鬼がやってきて、人間を食べるという。 それを聞いた熊野の権現さまは、…

+17

魚たち

chamland
3年前
16

勤め先の話し

皆さんのnoteを拝見する楽しみの一つに その人ならではの職業体験などがあります。 ウラ事情…

K
3年前
46

日本が誇る電子書籍ストア「honto」の魅力【Kindleより圧倒的に○○】

日本最強の電子書籍ストア「honto」をご存知でしょうか? 多くの人が日常的に取り入れつつあ…

yawaraishi
3年前
71

思春期♡に "観れなかった映画" と "観れた映画"

for younger audiences  ”note” する時は、自分の好きなものについて、当時、"自分の感じていたこと" を振り返りながら、記事にしていくことを基本にしています。  そんな自分が、中学~高校時代(80年代)に観た映画について語っていく時、避けては通れないな~って思ったのが「ちょっと”H”な青春コメディ」の話なのです。  今回は、真面目でスマートな自分のイメージ(←誰が言った?😀)とは違って、ちょっと”H”な映画について ”note” したいと思い