新しいカレンダーの表紙をビリビリと破る感触を通して、アナログ復活を夢見る大晦日
2022年の大晦日。
年齢と共に、クリスマスや年末のあわただしさが遠い世界のことのように感じるようになってしまった
それでも、ずっとサボっていたnoteをいきなり書き出したのは、今日が大晦日、今年最後の日という意識があるからに違いない。
時間の区切りはやっぱり大切ということで、家のカレンダーを全部取り替えた。スケジュールもアプリで管理できる時代なので、カレンダーの必要性も薄れたけど、やはり紙のカレンダーが欲しい。
表紙を破ったりめくったりして1月を出す時、今年も終わったなあと