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イケダハヤト・ブログの検索経由アクセスデータの分析
イケダハヤトさんが、2014年に投稿したGoogleアナリティクスによる検索エンジン経由のアクセスデータを元にした記事を、2016年8月にリライトしました。
記事内で公開されているデータを以下に引用します。
2014年の検索アクセスパフォーマンス時期・期間: 2014年10月(推定一ヶ月(30日))
セッション数: 257,988
新規セッション率: 67.73%
新規ユーザー:174.74
Real Timeだけで、1日、一ヶ月という過去のデータでは拾わないのあればいいのですが、その確認、検証・実験を兼ねて、Google Tag Managerを使っています。
Google Analyticsのトラッキングコードのブログへの組み込みを、再び、Google Tag Managerによる形態に変更しました。Google Tag Managerを使うと、リアルタイムのトラッキングでbotアクセスを拾い易くなる傾向があると思っています。
広告表示1000万達成!?
昨日、Google Adsenseの管理画面を開いたところ、画面右上に「全期間の広告表示回数 10,000,000」と表示がありました。
今までこの様な表示、100万とか500万は1度も表示されたことがなく、突然、1000万で表示されたので、驚きました。
「詳細」をクリックしたところ、以下の様な画面が表示されました。
Adsense目標達成カードアカウントの履歴の中で大きなマイルストーンを達
Google Analyticsの直帰率の見方、分析とアクセスアップについて
Google Analyticsの解析データで、直帰率、ページ/セッション、平均セッション時間が重要であることは、良く知られていると思います。
しかし、それらのデータについて、意外と知られていないこと、分析の仕方について、具体的な例を示して紹介します。
また、具体的に直帰率を下げるために行った方が良いことについても紹介しています。
ある程度の期間、ブログを運営して、アクセスも増えてくると、ア
Google Analyticsで知っておいた方が良いこと:直帰セッション時間は0になる
Google Analyticsの主要なデータ・指標に平均セッション時間があります。ブログ・サイトの1セッションの平均滞在時間です。
ここで一つ知っておいた方が良いことがあります。
それは、直帰セッションの(滞在)時間は0となることです。ある人が、検索などでそのサイトを訪れて、直ぐに離れれば、0となるかもしれませんが、実際には直帰でもしばらく滞在していることの方が多いです。
現在のGoogl
note記事のネタとして、Google Analyticsを見ていたら、あることに気づいて、調べたりしています。一度、取り外したTag Managerをまた使おうと考えたりしています。ブログ運営はこの様に(余分に)間接的なことに時間をかけてしまいがちです。(苦笑)
イケハヤ戦術考:イケハヤ砲の威力
イケダハヤトさんが運営するサロンの”ブログ塾”を退会した人が、退会したことについて挨拶をツイートしたところ、イケダハヤトさんがRTをしました。
1日のアクセスが3PVだったブログが、イケダハヤトさんのRTで、約500PVも得られたとイケハヤ砲の効果について記事を投稿しています。
イケハヤ砲とは?イケダハヤトさんに紹介されたブログのアクセス数が突然増えることをいうそうです。Twitterでイケダ