追いトップガンと臨場感
朝、お水を3杯、グリンスムージーを1杯飲みました。午前中にバケツを引っ繰り返したような雨が降りましたが昼前には止んでいました。お昼前から外出しました。
バザール商店街に夕方行きました。最寄りの駅周辺にシアトル系コーヒーショップができると情報筋から聞きましたが場所は判明していません。ですが駅前のモールと言い張っている商業施設の一角に入るようです。そこは先日某チェーン店のカフェが撤退して割と長期間空いているのですが、今日施工業者が入って内装工事をしていました。
「こだわりを捨ててみた」が先週特にスキを集めたようです。
それから「『犬の散歩グループが抜けられません!』を紹介していただきました」という記事が、先週特にスキを集めたようです。
読んで下さった皆さまのおかげです。本当にありがとうございます🙇♀️。
「追いトップガン」が話題になっているニュースを一日2回くらい見聞きしました。「トップガンマーヴェリック」を何度も見に行く、いわゆるリピータが続出しているという話。40回以上見ている強者もいらっしゃるようで宇s。
その理由は、臨場感、没入感にあるとニュースで伝えていました。まるで本当に戦闘機に乗っているような気分が味わえるからだそうです。
おや?
わたしは「『トップガンマーヴェリック』を見にいってきた」でも書いたのですが、トップガンはあまりにも過酷であり、いくらギャラを貰っても割に合わない仕事だと思いました。好きとかお金だけではできない仕事。
本当に臨場したり没入したのなら、絶対に失敗できない緊張感とGが掛かり過ぎて窒息寸前、気絶寸前(実際マーヴェリックも何度も意識が朦朧としていた)になり、爽快感や空を飛ぶ気分など楽しい感覚は味わえず、むしろ苦しくなるのでは?と思うのですが。素人ならなおさら。
実際、CGを使っていないので、俳優さんたちはものすごいGを受ける訓練を3カ月受けたそうです。
とはいえ、人が「そう感じた」ことを否定するつもりは全くありません🙅♀️。自分が感じたものはすべて正しいのです。
「追いトップガン」を伝える表現に問題があるという意味。
それをいうなら臨場感や没入感ではなく、生々しい映像だったとか、説得力ある映像だったではないでしょうか。でもそう書くとなんだか説得力の無い表現になってしまいそうなのでそうは書かないのかも🤷♀️。
では、ごきげんよ。
――――――☆――――――☆―――――――☆――――――
暇潰しに最適!📢
単行本及び電子書籍各種取り揃えてございます。
池田クロエの作品はすべてAmazonで購入いただけます。
電子書籍は、Kindleの読み放題プランに加入の方は追加料金ナシで読めます。
Kindleアプリを無料でダウンロードして、PC、スマホ及びタブレットなどどこからでも読むことができます💻📱。
試し読みだけでもしていただけると、小躍りして喜びます💃💃💃。
この記事が参加している募集
サポートありがとうございます😊。池田クロエです。サポートされたお金は小説の表紙作成📕に使わせていただきたいと思います。クロエは書く📝ことぐらいしかできない人間なので是非応援をよろしくお願いします。まだnote初心者ですが、何かしら得してもらえるようにと書いています🎁。