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おとな演劇部員というマイノリティ
私はお芝居が好きで、高校の演劇部から今に至るまでアマチュア演劇と何らかの形で関わり続けています。
もちろん、プロの劇団も好きで若いうちはよく観に行っていましたが、現在子育て中の専業主婦という立場なので時間的にも経済的にも難しくてここ15年ほどはプロの舞台から遠ざかっています。
ところで、自己紹介で「趣味はアマチュア演劇やってます」って言いにくいと思いませんか?何ででしょうね。
同じエンタメ系
書きたいことはいっぱいあるのに、最後まで書ききれないのは私の文章力が
無いからだよね。。。
4年に一度の2月29日
私はうるう年生まれです。
誕生日は3月1日、明日です。
もしかしてうっかり早く出てきたら29日生まれになっていたかと思うと、なんだかちょっと気になる日ではあります。
ところで、誕生日が近くなると必ず思い出す事があります。
何歳の頃だったかは忘れてしまいましたが、母親が私が生まれた頃の話をしてくれた時の事。
年子の妊娠だったから、祖母には歓迎されないと思った母は安定期まで黙っていたそうです
人生はプラマイゼロって言うけれど
人生における幸と不幸は最終的に清算するとゼロになるんだよ、幸せばっかりの人も不幸ばっかりの人もいないんだよって聞いたことがあります。
なるほどそうなのか、じゃあ私はいつか幸せになれるんだって思えて。それは私にとってはちょっとした希望の言葉でした。
ところが、今です。夫と知り合ってから子供を授かり今に至るまでの15年余り、どこを切り取っても非の打ちどころのない程の幸せを毎日感じながら生きています
自分探しは青春の証?
先日、友人がお芝居の舞台セットで本をたくさん使うって事で実家に帰ってごっそり持って行ってきました。
無事舞台も終わって本たちも戻ってきたんですが、懐かしいタイトルを見たらその本を読んでいた時期の事もまとめて思い出してしまいますね。
中学生の頃に好きだったファンタジー小説、高校生の時に好きだった村上春樹、大人になったらチビチビ読めるエッセイとか。
ここ10年ほどは子どもと一緒に読める絵本を読ん
コーチングの講習会に参加して思う事
先日、マザーズコーチングというものの講習会に行ってきました。
講習会と言っても、学習教材販売会社が教材購入者に向けてのサービスの講習会で、本格的にコーチングについて学ぶようなものではなかったので、子育て座談会といったほうが当てはまるかもしれません。
実は私は以前から「コーチング」という言葉に少し嫌悪感のような感情を抱いていたのですが、実際にコーチングについて勉強したわけでも話を聞いたわけでもな
ボランティアで絵本の読み聞かせをすること
最近あった事で、ちょっと泣いちゃったこと書きます。
40歳を過ぎて、泣き虫になりました。ちょっとしたことですぐ泣いちゃいます。この前は絵本の読み聞かせボランティアの研修の内容で何だか泣けてきちゃいました。
私は幼稚園と小学校で絵本の読み聞かせボランティアとして月に1回か2回ほど子供たちの前で絵本を読んでいます。でも、何かの先生だった訳でもなく専門に研究したわけでもなく、全くの素人です。しいて言
noteはじめました
子供達が小学校に通うようになり、ちょっと落ち着いて考え事ができるようになってくると何だか誰かに話したくなってきて。
久しぶりにパソコンを開いてみると、ネットの世界が様変わりしていて何から手を付けていいのやら…
何となく、つぶやくって性に合わないような気がしてうろうろしていたら此処にたどり着きました。
言いたいことを言わないのは何だかすっきりしないけど、喋ろうと思うとうまく言えない。そんな私の