ソルトMAN

10年かけて身に着けた焼鳥の知識と経営ノウハウを、たった6ヶ月に濃縮しあなたに捧げる準…

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10年かけて身に着けた焼鳥の知識と経営ノウハウを、たった6ヶ月に濃縮しあなたに捧げる準備できました。 フランチャイズ一力開店です。 これまでの歩みをざっと紹介し、人生を変えたい方に6か月の「開業プラン」を準備します。 お問い合わせください。

最近の記事

何の為に進むのか?

実は3号店目もオープン!?        3月12日 焼鳥一力 小野田店がコロナを不安に思いながらもオープンを迎えた。今回の出店は物件の話をいただいて、3週間後にオープンを迎えた。どれだけのスピード感でどんな店ができるのか経験したかった。そして、新たな地で焼鳥一力が地域の方にどう評価されどう感じてもらえるのか知りたかった。出店場所は隣の市で、人口約6万人。焼鳥一力・RICKYブランドがどれほど浸透しているのかみものであった。38席の店内はカウンター8席と残りはすべて個室にし

    • 焼鳥&ワイン RICKY 完成!

      人口16万人の町の、居酒屋が集まる地域の中心に、焼鳥&ワインは完成した。地域のだれもが目にする一等地、ここに出店した理由は圧倒的な繁盛を2号店目の目標に掲げたからです。1号店目がうまくいかず2号店目を出す方もいれば、1号店目が大繁盛し2号店目を出す方もいる。前者の場合、1号店すら繁盛できないのに2号店目も繁盛できるわけないし、後者の場合2号店目が失敗した場合その先はない。だからこれからもっと先に進むために掲げた圧倒的な繁盛。広告いらずの立地とたたずまい、街を照らし人を誘い込む

      • 僕たちにもここまでこれた。

        開業して5年目の新しいチャレンジ!2号店目の開業です。 頭で考えてきたことをカタチにし、遂にお客様を受け入れる状態になった。この実践編では頭の中と現実のズレと調整方法についてやってきたことをお話します。やって分かったこと、学べたこと、失敗だったこと、思った通りだったこと、すべてが勉強になりました。お客様の反応、スタッフの心理、経営者の心理も一緒にお話しできれば今から2号店目を作りたい人にも参考にしてもらえるのではないかなと思っています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー

        • 個人商店からカンパニーへ!

          求人には苦労していた。小さな焼鳥屋、忙しい焼鳥屋、怖そうな大将(見た目だけ)、そんな店にはよっぽど何かを得たいと思う変わり者しか働きに来ないとは思っていた(笑)。今回移転し店舗も広くなると、そこでこの焼鳥屋に安心感と信用が生まれる。そして店舗が広くなりアルバイトさんが増えると、スタッフ一人にかかる負担も減り、社員の求人が来やすくなるのではと思っていた。そんな矢先、「一力」オープンから3年半が経った頃、やっとやっと2人目のフル勤務スタッフが入店してくれることになった。 社員が

        何の為に進むのか?

          遂に移転オープン

          移転オープン後は不慣れなオペレーションの中、多くのお客さんが来店してくれた。慌ただしい日々が連日続き、スタッフは体力的にも精神的にも疲れ果てていた。 そんなある日、いつも元気なアルバイトの女の子が忙し過ぎて僕に本気で怒ってきた。「大将、いい加減にして下さいよ。忙しすぎですって。」それに同調するように、もう一人のアルバイトの女の子がそうだそうだと声を荒げた。その時僕は、スタッフが怒るほど忙しくなったお店をつくれたことが嬉しく、そしてそれは僕一人の力ではなく、お店で働いてくれる

          遂に移転オープン

          物件は探しの鉄則。不動産経由で探さない!

          飲食を始めてから知ったことだが、良い物件というものは不動産屋に情報が出る前にすでに契約が決まってしまっているということ。その情報を掴んでいるのが飲食店に関わりのあるその地域の酒屋、厨房機器屋、おしぼり屋などの取引業者。飲食店との日々の会話から情報を仕入れ、それが広がり内輪で次の入居者が決まってしまうことが多い。 つまり未契約のまま不動産屋に出ている物件は、飲食人に人気のなかったあまりもの物件ということが多い。(全てがそうとは言えないが) なので、取引業者と仲良くなり、移転

          物件は探しの鉄則。不動産経由で探さない!

          溢れるお客様。そして、移転決定。

          体力の限界まで働き、意地で売り上げをあげようとしていたシステムを変えるため、まず深夜3時までの営業を深夜0時で切り上げる決断をした。オープンから1年半が経ち、お客様も増え、売り上げも順調に伸びていた頃。週末には深夜1時から必ず満席になっていたため、苦渋の決断ではあったが、その溢れたお客様が早い時間帯に来るようになるのではという算段もあった。 これまで深夜帯に来ていたお客様が、早い時間帯に来ると、お客がさらに増え満席となり入店を断ってしまうことになる。だが断ることによって、次

          溢れるお客様。そして、移転決定。

          お客様が入店しやすい店づくり

          僕の店では、2回目に来店してくれたお客様は必ず常連様とみなし、「前も来てくれましたね、ありがとうございます。」と伝え、注文とは別にサービス料理を提供している。「覚えていますよ、あなたのこと知っていますよ」をアピールしているのだ。 お客様の顔は、なんとなくの特長をつかみ意地で覚えてきた。そうした日々を繰り返すうち、サービスを出す回数が増えていき、お客様の数が増えてきたことが実感できた。 また、街で常連さんを見かけると、向こうが覚えていなくても挨拶をする。「焼鳥一力です。また

          お客様が入店しやすい店づくり

          オープン景気を利用する

          焼鳥一力1号店 オープン数日間は、お客様がこぞって来店してくれる「オープン景気」というものが普通はあるけど、それがうちの店ではオープン後1ヶ月間で1日しかなかった。その1日と言うのも、店舗工事に携わってくれた方々が、みんなで宴会してくれたその日のみだ。 リアルな数字を上げると、オープン1ヵ月目の売り上げは130万円(客単価4300円)。来店者数1日11人。とても少ない。 ではなぜオープン景気がなかったのか。理由は、 ・オープン告知広告を打っていなかったこと ・友達にオー

          オープン景気を利用する

          焼き鳥屋を開業して軌道に乗せるまでの流れ

          職人目線ではなくお客様目線で考える 福岡の大繁盛店での約4年間の修行を終え、出店先に選んだのが誰も知り合いのいない山口県宇部市。人口16万人のこの街から僕の焼鳥屋ストーリーは始まりました。 2014年に宇部新川に9.8坪 22席の焼鳥一力を開業し2年後に30坪 44席への移転を経て繁盛店まで導き、2019年10月には焼鳥&ワイン「RICKY」・2020年3月には、焼鳥一力小野田店を20坪 38席でオープンさせる事ができました。 そこで今回は、僕が焼き鳥屋を開業し軌道に乗せ

          焼き鳥屋を開業して軌道に乗せるまでの流れ

          プライドを捨てろ!

          修行が始まり当時30歳だった僕は18歳のスタッフに敬語を使いながら洗い場の仕事から教えてもらいました。心の中では「何でこんな若造に!」と思いつつも、自分のためと割り切りながら働いていました。実は僕は飲食店廃業後小さな「プライド」に数年苦しめられていた。 自由でありたくて、枠にはまりたくなくて、指示されたくなくて、自分で飲食店を経営していたあの頃、僕は経営者だという肩書が妙に気に入っていた。それは、自分に自信も実力もないのを世間にバレないように隠す盾のような存在だったからでは

          プライドを捨てろ!

          自分を追い込め

          焼き鳥屋には洗い場・キッチン・ホールなど覚えるべき仕事がたくさんあるのですが、最も重要である ”焼き場に立つ” チャンスは、なかなか回ってこないと先輩に聞きました。 しかし僕には時間が4年間しかありません。全ての仕事を覚えるとなると与えられた仕事ばかりするのではなく自分から仕事を求めて行く必要があります。僕より先に入社している先輩は、入社4年目。そのまた先輩は入社7年目。2人ともまだ焼き場には立てていません。このままでは、僕が焼き場に立てる日はいつになるのやら。考えただけ

          自分を追い込め

          修行期間とノルマを決めよ

          僕は”山口県で焼き鳥屋として独立する”という目標があった為、 ①面接の時点で独立したいこと ②期間が来たら辞める事 を店長に伝えました。飲食業ならではのルールってのが店それぞれにあるけど、その中でも、まずは洗い場で一年、それを耐えたら根性がある事を認めてもらえ、次にホール、そして調理、やっとの思いで焼き場に立てるのは8年後?!みたいな流れはよくある話。僕は期間を自分なりに定めていたおかげで、初めからやるべきことはわかっている。一年も洗い場をするほど余裕はないし、焼場をや

          修行期間とノルマを決めよ

          焼鳥屋開業への道

          飲食店3年後の生存率をご存じですか?それは、なんと・・・ 30パーセント!!! ヨーイ、ドン!で、100人が飲食店を開業し3年後に70人は脱落してる。飲食店開業のハードルは非常に低く、正直誰でも開業ができる。食品営業許可さえあれば(1日講習受けたら取得可能)調理師免許も、ソムリエ免許も必要なく、料理もお酒も提供できる。なので・・・ だれでも開業できる=廃業率が高い のである。 ちょっと待てよ。これって、考え方を変えるとチャンスじゃん!!って思ったそこのあなた。そうな

          焼鳥屋開業への道

          焼鳥屋、はじめます!

          俺は飲食店経営者になるんだ! と、溢れんばかりの熱量を体内に感じ、これから新しい道筋を自らの力で切り開こうと決めたあの日。30歳を目前に控えた僕は、飲食店開業に向けての新たな一歩を踏み出す決意をしました。 25歳の時に、飲食業ド素人で山口市にダイニングキッチン(ランチとディナー営業)をオープンさせました。14坪22席、ランチ単価700円・ディナー単価2000円、平均月売上100万円、結果3年で廃業…。 「お酒を飲む人も、飲まない人も楽しめるメニューで、フランクで気の利いた

          焼鳥屋、はじめます!