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主にIPOで取れる手法 年1回くらいの
主にIPOで取れる手法です。使える頻度は年1回あるかどうか
ある3つの条件に当てはまることが重要です。
下記の5社は全て大きく取っています。
過去数年でこの手法が有効だった銘柄
日本株 UUUM エニーカラー アイスペース
アメリカ株 ビヨンドミート ヴァージン・ギャラクティック
以下条件と考え方
モバイルインターネット黎明期
着メロデータ復活からの、モバイルインターネット黎明期のこと思い出した。
多分2000年頃のお話。
カラー液晶になったもののメールの画面は、緑の画面に黒の文字。
絵文字だけはカラーになってた。
このメールをカラーにする方法があった。
HTMLタグを打つと反映されるってやつ。
対応機種がDocomoの、N F と P D。
2機種つづ対応しているダグが別れていてOSが違ってた。
片方がACCESS
2021年雰囲気で株やってみた
年初の段階で、国内外の比率が、1:9ほど(日本が1)
比率が多かったのが、セレンス
次世代自動車のソフトウェアでかなりのシェアを持っている
当時で時価総額が5000億円ほど。
ニュアンスって会社の自動運転部門が分社して上場した会社
上げ下げはしていたものの今のシェアを維持拡大できれば自動車の市場で覇権をとれると期待して持っていた。
4月にニュアンスがMicrosoftに4兆円ほどでM&A
かすっ
FM音源とPCM音源
自作着メロ全盛期の頃(1999-2001)、FM音源とPCM音源の2つのケータイ端末に分かれていた。
ドコモ派だったので、
NEC 富士通がFM音源
パナソニック 三菱がPCM音源
多分こんな感じに分かれていた。
NECだけ4和音で他は3和音
でこの頃、自作着メロを自分のサイトで配信する人たちがいた
無料でDLできてクオリティもすごいのからテキトーなものまで。
他の人に比べてよりキレイな着メロ