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crazyモードからreadyモードへ!
超多忙なときには、「crazy」 モードではなく「ready」モードになるべし。緊急救命医のTEDトークは、今回も私の繁忙期を救ってくれた。ストレス過多になりがちな超多忙期における、実践的な気持ちの整え方を簡単に紹介する。
すべきことの優先順位をつける「あれもこれも、この期間でこなすなんて不可能!」と、超多忙期にはこんな切羽詰まった思いをしないだろうか。そんなことは日常茶飯事の緊急救命医は、信号
おばちゃんはshopaholic
日経夕刊の「ネット通販 自宅で試着」に目が留まった。TEDトークでアメリカでも同じようなサービスが人気あることを知っていたからだ。一定期間内であれば、無料で何度でもサイズ交換や返品できるネット通販サービスは、一見消費者にとって夢のようなサービスだが、一方で大量消費、大量廃棄を促すこのサービスは持続可能な社会と逆行するものではないだろうか。次のTEDトークを通して考える。
Where do you
bento boxと未来の食
私たち一人一人の意識が未来の食を変える。世界的な食糧問題は21世紀以降に一層深刻化すると言われるが、日本の「お弁当」が世界を変えることができるかもしれない。
Sustainableとはつまりバランス 無料のオンライン講座FutureLearnで、英語の勉強を兼ねて時々勉強している。サイエンス、文学、医療、など多彩な講座があり全て無料なので気楽に雑学を学べるのでお勧めだ。
今受講している「Fut
お役立ち!コロナ関連頻出英単語
コロナ禍での生活がもうすぐ1年。収束するどころか世界中で感染が拡大しているようだが、1日も早く状況が落ち着くことを願う。
今日は海外メディアでよく目にするコロナ関連の頻出英単語を10個ピックアップしたい。皆さんの英語の勉強やネット記事を読むときの参考になれば幸いである。
new normal
コロナと言えばまずはこの用語、「新常態」。私は「新しい日常」と言うほうがしっくりくるが。これはもう皆さ
“Is that the right answer?”
通訳は瞬時に適切な言葉を選んで声に出さなければいけない。
迷っている時間がないので、ともすると直訳調になってしまうことがある。
後で思い返すと、「なんであの時にこの言葉が出てこなかったのか」と悔やまれることがある。
コロナで対面の通訳をする機会はずいぶん減ったが、例えば先日、ある会議でちょっと緊迫したやりとりがあった。イギリス人の質問者が、「この状況についてあなたはどう思っているのか」と相手(
forecastは便利な単語
私はThe Japan TimesとThe New York Timesを毎日読む。
時事に詳しくなるほか、英語の勉強に欠かせないからだ。
声に出して読むもよし、じっくり文法を確認しながら読むもよし。
毎回新たな発見があるからおもしろい。
今日の発見は、「forecast」の使い方。
下記のような一文に目が留まった。
According to the research, the market
New Year's Resolution? note始めます!
New Year's Resolution!
というものを立てるタイプではありません。しかしブログを書きたいとずっとずっと思っていました。正確には、コツコツ書くことを続けたいと思ってきました。
アメブロも1年ほど書いていた時期がありました。が、息切れして途中で疲れてしまいました…。
そんな中「楽しむこと、続けることが大事」というnoteのモットーに共感して、この度1月からnoteを始めること