都知事選・都議選、さらっと振り返り
ねじれ そらし ずらし
※斜に構えたものは、思想上はポストモダンなどもでしたが、大体イルミナティからの指図です
《かんたん分析》
うつみ単独=れいわ(含「食自然派」)・無党派崩し
うつみ+田母神=マニフェスト戦略で参政党支持者を含む反自民層崩し
うつみ+田母神 vs 石丸=投票先を迷わせる=立憲民主に入れる可能性もある無党派層崩し
石丸は実質、既成政党でいえば 維新 的な存在‥立憲民主党(政治と選挙のプロ集団 含協力態勢の共産党)からすれば、このイデオロギー背景を持つ候補者をターゲットに相乗り候補として支持収斂させることが出来ず、自党候補者を立てざるを得ない(=分断の加速化)
何層にも分断工作が敷かれていた
【考えられた対策】
キョンキョンを担ぎ出す(WHO問題もクリア。但し、若者層からは知られていない?)あとは、堤未果 かな?
深田萌絵に早急に呼びかけ、都知事選に応じて貰う(とよかった)
【結論】 超党派野党を迅速に組むべき(だった)
続
石丸は実質、既成政党でいえば 維新 的な存在→イデオロギー的・体質的には昔の急進左派(潔癖主義・同胞の分断と排除) だが地元での政策は 維新 的。 しかし都議選「マニフェスト」的には立憲~れいわ支持傾向。
おまえの意見とは合わずとも、都議選が終わるまではマニフェスト上、あくまで化けろ、とでも支持されていたはず‥。
事ほど左様に偽装工作を何層にもわたって敷かれ、支持者と政党との間に無言のコミュニケーションギャップを生じさせられており、応答のフェイズを巧みにずらされている。
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〈内海(うつみ)について〉
共産党~れいわ支持層に「住まいと食の自然派」――オーガニック,ベジタリアン,ヴィーガン,自然回帰派が居ることを逆手に取った戦略に、担ぎ出された。この候補を盾に取ることで、一部はWHO問題とも繋がりやすい
弱いところ(軍拡戦略を「背景に潜ませた」《国家》志向性の希薄さ)は、田母神と組むことで補強。
※うつみが田母神と組むことで逃げて行く、慎重派or国粋主義アレルギー疾患者層・マウンティング回避層は、どうするか?
若者‥騙されてマニフェストから杓子定規に石丸へ or ひまそらあかね
中高年層‥騙されてマニフェストから杓子定規に石丸へ or 蓮舫へ。慎重派は棄権
〈石丸について〉
サイコパス度合い についてのXポスト ↓ サイコパスには凡そイジメとイジメによる屈折が背景にあるかな♪
冷血漢を装いたい防衛機制は、累積する鬱憤から、今のやまと国にはまだまだ働きやすい‥。キレやすさ(権力志向者の人格の稚拙化‥安倍と同じ)。
これに感応する有権者‥。
対策:国を長い間ジャイアンの虐待の下に置いてはいけないという事凹
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