飢えの逆襲 戦場からの叫び
飢えの逆襲
今日、生活保護をもらったから食料に貪りついてる
飢えてたから反動で食べてしまうのです
これが飢えの逆襲です
ただ貪りついてはキリがありません
でも満たされるまでただ食べるだけです
それだけ飢えているのでしょう
これが精神障害者の現状です
私は腹が減っています
ただまともな食事は出来ません
はっきり言って私は最低生活費でまともな食事が出来るかと言えばNOです
一人分の料理費は結構、かかります
私もまともな食事を作ってやった、時期がありましたが2週間でお金が底を尽きまともな生活は送れませんでした
それに私には芸術活動もあります
当たり前のように芸術活動費を持って行くと生活費はなくなります
それでは元々、まともな食事も作れない、それに伴い芸術活動もやればお金がなくなり食べれなくなります
そこに対しての障害者基本法の制度が基本的に作られてないのです
それじゃなんの為の法律かわかったものじゃありません
精神障害者が芸術をやる意味があるから障害者基本法にもその旨が書かれているのに、それが有効に使えなければ無意味に他なりません
私の精神病は進行して来てます
精神病末期である事には変わりありません
芸術活動をする事は私にとっては治療も同然です
なのにそれが社会に認知されないのかわかりません
努力した人間が報われる時代はいつ来るのだろうか?
私は精神障害者でありながら努力しています
その環境は悪いのです
悪い環境でも努力という挑戦しているのです
だから私は認めて来れないなら認めさそうと思いました
まだ努力が足りないなら努力するし飢えも耐えればいい
いつか認めてくれる人が出て来たら私は私を褒めてあげたい
やっぱり自分は頑張っています
ならば自分だけは自分を褒めてあげたい
ただまだ私は戦場でひたすら闘っています
命の危険性にあいながらも闘っています
頑張れ山川博士
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